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友人の置かれている状況なのですが、

確か強制解約になった場合、信用情報として記録がのこってしまって向こう5年間は新たな契約ができないというのは聞いたことがあります。

これって、強制解約後にきた請求書の支払いを済ませても、一度強制解約されてしまったら記録されてしまうんでしょうか?

別れた相手が自分名義の携帯を使っていて、それを解約するのを忘れて放っておいたそうです。
本人は他社のケータイを使用していたので、事態の把握に時間がかかってしまいました。

今年の6月に強制解約となっていて
今はインフォメーションと弁護士と支払いの相談をしている状況です。

安易なことは言えないので私としてはアドバイスのしようがありません。

事情を説明しても、支払いを済ませても
これから5年間は滞納記録が残ってしまうのでしょうか?

A 回答 (4件)

端末代が終わっているかどうかで信用は大きく変わります。


所謂、割賦割契約で端末代を支払い中の場合は信用情報期間に最低5年間は支払いが完了しても情報が残ります。
それ以後、消去されるかどうかは滞納した会社の判断なので、なんとも言えないですが、最低でも7年間はローン契約も出来ず、他社のクレジットカードの停止処置や限度額の見直しなどがされるでしょう。

一方で端末代が無く、月額使用料のみで有れば完済と同時に記録は消され、他社では電話契約が可能です。勿論、割賦割契約も可能。
事故を起こした会社で今後契約するには保証金を入れるなどの処置で契約が出来る場合が有りますが、会社の判断なのでなんとも言えないです。
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割賦契約中なら、信用情報が記録されます。

所定の日時に返済したか、返済日が遅れたなどの情報が残っております。
強制解約された場合で割賦契約中の残債が残っているなら、返済完了後5年間は記録が残っております。
今後、クレジットカードやローン、割賦契約の審査に影響を及ぼします。
5年後には記録が消えるけど、年齢によっては支払い記録がないのが怪しいとなり契約出来ない場合が審査が落ちる場合があります

割賦契約が終了しているなら、返済が完了しておりますから、信用情報は記録されておりません。KDDIは、支払い状況などを何年間記録しているかは不明です。

携帯電話の未払い情報は各携帯電話会社で共有しておりますが、全額支払えば情報が消えます。(滞納していた会社には記録として残っております)

滞納していたのが事実なんだから、どんな言い訳をしても関係はありません
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いわゆるブラックリスト入りです。


残念ですが、携帯の利用者が誰であれ、最終責任はすべて契約者が負うことになっていますから、事情を説明しようが支払いを済ませようが、滞納した事実を消す事はできません。
契約した事すら忘れて放って置いたのは本人の落ち度に他なりませんし。

携帯の契約に関していえば、5年間できない契約は端末の分割払いをする契約です。
滞納金の支払いを済ませるまでは、一括でも滞納していた携帯会社では契約は不可能ですが、他社であれば端末料金を一括で支払えば契約は可能です。

その他にはクレジットカードの利用ができなくなる、当然ながらキャッシングも不可能。
各種ローンは一切組めません。

付き合っている人が自分では契約ができないからと、パートナーの名義を借りて契約、というパターンは少なくありませんが、「契約できない=支払い能力がない」ということです。
滞納分を別れた相手に少額訴訟を起こしてまで請求したところで、「支払い能力がない」人は返済しませんし、少額訴訟では強制力はありませんし、かといって強制執行の手続きをするには30~50万は掛かりますから、結局泣き寝入りするしかないことになります。

契約していたことを忘れてた自分を嘆くしかない手痛い勉強代ですね。
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無責任として5年は妥当でしょう。

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