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わたしはついつい彼の面倒をみたくてついつい心配して構ってしまいます。
少しくらいは放っておいてるほうなのですが友達からは構いすぎだと言われます。
放っておくのも愛とはどういうことなのでしょうか?

A 回答 (4件)

おいくつかはわかりませんが、相手から、考え、判決し、決断できる力を奪うことになり兼ねないです。


このまま一生彼の面倒を見ていくおつもりならいいかもしれませんが、何も出来ない男性にするより、パートナーを立てつつお互い成長していく関係でいた方が、長続きするのではと思います。

私の友達にもそういう女性がいましたが、結果、彼氏は何をするにも彼女に決めてもらわないとダメな男性になってました。
まぁ極端だとは思いますが、その彼は自分の母親が病気で倒れた時も、彼女にどうしたらいいか?と聞いてましたので、客観的に見ると、大人の男性としてはどうなの?と思ってしまいます。
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ついつい手をかけてしまうということは


経験 努力 判断力をつけることができなくなります。

全てあなたがしてくれるから ひな鳥のように口だけ開けて待っている
そんな男性になってほしいですか?
厳しい世界で 寒さ 暑さ 空腹 攻撃を繰り返し大空を飛び回る男性のほうが
魅力的ではないですか?

面倒の見すぎは 人をだめにするのです。
好きな人をダメにしたくはないですよね なので 我慢して見守るのも愛なのです。

わかりやすいのは 
過保護で マザコンを作る親がいい親ではないということです。
それを彼氏にしただけですからね^^

手をかけている部分がどの程度かにもよりますけど^^
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例えば買い物行き、店員さんから「これ新商品なんですよ」「オススメはこれですよ」「これを試してみませんか?」とマメに話しかけられたら?



「見てるだけです(だから放っておいて)」ということではないですか?

それも愛の一つだよと。

質問者さんがそう言ってるわけではなく、あくまで例えとして上の例は出しただけです。
構うことだけが愛ではなく、干渉しないことも愛のひとつだよということではないでしょうか?

また、何でも構ってしまうと相手の自立を妨げることにもなると思います。
あくまで例え話ですが、子供に靴下を毎回履かせていたとします。
それは愛には違いないですが、毎回そうしていたら子供は一人で靴下をはけなくなってしまいますよね?

なので、たまには手をかけず、子供が自分で靴下をはこうとするのを黙ってみている(放置)も必要っちゃ必要だよってことではないでしょうか?
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あなたは彼が好きなのではなく、「好きな人を構う私」が好きなんです。


愛してる人なら信頼しているはずですね。彼には彼の時間、世界があります。
それをすべて理解し受け止めるのが愛です。
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