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はじめまして♪
はじめて投稿しています!よろしくお願いします。
天然酵母のパン作りに、趣味ではまっています。
本に、「長時間かけてパンを作る効果は、生地の水和が進み、
小麦粉のでんぷんが、加水分解されて、アミノ酸が生成される!」
と、あったにですが、
知識のない私は、加水分解の意味が、よくわかりません。
どうか教えてください。
お願いします!!(^^;

A 回答 (1件)

加水分解とは、水H2Oと反応し、H+とOH-に分かれて元の分子と反応することです。

元の大きな分子が小さな分子になったりします。でんぷんの分子が分解することですね。
でも、パン作りでそういう反応が起きるかどうかはわかりません。

さて、天然酵母とはなんでしょう? 市販のイースト菌を使わない、ということですか? だとすると、ばらつきが大きぅなるので出来不出来が出やすいです。また、雑菌が増殖したりしてこれも味の低下の原因になったりもします。良いことはないですよ。
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この回答へのお礼

Kon1701さん、回答、ありがとうございます。
はじめてのお返事、感激しています。
加水分解、少し、わかりました。
パンも、デンプンの分子が分解されるのですね!!
そして、アミノ酸ができ、美味しいパンが出来るのですね♪
イーストは、パンに適した強い発酵力を持った菌だけを集めて、工場で純粋培養された単一酵母!
それに比べ、天然酵母は、果汁や麹、お米などから、いろんな酵母が含まれています。
作っていて失敗すると、酸っぱいパンに、なったりしますが、
成功すると、味わい深い、美味しいパンが焼けます!!
いつも成功しませんが、パン作りは、私にとっては、奥が深くて面白いです。
回答、ありがとうございました。(*^^*)

お礼日時:2016/07/05 23:35

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