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IUS(ミレーナ)の装着について。

22歳女性です。お付き合いしている彼がコンドームを使用すると痛みを感じるらしく(素材や薄さの違うものを試しても同じでした)、女性主体の避妊を考えるようになりました。
お互い学生の身である上、彼の実家がそういったことに非常に厳しく(詳細は省きますが学生の間の男女交際自体禁止されており、一度強制的に別れさせられた後こっそりお付き合いを再開し現在も隠れて続けている状態です)、もし彼の子どもを妊娠したとして今の状況ではおそらく認知すらしてもらえないのではないかという懸念があり、コンドームを併用せずともなるべく確実性の高い避妊法を探しています。もちろん100%確実な避妊などなく、どうしても妊娠を避けたいなら性行為そのものをすべきではないということは重々承知しているので、この場ではそういったお叱りは控えていただければ幸いです。

コンドーム以外の避妊法として最初に思いついたのが低用量ピルの服用で、正しく使えばコンドームのみでの避妊より遥かに高い避妊効果が得られるとのことでしたが、学生生活に加えアルバイト等で多忙な生活を送っており毎日決まった時間に服用するというのは少々ハードルが高そうです。また割と頻繁に下痢をするため吸収効率が低下し知らず知らずのうちに避妊効果が失われてしまったりするのではという不安もあります。コンドームなら明らかな失敗は目に見えて分かるのでアフターピルでの対処などもできると思われますが、ピルでは失敗しても気づくことすらできなさそうなので余計にです。
さらに私自身が偏頭痛持ちであることや身内に乳がんを患った人がいることも気がかりです。また子宮頸がんのリスクも上がるようで、ピル服用中はコンドームを使わずに性行為をすることを考えるとその辺も不安ではあります(もっとも現時点で彼も私もお互い以外との性行為の経験はなく、彼が今後も他の女性と関係を持たないのであればHPVに感染する可能性は極めて低くなると思われますが)。

そこで他の避妊法についても調べてみたところ、IUSの存在を知りました。こちらはピルとほとんど同等の避妊効果が期待でき、ピルのように飲み忘れや吸収効率の低下による失敗を恐れる必要もなく、黄体ホルモンが作用する箇所も子宮のみなので血栓症やその他のさまざまな副作用のリスクも少ないとのことで非常に魅力的に感じたのですが、やはりいくつか気がかりな点もあります。

1. まず、私自身の22歳という年齢や出産経験がないこと、そして将来的には子どもが欲しいと考えているということです。IUSは主に40歳以上で出産経験があり、これ以上子供を望まない、もしくは次の妊娠・出産まで期間を空けたいという人の装着が推奨されており、病院によっては出産経験がない人には装着をお断りされているところもあるらしいので、もしかしたら将来の妊娠・出産に影響を与える可能性がゼロではないのではという不安があります。単に出産経験がないと子宮口が狭く装着が困難だとの理由だけならいいのですが、どうなのでしょうか?

2. 稀に外れることもあるようですが、定期的に検査を受けていれば問題ないと思ってよいのでしょうか?

3. 私が住んでいる地域のIUS(ミレーナ)を取り扱っている産婦人科を調べたところインターネット検索では1件しかヒットせず、過多月経や月経困難症の治療であれば保険適用となり1万円弱で済むようなのですが避妊目的の場合10万円以上するようでした。他の病院に問い合わせてみて自費でももう少し安く抑えられるところがあればよいですが、そこしか取り扱いがなかった場合は何らかの理由で保険適用にならない限り現実的ではなさそうです(毎月ピルを処方されることを考えれば、長い目で見ればそう高価でもないのかもしれませんが)。
経血量は極めて普通だと思われ過多月経というには無理があり、可能性としてはまだ月経困難症のほうがありえそうです。生理痛は鎮痛剤を服用すればほとんど普通に日常生活を送れる程度です(毎回薬は必須で、ロキソニン以外の市販薬はあまり効きません)。月経困難症の診断基準はどのようなものなのでしょうか?自己申告になるのでしょうか?

4.程度の低い質問でお恥ずかしい限りなのですが、未婚の若い女性がIUSを装着するということに対して世間からの偏見などはないのでしょうか?低用量ピルですら一部の人々からは未だ「風俗の女性が飲むもの」といった偏見を持たれているのに、例えば将来結婚する時、IUSを装着していることが知られたら相手が現在の彼だとしてもそうでないにしても相手方の親御さんなどに訝しがられたりしないものかと…。

5.IUSの装着によって性行為の際に男性側の性感が損なわれることはあるのでしょうか?

6.これらを総合的に踏まえて、今の私がとるべき避妊の手段として低用量ピルとIUSはどちらがより適切だと言えるでしょうか?

長文乱文失礼いたしました。

A 回答 (7件)

超低用量ピルは避妊目的としては使えないです(なので、前のコメントにも書きませんでした)。


ヤーズは不正出血の頻度も多く、第一選択として使われにくいと思います。

非正規である海外輸入については明るくないのですが、国内未認可の薬を使用するのは危険でしょう。
外国人と日本人では体質(遺伝子)も違いますし、用量や添加物も不明です。
何かあった時の補償面としてのリスクもあります。
私は絶対におすすめしません。
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この回答へのお礼

月経困難症の治療を兼ねて保険適用で超低用量ピルを処方してもらえるのであれば経済的には助かりますが、避妊目的で用いられる低用量ピルに全く劣らない効果が期待できないのであればいくら保険が適用されても少し躊躇しますね…。
海外から個人輸入できるものはパッケージや説明書が外国語で書かれているだけで成分は変わらないという認識でしたが、外国人の体質に合うように微妙に成分も変わっている可能性もあるのでしょうか。
最初だけ医師に処方されたものを服用し、途中からは同じ製品の海外版(?)を個人輸入して病院には定期検診だけ受けに行く…といった話も聞かないではないので、お恥ずかしい話薬代を少しでも浮かせたい身として医師の理解が得られさえすればそのようなやり方も悪くないのではと思いましたが、調べた限り劇的に安くなるわけでもなさそうですし、たとえ成分が全く同じであったとしても管理の仕方に問題があり品質が劣化していたり、そもそも偽物をつかまされるといった可能性も否定できないようなので、やはり毎回病院できちんと処方してもらう方向でほぼ決心は固まっています。

お礼日時:2016/09/08 21:50

1、装着が困難で、無理やり子宮口を開いて取りつけるので相当な激痛があります。


悶絶して気を失う人もいるそうです。
こちらのお医者さんが詳しく説明されています。
参考URL
http://houyukai-sapporo.com/director/588

2、検査を受けていようが外れる時は外れますし、稀ではなく、其れなりの頻度で脱落します。
それに拠り避妊に失敗をする事も有り得ます。

3、金額については、最近は大分お安くなっているようです。
紹介した札幌のお医者さんが詳しく述べています。
良心的なお医者さんなら、未出産の女性に避妊目的でIUDは処方しないと思います。
重要な基本的注意の2番目に、
2.IUDにおいて経産婦の装着と比較して脱出,妊娠,出血・疼痛,感染症,迷走神経反射の頻度が高いとの報告があるので,未経産婦には第一選択の避妊法としないこと.
と書かれているからです。
参考URL
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2529710X1027_ …

4、自ら言いふらさない限り、誰にも判らないのでは!?
「ピルに対する偏見がある!」という事に関しても、かなり違和感があります。
殆どの男性はピルに対する知識すら持っていませんよ。

信頼できる機関が日本人の性の実態調査をしています。
避妊の方法についてもアンケート調査されていますが、男性がピルで避妊をしている(勿論、相手の女性がでしょうが・・・?)と回答しているのは、たった2.5%しかいません。
参考URL
http://www.jfpa-clinic.org/data/jex_japan_sex_su …

同調査では避妊に対する意識調査もされていますが、
以下、
避妊の実際について、ジェクス調査からみてみましょう。
過去1 年間にセックスを経験している男性 2,705 名、女性 1,589 名に問いかけています。
「いつもする」が男性 45.1%、女性 42.0%、「したりしなかったり」男性29.8%、女性 27.2%、「しない」25.1%に対し女性 30.7%と女性が 5.6ポイント上回っていました。
以上。

事実として避妊する事に関しては、女性よりも男性の方が意識は高いのです。
偏見を持っている男性がいたとしても、ごく少数派でしょう。

5、様々なサイトで説明されていますが、無いそうです。

6、どちらも適切でないと思います。
先ずは、正しい妊娠の仕組みを理解して、基礎体温を測り自身の正確な性周期を把握しましょう。
排卵時期に禁欲するだけで、ピルで避妊するのと同等の避妊率である事がドイツの実証実験によって証明されています。
反対に、ピルの論理的に言われている避妊率99.6%は、世界のどの国でも実現できていません。

国連が纏めた世界各国の避妊と人工妊娠中絶手術の実態がレポートされています。
世界でも、最もピルやIUDで避妊している国としてフランスがあります。
フランス人はセックスの時に76.4%が避妊をしていると答えています。
その避妊の内、ピルとIUDで59.5%の人が避妊をしています。

一方、イタリア人も62.7%の人がセックスの時に避妊をしていると回答していますが、ピルとIUDで避妊をしているのは20.0%です。
反対に、基礎体温を測るなどの伝統的な避妊法や、月経周期から計算したリズム法、そして外出しの抜去法の3つを合せると44.0%が避妊をしています。

その上で、女性1,000人当たりの人工妊娠中絶者数はフランスが14.7人で、イタリアは9.0人なのです。
ピルの服用は、最も確実な避妊方法と言うのは、人には当てはまらないという事です。

参考URL(避妊方法の国際比較)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2266.html
参考URL(人工妊娠中絶の国際比較)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2247.html

性に関しては、尤もらしく言われている事には、かなりの嘘があるという事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、性行為の際に排卵されなければ妊娠するはずはないのでいわゆるオギノ式と言われる避妊法も決して役に立たないものではないと思うのですが、安全日(月経期間中含む)に性行為をして妊娠した例も少なくないと聞くのでやはりそれだけの避妊には踏み切れそうにありません。ネコ等は交尾の刺激により排卵するようですが、人間の場合も子孫を残すための本能で性行為の刺激によって予定外の排卵が起きてしまったりするのではないか、などとやや非現実的なことも考えてしまったりします。

お礼日時:2016/09/08 22:04

あなたも、相手の方も


腟内射精のクセを
止めれば、済むことです。
それだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃっている意味がいまいち分からないのですが、コンドームやピルを使用していても膣外射精するべきだということですかね?

お礼日時:2016/08/31 15:02

コメント読みました。



メレーナの添付文書には、未経産女性の第一選択とはならないと記載されています。
経口避妊薬でアレルギーや肝機能障害などの副作用がない限り、IUSは考慮されないのでしょう。

ちなみに、保険適応がある低用量ピルもあります。
あくまでも月経困難症としての治療なので、医師の匙加減にもよりますが。
自費治療となると1シート2000〜3000円程度です。
クリニックにより差がありますので、事前に問い合わせてもいいでしょう。
インフルエンザウイルスのワクチンと同じです。
また、服用後すぐに吐いてしまうのであれば吸収に問題がありますが、軟便体質は問題ないですよ。

ピルの副作用も確かにこわいですが、IUSも挿入による刺激や出血、細菌感染、慢性炎症など、個人的には合併症も少なからず懸念しております。
担当医によく相談して下さい。

他の方もおっしゃるように、避妊はコンドームの併用が大切ですね。
22歳とお若いのに、しっかりと考えておられて感心いたしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ヤーズ、ルナベルLD、ルナベルULDは保険適用されると聞きますが、ヤーズは血栓症による死亡例があるようなので偏頭痛持ちとしては少々不安ですし、超低用量ピルは低用量ピル以上に服用時間を厳守しなければならなかったりと、避妊目的で使用するには少し心許ない気もしますね…月2,000~3,000円程度であれば自費でも避妊効果が充分でかつ体質に合った低用量ピルを処方してもらうほうが安心かもしれません。
また個人輸入代行業者から海外の正規品を安く購入できるとも聞きますが、薬そのものは個人輸入で買って診察だけ定期的に受けたい、というのは許容されるでしょうか?もちろん輸入品が100%信頼できるものであるとは限りませんが…。

お礼日時:2016/08/31 15:00

肛門を許す方法もあります。


初めのうちは抵抗があるかも知れませんが、
そのうち、とても良くなります。

あとコンドームが痛い。って?
彼のものが大きいの??
まずは、L、LL、XLサイズを試してみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

冗談でおっしゃっているのでしょうが、お互いそのような趣味もありませんしその行為をコンドームをつけずにするのは衛生上問題がありすぎると思うので現実的ではありませんね…。

大きさだけの問題でもなさそうなのですが、もっと色々なサイズを試してみる価値はあるかもしれません。

お礼日時:2016/08/30 10:57

質問文の印象をみて、かなり真面目な学生さんだと感じました。


なので、専門ではなく、周りから口頭で聞いた情報もあり、ご期待に沿えないかもしれませんが、回答させていただきます。

この場合、経口避妊薬が第一選択になると思います。
鎮痛剤を使用されているとのことで、月経困難症の診断はつくでしょう。
未婚女性とのことで、リスク/ベネフィットの観点から、まずピルを薦められると思います。
アレルギー等の副作用がない限り、IUSは勧められないように思います。
挿入の手技もそうですし、その後の妊娠可能性に十分なエビデンスがそろっているかは疑問です。

おっしゃる通り、ピルは片頭痛のある人には使いづらく(片頭痛の程度にもよりますが、禁忌です)
嘔気等の副作用もあります(私は嘔気頭痛のため、中止しました)。
子宮頸がんは定期検診を受けること、乳がんも家族歴があるのなら30代からしっかり検診を受けるしかないと思います。
(経験女性があなたのみであっても、HPV感染は起こり得ます)
決まった時刻に飲まなくても、前後2時間くらいは許容範囲ですし、24h以内であればそう焦る必要はありません。

IUSの詳しいことはわからず、2、4、5はお答えできかねます。申し訳ありません。

コンドームのサイズなどを上げても、痛みがあるということですよね。
難しい問題ですが、未経産女性にIUSはハードルが高いように思います。
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この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます。

処方していただく医師に避妊について相談できないのは不便ですし、避妊という目的があることは正直に話した上で月経困難症の診断もつくのであれば(医師がその辺りの融通のきく人柄なら)保険適用でIUSを…くらいのつもりで考えていましたが、月経困難症の治療であってもやはりピルを勧められる可能性が高いのですね。低用量ピルはすべて保険適用外で、保険が適用されるのは中・高用量ピルのみだと聞いたことがありますが、副作用のリスクも大きくなるようなのでやはり抵抗があります。保険適用外でもなるべく良心的な価格で処方していただける産婦人科を見つけられるといいのですが…。

偏頭痛があることや嘔気等の副作用のリスクについても事前に医師によく相談した上で服用するか否かを決め、服用するしないに関わらずがん検診はきちんと受けるようにしたいと思います。
また前の方へのお礼にも書きましたが、HPVや性感染症の感染リスクを抑えるという意味でも、やはりピルを服用できることになったからと言ってすぐにコンドームとの併用を諦めずそちらも前向きに検討していきたいと考えています。コンドームとの併用ができればピルの服用時間や吸収効率について極度に神経質にならずに済みますし…。

お礼日時:2016/08/30 10:51

私は男性ですので、男性サイドのお話で失礼します。


気持ち悪ければ飛ばしてください。

IUSに関しては詳しくないので他の人に任せるとして、ピルとコンドームについて説明させていただきます。
まず、ピルは女性ホルモンを調整することで母体を妊娠した状態と錯覚させることで受精した卵子が子宮の壁に着床するのを阻害させて妊娠しにくい状態にするもので、必ず受精しないという保証はありません。
次に、コンドームは精子を子宮に入れないようにすることで避妊するものですが、小さな穴が1つ開いただけで妊娠のリスクがあるため、完全に避妊を確約するものではありません。
特に、年齢が若いと精子も卵子も活発なため、妊娠のリスクは高くなりますので、コンドームとピルを併用することをお勧めします。

次に、なぜ男性が痛がるかという点ですが、まず男性器は非常に繊細で、強く圧迫されると違和感や不快感を感じます。
特に、血管も密集していますので、コンドーム着用時には血の流れが堰き止められて長時間の着用は非常に困難です。
さらに、圧迫されている状態で達するのは普段の状態より多くの快感が必要です。

もしもコンドーム着用で行いたい場合は、ローションを使ってみるのはいかがでしょうか?
コンドームの中は膣内と違って濡れていないため、痛みを感じる可能性があります。
だからと言って、水で濡らしても、水はゴムとの親和性が悪いため緩衝作用が弱く、結果的にゴムとの摩擦をあまり軽減してくれません。
その点、ローションならゴムと肌の間で馴染んで滑らせてくれるため、痛みを抑えられます。
身近なものだと、ごま油で代用できますが、匂いがきついのであまりお勧めはしません。

最近のローションは速乾性で使用後数分でサラサラになり、匂いも少なく、水ですぐに洗い流せるものも多いためお勧めです。
値段も、IUSを入れるよりは安価に抑えられるので、お金に苦労している学生のうちはご検討されては如何でしょう。
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この回答へのお礼

男性サイドからの貴重なご意見ありがとうございます。

質問文中で述べた彼の家庭事情もあり普通の学生カップル以上に避妊には気をつけなければならない立場ですので、私も可能であればピルとコンドームを併用できればと思っています。

強い圧迫と言いますか、彼曰く原因は仮性包茎で裏筋の部分で繋がっている包皮がコンドームに引っ張られて痛むのだそうです(日本人の半分以上がそうだと聞くので原因はそれだけではない気もしていますが)。
彼にとっても深刻な悩みのようでコンドーム着用時の痛みを私にカミングアウトする以前は私に黙って手術を受けることすら考えていたらしいのですが、手術にかかる費用は当然ながら学生には手が出ないような高額なものでした。

ローションで男性器とコンドームとの摩擦を軽減するという発想はありませんでした。そのような使い方もあるのですね…コンドームと肌の間に潤滑剤があれば彼の言う「引っ張られる」感じも軽減しそうな気がしますし、一度試してみようと思います。

お礼日時:2016/08/30 10:12

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