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オリジナルマスクを手掛ける縫製工場に聞いた!夏に快適なマスクの特徴

オリジナルマスクを手掛ける縫製工場に聞いた!夏に快適なマスクの特徴もうすぐ夏本番。感染対策をしながら過ごす2回目の夏となるが、暑い中でのマスク着用に抵抗がある人もまだ多いはず。「教えて!goo」にも、「コロナ禍のマスク、工夫していることはありますか?」と質問が寄せられていた。少しでも快適に過ごす方法はあるだろうか。そこで今回は、オリジナルマスクの企画、生産を行う株式会社アイディールカンパニーの大田賢志さんに、よくあるマスクのトラブルや快適なマスクの特徴について話を聞いた。

■よくあるマスクトラブル


新型コロナウイルスの流行以降、マスクの着用が日常になった。同時にさまざまな悩みの声が生まれている。

「コロナ禍に突入してから『不織布マスクだと苦しい』、『耳が痛い』、『肌荒れが気になる』といった、不快な症状を訴える声が弊社にも届くようになりました。『日本製の質のよいマスクが欲しい』という要望が聞こえてきたのもその頃です」(大田さん)

着用する人の仕事や生活環境によって、問題はさまざまだとか。

「工場や厨房など熱のこもる環境や、炎天下の屋外でお仕事をされている方は、特にトラブルが多いです。『暑い』、『蒸れる』ということに加え、『汗でマスクが濡れてしまう』、『呼吸が苦しい』、『着脱の繰り返しで汚れたり、シワシワになる』、『化粧が落ちて内側についてしまう』といった声を多くいただきました」(大田さん)

日本の夏は特に湿度が高く、「涼しいマスクを作るためには、入念な調査が必要」と大田さん。マスクトラブルはプロにとっても難題のようだ。

■暑い夏に快適なマスク


快適に着用するために、気をつけるべきことはあるだろうか。

「市販のウレタンマスクや不織布マスクは、さまざまな想いや狙いで生産されています。メーカーによって、夏場に快適にお使いいただく方法やコツは異なるでしょう。個人的な見解としては、正しい目的で使用し、こまめに交換することが大切だと考えています」(大田さん)

購入するマスクの特性をしっかりと理解し、自分の生活環境に適したものを使用することが重要だ。暑い夏に快適に付けられるマスクの特徴も教えてもらった。

「涼しいマスクの条件として、『冷たさ』よりも『呼吸のしやすさ』が重要だと考えています。気温が高いときにはマスク内に熱がこもり、呼吸がしにくくなります。それにより『蒸し暑い』、『苦しい』と感じる方が多いです」(大田さん)

呼吸のしやすさが不快感を和らげてくれる。スポーツなど特別なシーンにおいては、他にも重視すべきポイントがあるとのこと。

「従来通り呼吸がしやすいことに加え、活発な動きに対応できることも大切です。具体的にはノーズワイヤーや紐の長さが調節できたり、フィルターがずれにくいという点です。そういった観点から選ぶことで、マスクを着用したままでも快適にスポーツを楽しめます」(大田さん)

スポーツ用のマスクには、アイディールカンパニーが開発した「RYO MASK ACTIVE」をはじめ、さまざまなモデルが発売されている。今回教えてもらったポイントを参考に、この夏を快適に過ごすためのマスクを選んでみてはいかがだろうか。

●専門家プロフィール:株式会社アイディールカンパニー
1992年愛知県長久手市にて縫製工場として創業。東海地区に3拠点、海外工場に一拠点を設け、ファッションや車両、インテリア関連グッズなど多種多様な分野の縫製を行う。2020年2月よりマスクの開発、販売を行う。

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