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話が長い人との上手な接し方はあるのか?円満解決策をマナー講師に聞いてみた!

話が長い人との上手な接し方はあるのか?円満解決策をマナー講師に聞いてみた!皆さんは急いでいるときに限って、どうでもいい話を、そのときそばにいた誰かに延々とされて困ったという経験はないだろうか。「教えて!goo」にも「仕事中に話しかけてくる人」と、仕事に支障が出るという相談が寄せられている。職場のコミュニケーションは大事だが、やはり業務が最優先だ。だからといってあからさまに嫌悪感を出すわけにもいかないという声もあるだろう。会社や身の回りにいる、話が長い人と上手に接する方法があれば……。今回は、話が長い人との上手な接し方について、マナー講師の石黒真実さんに聞いてみた。

■話が長い人は3タイプ、切り上げてはいけない話もある?


話が長い人には3タイプあるという。

「特徴として『詳細に伝えたい』『話好き』『話をまとめるのが苦手』が挙げられます。ただ、どのタイプの方も、悪気があるわけではありません」(石黒さん)

心当たりがあるという人も多いのでは。石黒さんは、話が長いからとそれが無駄話とは限らないともいう。

「特にビジネスシーンでは、話が長いのが無駄話に値するとは限りません。相手が上司の場合『自分で考えてもらいたいから、敢えてすぐに答えを言わない場合』もあります」(石黒さん)

上司が部下を育てるために、敢えて答えを出していないのだとすれば、部下が自分から話を切り上げてしまうのは本末転倒だ。その場合は話の内容をよく聞いて、自分が何かを気付く必要がありそうだ。

■忙しくても失礼な態度はNG


『詳細に伝えたい』『話好き』のタイプには、率直な言葉で対応するのが適切だという。

「『申し訳ございません。あいにくこの後〇時から予定がございます』や『〇時までに~をする約束をしております』などと伝えればよいです。その際『アドバイスありがとうございます』などとお礼の言葉を添えれば、相手を不快にさせることはないでしょう」(石黒さん)

『話をまとめるのが苦手』で長くなる相手には、どう対応するとよいだろう。

『私の理解が正しければ、~ということですよね?』と要約して返すのも有効です」(石黒さん)

こちらからまとめることで、話を短くすることができそうだ。

■切り出すのは息継ぎのタイミングで、お礼の言葉も忘れないこと


話の終わらせ方は分かったが、先方が気を悪くしないようエチケットは守りたい。

「忙しくても、時計をチラチラ見たり、時間に余裕のないことを態度で示したり、相手の話に被せたりするのは失礼です」(石黒さん)

言葉で伝えにくいときは、つい態度で分かってほしいと思いがちだ。言い出しにくいときや相手の話の終わりが見えない場合も、態度ではなく言葉で伝えるべきなのだ。言葉のテクニックがあるというので更に聞いた。

「会話中に『〇〇さん、お時間は大丈夫でしょうか?』と尋ねれば多くの人は『では、そろそろ……』と返して終わってくれます。もしも『まだ大丈夫!』などと言われてしまったら、『これ以上お時間をいただくと申し訳ないので』や『この後〇時までに~しなければならなくて』などと伝えればよいです」(石黒さん)

切り出すタイミングもあるという。

「そうした話を切り出すのは、相手の息継ぎのタイミングがおすすめです。どんなに饒舌な人でも息継ぎのときに間ができます。気まずくならないためには、お礼も伝えたいものです」(石黒さん)

円満解決策は態度ではなく、誠意ある言葉で伝えることだった。感謝の言葉を添えると、気まずくならずにすみそうだ。今後の関係にひびを入れることなく、長話から上手に切り抜けてみよう。

●専門家プロフィール:石黒 真実
NPO法人日本サービスマナー協会認定マナー講師・コーチ。一般企業にて航空貨物営業・人事を経験後、キャスター兼記者を経て現職。「組織も自分も活かす」視点でマナーやコミュニケーションの研修を担当している。

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