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45万キロのタクシーあがりの車を買おうとしてます。
安いので買おうと思ってますが、やはり走行が気になります。
タクシーなので整備はいきわたってるとおもいますが、
どなたか回答お願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

>タクシーなので整備はいきわたってるとおもいます


 アネハ物件よろしく、整備すればするほど、利益が減るので
 タクシーは壊れない程度のギリギリの整備しかされていない。

 ましてや、手放す段階なら
「明日、壊れるかも知れない部分」も現状渡しでしょ。
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LPGのままなら。

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確かに安いし、タクシーだけにメンテナンスは小まめに実施しているので、購入後もメンテをきちんと維持していくのであれば、それほど心配はないと思います。


一番の懸念は、LPGのスタンドを探さないといけないことですね。
タクシーは日本全国で走っていますので、地方に出向いた際でも必ずLPGスタンドは存在しますが、ガソリンスタンドと異なり絶対数は少ないですからね。
個人的に、以前、タクシー払い下げ車の購入を検討しましたが、安価・頑丈といったメリット以上にスタンド数・燃費(思ったほど伸びない)・パワー不足といったデメリットの方が大きいことから、断念した経緯があります。
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え?タクシーは経費節減で整備は最悪。

やめたほうがいいでしょう。タクシーあがり=もう客を乗せられない車=廃車が適切かと思います。
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整備と言っても言っても色々、日常のメンテナンスも整備、ならオーバーホールも整備。


航空機なんかはそうですね、一定年年数、一定時間の飛行で、決められた部品は新品交換?。
工場なんかでは大きな機械のオーバーホールは修理代の経費で落とせません、値打ちが上がったと判断されます。
タクシー車両ではそんなことまでしません日常点検と消耗品の交換等の整備はぬかりだいろうと言うだけです。
いくらオイル交換まめにやってもシリンダー、ピストンは摩耗します、分解したところ見れば磨かれて鏡並みのピカピカです、圧縮漏れもそれなりに、なら燃費に影響も、本来減らないエンジンオイルも継ぎ足し必要だったり・・・。
だからタクシー、お払い箱なんです。
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LPGなら年一回のボンベの点検が必要ですよ。


トヨタが新しくタクシー専用車を出しましたが、LPGのハイブリッドでしたね。格好の悪い車ですが、業界の要望を詰め込んだのでしょう。
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もう寿命は そこに見えていますな いくらブロパンでも 45万走れば そこそこ傷みも出てますよ ただなら 考えますが

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ちょうど1年前になりますが、東京へ日帰りで行き、夜福岡空港に到着し、タクシーに乗りました。



目的地を告げると、近所に住んでいると言われました。30プリウスの前期型だったと思いますが、
「プリウスのタクシー増えていますが、あれって燃費が良いからですよね? 」と訊くと、

「いやいやみなさんそうおっしゃりますが、実は燃費は大したことがなくて、この車で1Lあたり18~19㎞
くらいなんですよ。私どもは燃費のことを考えて運転しているわけではないですし、一般の人ですともう少し
伸びて22㎞くらいはいくみたいですよ」と話されました。

そのドライバーの話によると、若い頃にタクシー会社に就職してタクシードライバーになった。そこで働く
うちに会社が分裂していき、個人タクシーへと変わった。タクシードライバーとしては筋金入りのプロという
人でした。

一般のタクシー用に製造された車は、新車で買い50万とか60万㎞くらいを走り、買い替える。今のプリウスは
5年ローンで買ったので、30万㎞乗ればそれで買い替える。

タクシー用に造られている車というのは、部品を定期的に交換するしくみで、その為50万㎞とかでも余裕で
到達できる。でも、プリウスは元々タクシー用に造られてはいないので、パーツの耐久性などもそんなに高くは
ないので、30万㎞程度の寿命で想定している。

「実は私がタクシー用の車に乗らないのは、燃料がLPGなのが嫌なんですよ。私どもの仕事は夕方に家を出発して
朝までに飲んだ人などがタクシーで自宅へ帰る人を乗せる仕事になります。まあプロですからね、お客さんを
探すコツとかはわかっているので、長距離走りそうなお客さんを乗せることを目指していると、深夜とかに
みつかる。そうすると行先を言われた時に、「あれれ~燃料が足りない」ということがよくあるんですよ」
と言われていました。

LPGのGSというのはそこそこ数はあるので、「このエリアだとあそこに行くか」と場所とかわかっているので
カーナビで走ることもないのですが、意外と夜には閉まるらしいのです。

あくまでもその人の話になりますが、深夜とか朝までとかに長距離のお客さんがみつかる過程で、手っ取り早く
一気に長距離走って今日の稼ぎを終えたかったりする中で、燃料の管理が苦手なのか? 毎日は給油しないので
取りこぼしが出てくるらしいのです。

22時か23時かよく知りませんが、タクシーが町にあふれている時間帯までに燃料を満タンにしたりしていると
思うのですが、個人タクシーの場合というのは、そういう管理は自分でやり、夕方出発する時とかに「まだ入って
いる」と行かない時があり、そんな日に長距離連発したりして、帰りの燃料が不足するのでお断りしないといけなく
なる。

ところが、30プリウスとかは元々ガソリン車なので、レギュラーガソリンを売っているGSさえあれば、「お客さん
ちょっと給油に寄っても良いですか」なんて感じでお断りしなくて良くなる。高速の近くとか24時間営業している
GSはいくらでもある。

町を流してそこで手を挙げるお客さんを拾うことも重要なので燃費とか考えた運転はしていないが、18㎞/Lくらい
レギュラーガソリンで走れば、車両のローンとか燃料代を支払っても十分に儲かるので生活できる。

LPGが悪いとかでなくて、その給油できるGSが夜に閉店するので、それが嫌で嫌でしょうがないと言っていました。

そんな感じなので、近所などのLPGスタンドの営業時間を調べて、問題なければ買うという方向性でも良いの
かもしれません。

タクシーは、2016年12月に福岡市内の原三信病院に個人タクシーのプリウスが突っ込む事故がありましたが、
最初の報道でも、「点検を終えたばかりで異常なかった」とか言っていました。整備そのものは個人タクシーでも
受けていたりすると思います。
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買う?


貰うんじゃなくて?
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既回答にもあるけど、まず、問題となるのは燃料。


殆どのタクシーの燃料は、LPGとなっているけど、LPGは、元々スタンドの数が少ない上、法人などの契約客相手の商売が多く、飛び込み客に対応してくれるスタンドは極めて少ない。
近場でスタンドを確保できたとしても、長距離旅行での補給に難があるというのは、容易に想像出来る。

また、
>タクシーなので整備はいきわたってるとおもいますが、
”今現在の”整備は十分であったとしても・・・
”これからの整備次第”の面があるし、45万キロを走ったシャシーのストレスは整備でどうこうできるレベルの話しでも無い。

正直、自分でコンディションを判断してメンテナンスが出来る人だったら、大丈夫だろうけど・・・
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
参考になりました。もう少し考えます。

お礼日時:2017/11/20 10:02

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