アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ネットで一つのモデムにルーターを複数繋げる方法を調べたら、いくらでも付けれるが、ルーターとして使用するもの以外はアクセスポイントモードにする必要があると書いてありました。
しかし、アクセスポイントモードとルーターモードの違いがわかりません。教えてください。

A 回答 (3件)

ルーター:


異なるネットワーク間の橋渡しをするもの。
加えて家庭用のルーターの場合は有線、無線で接続する端末機器(パソコン、タブレット、スマートフォン、ゲーム機)に対してIPアドレスを割り付ける機能を持つ。

アクセスポイント:
無線LANの親局。大雑把には「有線LANのHUBの無線版」と考えればよい。

ということで、異なるネットワーク間の橋渡しをする必要が無い箇所やIPアドレスの配布を必要としない場合、それらの機能は「余計な時間を要する作業」になってしまうので止めるのがよいでしょう、、、ということです。

参考まで。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

簡単に説明していただきありがとうございました!

お礼日時:2017/12/29 23:16

ルーターモードはすなわち駅と思って下さい。


あなたの部屋に駅を作るわけです。
アクセスポイントポイントモードはその駅の線路です。
部屋から線路をたくさん引いて色々繋げるようにするんです。

では、駅を同じ部屋に作ったらどうでしょうか?
同じ部屋にあるのに居間駅と寝室駅と名前が変わってしまい線路も同じ数だけ繋がるようになるけどどっちかしか使わないからどっちかが無人駅になります。
もったいないし、こんがらがりませんか?

例えば戸建てで1階と2階でルーターを分ける方法はとても効率的です。なぜなら電波状況によっては一つでは受信できないような弱い電波の可能性もあります。
だからポイントを2つに分けて繋がりやすい駅を作るわけです。

1人暮らしのようなマンションタイプであればルーターは1つで充分と言えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

とてもわかりやすかったです
ありがとうございました!

お礼日時:2017/12/29 23:15

ルータモードではDHCPが有効になり、配下のデバイスにプライベートアドレスを付与します。


アクセスポイントモードでは、この機能はOFFになります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/12/29 23:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!