プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もうすぐ10ヶ月になる子なのですが、昨日5歩ほど何もつかまらずに歩きました。
これで、「あんよ」が出来たことになると思うのですが、「たっち」は、何もつかまらずに立ち上がったら「たっち」が出来たことになるのでしょうか?
それならば、うちの子は、「たっち」より「あんよ」が先に出来てしまったことになります。
つかまり立ちをした後に、手を離して立つことは30秒ほど出来るのですが・・・。

「つかまり立ち」の時、「自分で立ち上がらなければ、出来たことにならない」と言われたので、「たっち」もそうだと思っていました。
うちの子は、出来るようになった順番がめちゃくちゃです。
寝返り→ずりばい→つかまり立ち→伝い歩き→おすわり→はいはい→つかまり立ちから手を離して立っている→あんよ という順です。

「たっち」は、やはり何もつかまらずに立ち上がって「たっち」が出来たということになるのでしょうか?

A 回答 (4件)

小学生になる息子を持つ母です。



毎日子育てお疲れ様です。
愛情を持ってお子様を見てられるお姿が伝わってきます。

>「たっち」は、やはり何もつかまらずに立ち上がって「たっち」が出来たということになるのでしょうか?

とのことですが。
「たっち」の定義にこだわるとすると、自分の力で、つかまらずに‘う~~~ん‘と立ち上がるのが定義なのでしょうね。
発達の順番がめちゃくちゃということですが、うちの息子(2番目)もそうでした。
7ヶ月過ぎてもおすわりしない。歩いたのは1歳5ヶ月です(@_@。
いつまでも‘かたずりばい‘ばかりで、本気で心配し始めたものです。
結局おすわりが出来た~!という瞬間がないままでした。
でも健康で、今では走れば学年で負けることがないほど足は強いんです。

子供ってホント、心配させてくれますが、楽しいですよね。
大丈夫です。
健康であれば、順番なんて気にされなくて。
2歳までには総体的に出来るようになっているものですよ。
もしかしたら、子供にも興味というものがあって、順番が違うのは単に‘気が向かないから‘なのかもしれませんよ(*^^*)
大人の都合なんてお構いなしなのかも^^

子供の発達についてのHPがございましたのでよろしければご参考になさってください。

参考URL:http://www.drkuri.com/
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうなんですよ。伝い歩きをしているのにおすわりが出来なかったときは本当に心配しました。
今回のは、育児ダイアリーで、「たっち」記念日をいつ記入するか悩んだのです。
「あんよ」は昨日で「たっち」はこれからということですね。
HPありがとうございました。
小児科についても少し疑問だったのですが、HPを見て参考になりました。

お礼日時:2004/09/27 11:11

うちは6ヶ月に入る前で『つかまり立ち』をしました。


豆イスに両手をついて膝を立て、そのまま両足をヒョイと立たせました。
それからは誰か(何か)に掴まって立つのがマイブームになり、
6ヶ月半で机に掴まりながら『つたい歩き』になり、その数日後に自分からジワ~ッと手を離して数十秒立ちました。
これを我が家では『たっち』したと言ってます♪

ちなみにこの娘、2ヶ月半で首が座り、3ヶ月半で寝返り、4ヶ月半で四つんばい、
満5ヶ月になった日にハイハイとお座りをしました。
その時から時々歩行器に入ってますが、自由自在に部屋を行き来してます。
その子その子で成長や順序も違いますよ。
うちは上2人(現在3歳2歳)は1歳前まで歩きませんでしたしね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うちも首がすわったのは2ヶ月半だったんですけど、ハイハイは8ヶ月だったんですよ。
育児書を見ながら、「これが出来たら何をしたらいい」というのを、月齢関係なく探して見ていました。
ほんとに色々ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/29 09:53

小児発達が専門です。



何もつかまらずに立つ、とは本当に何もつかまらずに立つことかそれとも床に手をついて立つ、ということかわかりませんが、前者なら10ヶ月ではほぼ不可能です。後者ならやる方とやらない方、両方いらっしゃいます。でもどちらにしろ「たっち」より「あんよ」が先でも何の問題もありません。

運動発達の獲得順序は人によってさまざまです。中には歩くようになってから寝返りをした、というお子さんもいらっしゃいます。またつかまり歩きをするようになってからやっとおすわりを始めた、というお子さんもいらっしゃいます。

「できない」ことと「しない」ことの区別はとてもむずかしく判別は素人の方には困難です。「できない」とはその能力がまだ備わっていない、ことを意味しますが「しない」というのは「能力は備わっているがたまたましないだけ」なのです。

みかけの順序が違っても、育っている運動能力の発達のしかたは大きくはちがっていません。どうかご安心ください。

でも首がすわらないうちに歩くことはありませんが。

ご参考になさってください。

この回答への補足

「あんよ」について気になることがあります。
つかまり立ち・伝い歩きをしているときは普通なのですが、手を離して立ったり歩いたりするとき、足の指ですごく踏ん張っているのです。
親指だけはまっすぐ伸びているのですが、人差し指から小指までがグッと中に折り曲がっていて、立ったり歩いているのです。
指に力が入りすぎていて、突き指のようになったりしないか心配です。
実際、私自身が同じ格好をすると、とても痛いのですが・・・。
子供は大丈夫なんでしょうか。
よろしくお願いします。

補足日時:2004/09/29 09:11
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。専門家の方に話が聞けて安心しました。うちの子はまさに、つかまり歩きをして1ヶ月後におすわりをするようになったのです。その半月後にハイハイです。
昨日「あんよ」を見ていたら、気になることが出てきました。
補足に書き込みますので、もしよろしければ、もう一度お願いします。

お礼日時:2004/09/29 09:11

おはようございます。


10ヶ月になるまえにあんよ、早かったですね!

ウチの息子(現在4才)もできた順番はかなりめちゃくちゃでしたよ。

まず、首が座らないうちに寝返りを始めました(笑)
そして首が座ってずりばい(というより匍匐前進?)→お座り
→つかまり立ち→伝い歩き→つかまり立ちから手を離して自立
→あんよ→たっちの順番かな。

「はいはい」というちゃんとした形の動作は赤ちゃん時には
遂に見られなかったですね~

赤ちゃんのできることの順番はかなり個人差のあることで
あくまでその時期できるようになる赤ちゃんが多い、という目安だと
思います。はいはいしなかったり・・というのもその子の個性、
ととらえていいんじゃないでしょうか。というかとらえてました(笑)
ですから順番は関係なく、できるようになっていれば万々歳!ですよ。

わたしが「あ!たっちできた!」と認識したのは何にもつかまらない状態で
自ら立てた時(座った状態からその場でたっち)だと記録してあります。
(1才の誕生日前後)

今後のお子さんの成長が楽しみですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

首がすわってなくて寝返り・・・ってすごいですね。
順番が違うことがあるというのはわかっているのですが、育児書などで見ると、もう全然違うから戸惑ってしまいます。
実際に順番の違ったお子さんのお話が聞けてうれしかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/27 11:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!