平安時代にあるような古風な名字をどう思いますか？ (例:藤原、橘、菅原、北条など)

平安時代にあるような古風な名字をどう思いますか？
(例:藤原、橘、菅原、北条など)

No.6 回答者： Guitar792 回答日時： 2018/01/19 12:42

藤原 = ふじわら(の)

のように、苗字に「の」がつくのが面白いと思います
苗字自体は今居てもおかしくないな、なんて思います。日本の名前の歴史も古いものは古いな、と。

No.5 回答者： XR500 回答日時： 2018/01/18 20:29

由緒ある家柄なんだろうな、と思います。

No.4 回答者： mak-nak 回答日時： 2018/01/18 18:18

どれも、よく耳にする名前なので、聴き慣れていますので、古風とは感じませんよ。

どうも感じません。
貴方は？

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2018/01/18 17:51

よく聞く苗字なので、特に意識しません。

菅原だったら、先祖はどこかで誰かとつながっているのかなーと思います。

No.2 回答者： シンイチロー 回答日時： 2018/01/18 17:44

古風とは感じない！

藤原は当たり前の感覚！

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2018/01/18 14:37

橘、はあまり身近にいたことはないですが、藤原、菅原、北条などは、ポピュラーな名前なのでとくに感想はないです。

明治時代に庶民にも名字が認められたときに、そうした歴史上の有名人の名字を名乗った家は多いそうなので、必ずしも系列の家というわけではないのであてになりません。

むしろ、明治時代の公家出身の公爵や伯爵のような名字に由緒を感じます。
たとえば、鷹司、九条、近衛、徳大寺など。
明治時代に、その時代の宮家や華族の名字を庶民が軽々しくマネをすることは少なかったと思うので、由緒あるお家なのかな、と思います。
「名家の流れかな」と思うだけで、「お金持ち」と思うわけではありませんが。