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リユウマチに効く薬何方か知ってますかね!教えて下さい病院に通院してますが痛みが取れません

A 回答 (3件)

経済新聞などで新規リウマチ治療薬開発がに賑わっているようですが,膠原病を完治する薬はなく,痛み止め処方の対処療法ですが,PGが痛みの原因でないなら解熱鎮痛剤(NSAIDs)は効果はありません。

痛みの信号の中枢神経経路をとめるのが「リリカ」とか「トラムセット:トラマドール+アセトアミノフェン)」ですが,これも対処療法。何故痛みがでる??炎症とは???ウイルスが原因?ならば風邪も治せる薬も作れる?マクロファージが痛みを作る原因なら対処療法に活性酸素のクエンチャーも効果ありか?
 本治にはまだまだこれと言った原因ルート解明が出来ていません。今痛み止めで効くとすればオピオイド系に働くモルヒネとかリリカとかトラムセットみたいなものは処方できるでしょう。現在登録されている治療薬はこちら→http://pha.medicalonline.jp/index/category/from/ …|root-0-10|0 コピー&ペーストで見てね。分野を問わない専門の壁を持たないチームが作れないとメビウスの輪をめぐるだけ。患者としては痛みだけでも緩和して欲しいですよね!?痛みなどのストレスをとる発想が漢方なのでしょうが,もし,リリカなど(+トラムセット)がリウマチ治療薬に登録されていれば保険が効きます。6時間とかでも痛みを忘れる事が出来るなら良いですね。ここの情報も見てね→https://medley.life/
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長くなりますが記しますので、良くお考えになられますよう。



リウマチも現在の医療では治せない病気です。症状や進行を抑える対症療法しかありません。しかし、免疫療法では現実に治せます。このことについて説明します。

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●リウマチは膠原病の一種で自己免疫疾患に属し、自己の免疫により自己抗体も伴って関節の滑膜から破壊が起き、軟骨まで破壊が進む病気です。
●自己免疫疾患とは、自分の白血球が、自分の細胞を{異物}として排除するために攻撃し破壊することから起きる病気全般を指します。
自己の免疫によって起きる病気という意味です。
医師でも「過剰な・誤った免疫反応によって起きる・・」と説明される場合がありますが、誤った免疫反応ではありません。正確に異物として攻撃しています。
●現在の医療では、破壊している白血球を弱める方法がとられ、ステロイドなど免疫抑制作用がある薬剤による対症療法で、症状を少しでも軽くし進行を抑える方法しかないとされ、治癒は不可能とされています。
なお、漢方薬に効果があるように見えるものがありますが、それらの成分には甘草(かんぞう)が含まれ、ステロイド様作用によるものです。治るというものではありません。
ステロイド様作用とは、ステロイドと同じような作用を持つということです。
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原因の追究

●なぜに自己の細胞を白血球が異物として破壊するのか?
その原因として
(1)白血球が「過剰な、または誤った免疫反応を起こし破壊する・・」のなら、軟骨の細胞破壊にとどまらず無差別な破壊が起きるはずですから間違った説明です。正しくは、
(2)白血球が異物成分を表している細胞を破壊する=正常な細胞にはない蛋白質が細胞表面に現れているため、非自己の細胞(異物細胞)として白血球が破壊し排除している。ということになります。
それでは、
●なぜに正常な細胞にない蛋白質が現れるのか? ですが、
特定の細胞に何かが感染し、それによって作られる蛋白質が細胞表面に現れる。ということになり、その研究によれば、EBウィルス、サイトメガロウイルス、パルボB19ウイルスなどの感染が示されています。
これらのウイルスが結合組織を作る細胞に感染することにより、その細胞にウイルス遺伝子が作る蛋白質が出現することから、異物細胞となり、これを排除しようとキラーT細胞などの白血球が破壊するということです。
以下は「リウマチ発症とウイルス感染」と題した九州大学のpdfの文面です。開けてご覧ください。
「関節リウマチに関連があるとされるウイルスは、EBウイルス、HTLV-Ⅰウイルス、パルボB19ウイルスが知られている。発症の機序については、ウイルスの直接作用すなわち関節局所に感染することによる炎症にともなう障害と間接作用、すなわちウイルスに対する宿主の免疫作用による障害とが考えられる・・」と記されています。
http://www.hakatara.net/images/no4/4-3.pdf
その他にもリウマチとウイルスで検索すれば多くの研究を見ることが出来ます。

●解決策として
その原因ウイルスを排除できるとすれば、感染細胞に対する破壊もなくなり自然と進行がおさまり、治癒へ向かうということになります。

体内のウイルスを認知し排除するのも白血球の働きです。
丸山ワクチンやハスミワクチンという古くからある癌に対する免疫療法が自己免疫疾患疾患全般に効果があるということは、以前から関係者(開発元・協力医・使われている患者や私共)の間ではよく知られています。

ハスミワクチンは癌ワクチンとして開発されたものであり、癌種ごとに数十種のワクチンがあります。丸山ワクチンも癌治療に使用されています。癌に対する免疫療法は、最も白血球が活性化するものでなければ対処できません。
体内の白血球が強く活性化すれば、癌細胞に限らず原因のウイルスにも認知がおよび、排除がなされることになります。
特に、EBウイルスが原因である疾患には、ハスミワクチンのK.Mワクチンという胃癌に使用するワクチンが優れた効果を見ます。
この理由は、K.Mというワクチンは胃癌を起こすEBウイルスがワクチンの抗原材料として使用されていることからです。
なお、その他のウイルスが原因である場合はK.Mワクチンにそれほどの効果は見られませんが、患者自身の尿からウイルスを抽出してワクチン化される自家ワクチンを使用することで効果を見ます。
従って、リウマチの場合には、先ずK.Mワクチンを2ケ月程試され、痛みの軽減などの効果が見られない場合には、尿を送付して自家ワクチンを作成して使用すれば確かな効果が見られるはずです。

おわりに、
ハスミワクチンを試される、または効果をお知りになりたければ協力医などを記しますのでお尋ねください。(一般の医師はワクチンに対する知識もありませんし効果もご存知ではありません)

BSL48クリニックがハスミワクチンの開発元であり受診窓口です。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/

以下の協力医からもBSLに手続きができ、ワクチンが入手できます。

大阪の協力医は田中クリニック(ある程度詳しくお知りです)
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

広島の協力医は永山医院(ある程度詳しくお知りで、すぎな会という患者会もお持ちで古くからの協力医です 院長永山多寿子先生は娘の汐見千寿先生に平成27年バトンタッチされました)
http://www.nagayama-cl.com/original10.html

私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。
定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りで、これまでに500名を超えた手続きをされています)
http://byoinnavi.jp/clinic/95393

以上です
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そんなものがあればだれも苦労しないよ。


あれば病院で処方してくれる。
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