父81歳が亡くなり、母78歳の年金の手続きに行って来ました。 遺族年金と合わせて、月に換算すると、

父81歳が亡くなり、母78歳の年金の手続きに行って来ました。
遺族年金と合わせて、月に換算すると、
¥194078とのことですが、

これは、多いほうなのでしょうか？

父は一部上場企業に35年ほど勤めて定年退職していました

No.3 ベストアンサー 回答者： Moryouyou 回答日時： 2018/02/08 13:30

ご愁傷様です。

＞¥194078とのことですが、
＞多いほうなのでしょうか？

十分多いと思いますよ。

お母さんの老齢基礎年金は
多くて月5万程度でしょう。
残りが遺族厚生年金です。
月14万です。

お父さんの老齢厚生年金は、
14万÷0.75=18.7万もあります。
年換算で224万にもなります。

これにお父さんの老齢基礎年金
(少なくとも68万)合わせたら、
御存命の時には、
68万+224万=292万
老齢年金を受給できていたことに
なります。
お母さんの年金を合わせたら300万
超えていますから、その世代の人でも
充分多い方です。

年収は現在で言えば、少なくとも
1000万平均だったことになります。
一部上場企業の管理職だった
というところでしょう。

ご冥福をお祈りします。

No.4 回答者： tama-sama 回答日時： 2018/02/08 17:17

まあ、遺族と併せて、月２０万弱なら多いですよね。

今の６０代受給者なら本人で２０万あればおそらく多い人ですよ、
なのに、遺族ですからね。

多いとか少ないとか　どこを基準にするのかって思いますけど。


回答の中には、勝手にお父さんのもともとの年金を推測しようとしてるものがありますが、質問内容ではお母様の年金額を明らかにされていないため、根拠のない推測です。
また、遺族年金額にはお母様の年齢であればかなりの経過的加算が含まれていますが、そちらの勘案がされておらず、全くあてにならないです。

No.2 回答者： 100196ban 回答日時： 2018/02/08 12:11

何を基準にするのか

一部上場の企業に35年勤めていた人のなかでは

多い方ではありません

老齢厚生年金と老齢基礎年金を貰っている

全ての人の中ではかなり多い方です

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2018/02/08 12:09

遺族年金と合わせて、月に換算すると、¥194078とのことですが、・・・・・・多いですよ！？

現在、普通に年金を本人がもらって、１４万数千円です。それからすると、ずいぶん上の等級です。