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創価学会の地区の幹部レベル程度の人だと、創価学会からお金はもらってませんよね?
ウチも父親が副支部長ですが、無償なので。
創価学会で、創価学会からお金がもらえる人てどのレベルの人なんですか?

A 回答 (4件)

>創価学会の地区の幹部レベル程度の人だと、創価学会からお金はもらってませんよね?


>創価学会で、創価学会からお金がもらえる人てどのレベルの人なんですか?

基本的に、創価学会の会員であるというだけで、お金(収入として)をいただけるという事はありません。

以前は、創価学会からではなく創価学会の関連機関である『聖教新聞社』に籍をおいて、そこからお給料
として収入を得ていたと思います。聖教新聞社は、東京本社だけではなく支社や地方局もあるため、ほぼ
全国的には存在しますが、地方などは数名での運営となります。その他にも、聖教新聞を地方に配送する
運送会社などもあり、そうした所で仕事をしてお給料をいただいている方もおりました。

現在では、『本部職員』という方もいらっしゃると思いますが、直接的に創価学会本部から給料が出ているか
どうかは分かりません。

※創価学会本部に、直接電話で聞いてみると回答をいただける場合もあると思います。
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四谷税務署が高額納税者を発表していました。

この制度は今はないのですが、平成4年度の内容があります。(敬称略)

池田 大作   8,715万円
秋谷 栄之助  1,842万円
森田 一哉   1,387万円
上田 雅一   1,301万円
青木 亨    1,024万円  

これは納税額ですから、実際には所得は約三倍になります。秋谷氏は当時会長で他の方は副会長ですね。他の方は当時600人ほどいらっしゃった副会長ですね。なお、理事長も副会長よりもたくさんもらっていらっしゃるはずです。

あと、会館の職員ですが、地方公務員並みの給与だとお伺いしたことがあります。あと、聖教新聞の配達所をされているところにもなにがしかの報酬はあるでしょう
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No.1です。



高額納税とはいっても、殆ど書籍の印税収入です。
また、創価学会では、こうした幹部が創価学会指導等の為に書いた書籍の収入は、全て創価学会への寄付に
なるそうです。
それは、池田会長自らが、そうしてきたからだそうです。

そうした事をキチンと調べた上で書いているのでしょうか?
疑わしいものです。
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#2です。

他の回答していらっしゃることに関連してひとこと。

>高額納税とはいっても、殆ど書籍の印税収入です。

副会長も書籍を書いていらっしゃるのでしょうか? 
私も母親が熱心な学会員でしたが、副会長の書かれた本というのは拝見したことがないのですが?

>また、創価学会では、こうした幹部が創価学会指導等の為に書いた書籍の収入は、全て創価学会への寄付になるそうです。

もちろん多額の財務はされていると思うのですが、全てではないでしょうし、単なる口伝えの話ですよね。

先生がいらっしゃったら花が開いた
先生がピアノを演奏したらプロ並み
先生とお会いした人はすべて先生の魅力がわかる

このレベルとおなじことだと思いますが…
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