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ADSL
家庭でのネットワーク通信費用を下げるために,現在のひかり回線からADSL回線に変更しようとしています。
ひかり回線は確かにbitrateは高いですが、それを活かすコンテンツも利用していませんし料金に見合った使い方ができていません。これに対して例えばYahooADSL 50Mでは比較的安いのでかなりのローコスト化ができると考えてます。これに対して考慮しておくべき点、あるいはやはりひかりにしておいた方が良いというような意見が有りますでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん,詳細な回答をありがとうございます。
    いただいた情報を元に検討いたします。

      補足日時:2018/02/22 01:50

A 回答 (4件)

ADSLは、メタル回線を利用するサービスであり、光収容された地域なりは、ADSLを契約出来ません。


収容曲替えでメタル回線に戻せばADSLを契約出来ます。
ただ、ADSLは、NTTの局からの距離により損失なりが変わってきますので、距離が遠ければ速度も期待出来ません。
また、場所によっては、メタル回線でもADSLが利用出来ない場合があります。

安価だけども、ADSLは、速度も遅いし、安定したサービスとも言えません。
マンションタイプだと、ADSLも光ファイバーも価格的に変わらない場合があります。
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#1の方が仰るように、NTTは銅線廃止に向けどんどん光収容に変更をかけています。

あなたが新築物件に転居するのであれば、渋々収容替えをしてくれるかもしれません(12年前はやってくれました)が、NTTのxDSLは既に受付が終了していますから、2020年の終了を目論んでいるのでしょう。これは現行の加入電話、INSの廃止と同じ流れですが、INSに関しては抵抗が大きく少し延期になると見込まれています。xDSLは加入者も少なくなっており、光に移行できなかろうが廃止という強攻策をあちこちで行使していますから、SBのDSLに移行できても1年超で「Yahoo!ひかりに優待移行」のご案内がくることでしょう。

戸建てのひかり料金とxDSLの比較ですが、xDSLも意外と安くはありません。50Mで3,928円、これにNTT加入電話の月額基本料金が必用です。

https://www.softbank.jp/ybb/adsl/bbadsl/

また、フレッツひかりもギガ対応になってますから、もし光100M→ADSL→光となると、多分選択肢はギガかライトの2段階性になってしまい、下手するともっと割高感が出てくることでしょう。
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ご存知かと思いますが、ご自宅と局舎の距離があると通信速度が落ちます。


(不安定・繋がらない事もあります)。

光収容はADSL不可です↓(参考まで)
https://www.odn.ne.jp/promo/adsl/hikari_kouji.html

メールやここを見たりする程度なら速度的に不満になる事もないかと。大きいファイル
(LinuxのISOイメージとか)を落とすには待たされますね。

天候に左右される事もあるかなぁ・・・。いちどリンクが切れると再接続に待たされ
ることもありました(たまにですが)。

ご参考までに↓(アナログ戻し)
http://kuraberu-internet.com/internet-guide/anal …

こちらも↓(光回線からADSLに)先祖がえりですね
http://open.mixi.jp/user/7556851/diary/1952188095

これも参考になります?↓(光回線からADSLに戻したい方へ)
http://hikarikaisen-hikaku.com/archives/3396
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ひかり回線の場合、局~自宅の電話回線は光ケーブルです。


一方、ADSLは、それがメタル(銅線)回線でないとできません。
他方、NTTは、メタル回線から光回線に置き換えを進めており、
その併設はできず、光をメタルに戻すことはあり得ません。
なので、貴殿の場合、ADSLはもう利用できません。
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