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大学の第三言語をどうしようか迷っています。
中国語ならこれからの時代有利になれそうなのですが、
フランス語やドイツ語でも良さそうだし...自分で決めることとはいえ、一つ一つの言語にどんな良さがあるのかわかりません。
これはどの様に決めればいいのでしょうか?

A 回答 (8件)

韓国語、中国語はニーズ高いでしょう

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第二言語でさえ忘れるので何でもいいですよ

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世界中を相手に貿易してるけど、使えて有利な言語は


英語は当然として、フランス語、中国語、スペイン語、ドイツ語だね。
中でもやっぱり中国語は使えると良いよ。
アフリカ関連で働く意思があるなら、フランス語がは必須だよね。
国際組織でも認められてる言語だし。
ただフランス語はフランス人がフランス語に誇りを持ちすぎてて、下手なフランス語喋ると意味わかってもわからないフリされたりするから、ちとムカつく。
スペイン語はアメリカでもよく話されてる言語だし、フランス語同様に国際組織でも認められてる言語。
経済関連ならドイツ語も大事だね。
ヨーロッパ圏では相変わらず強い影響力持ってるから。

完全に就く仕事、就きたい仕事によるよね。
私なんかは医療系だから、スペイン語の重要度は高い。
フランス語と中国語でも迷うけど、中国語に軍配かな。
貿易面でも中国語かな。

じゃあどうやって決めるかって言ったら、興味あるので良いよ。
なんとなくで良いんだよ。
一度どこかの外国語をマスターすると、他の国の言語って習得しやすくなるから、まずはどれか何と無く興味持てるものを選択して、集中して習得した方がいいよ。
そして次のステップって感じで別の言語を学ぶのがいいかな。
使える使えないで決めるよりも、興味あるなしで決める方が長く続くし、習得に繋がるよ。
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言葉が技能として生きるには 向こうが日本語を学ぶことも考えなければ。



中国で日本語を学ぶ者は世界で1か2番目くらいで 案外多い。
中国では向こうに先手を取られそうだ。
むしろ日本で中国人を使うケースの職業で活かせる可能性の方が大きいかと。

ではフランス・ドイツはどうか。

ドイツは日本語を学ぶ歴史が古く 基質の問題か 様々な交流がある。
しかし逆に 既存の必要性は満たされているのも確かなこと。

一方フランスは あまり日本語に興味はなかった方だが 近年アニメ熱などが高まり 日本に対する興味はかなり高くなっている。
に対して日本語の勉強する機関は少ないようだ。

あくまでニーズとシーズの問題だが フランス語に軍配が上がると思う。
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たしかに迷いますね。

ただ、大学の単位だけで使わないのであれば、サークルや仲の良い友達と相談してはいかがでしょうか?
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それぞれの国を、検索してみて興味が湧いた国の言葉を学んだら、いかが?


(^_-)-☆
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どの第三言語も容易ではないですね。

ただあなたが中国語が有利そうと考えながらそれに決められないのは、あなたが中国語に興味がないからではありませんか?
簡単そうとか授業時間が便利とかで決めないで、勉強したら楽しいかもとか、少しでも話せるようにあるいは理解できるようになりたいとか、感性、心の動きに耳を傾けて素直に決めたらいいのではありませんか?
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就職に有利という点では中国語が一番いいと思います。

でも、自分が学びたいものを学ぶのが一番。
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