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世の中の誰でもいい、応えてほしい。

天国と地獄って別世界が存在するとして、

百歩譲って天国はまあいいとしよう。

でも世に言う地獄ってのはどういう理論から創られたんだろうか? 

今我々が現在生きているこの世(地球)が天国か地獄に逝くか成果を出すため人生を全うする箱の中だとして

何故死後に2つの世界のどちらかに地球で過ごした善、悪意によって行き先を振り分けられなければならないのか。

何気なくそんなことを考えて1つ思ったことがある。
本当は、今いるこの世界こそが「地獄」なのではないかと。
自身の滅亡後、輪廻転生で報われた人生を送れる別世界の地球に到達することこそ「天国、もしくは極楽浄土」と呼ばれるものの正体なのではないかと。

私はその分野の専門ではないけれども知れることは知っておきたい。

あくまでも「悪いこと」と定義されている行いは、人間が考えたもので、神は天罰なんか与えない。裁くのは同種の人間である。善悪両方を傍観しているだけに過ぎないんじゃないか?

その方面に詳しい人にお応えいただきたい。

A 回答 (12件中11~12件)

秩序を維持するために、悪事をはたらけば、地獄に行くと戒めたのでしょう

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この回答へのお礼

「悪に対する抑制」の役割を果たすために地獄という概念を創造したと。

なるほど。

お礼日時:2018/04/12 16:03

今いるところが地獄かもしれないし、次行くとこが地獄かもしれません。



個人的には無にきすると思うが。
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この回答へのお礼

返答いただき感謝する。

お礼日時:2018/04/12 15:59

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