アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

畳語について調べています。畳語は恣意性ではなく必然性なのでしょうか?

A 回答 (3件)

「キラキラ」は輝いているさまを表して言葉ではないでしょうか.「擬態語や擬声語であっても、 どうも失礼しました.これも畳語と思っていました.


「ときどき」「山々」「かえすがえす」「かたがた」「人々」と考えると恣意性でしょうか
    • good
    • 0

必然性とお思いますが。

「きらきら」「とんとん」「だらだら」「ガンガン」
など 様子、態度を強調するために必要なことばと思います.インドネシア語も多いですね.しかし様子を強調するのではないですね.意味が変わりますね.
jalan 歩く -->jalan-jalan散歩する  

この回答への補足

でもキラキラなどの言葉は擬態語や擬声語であって、畳語ではないですよね?

補足日時:2001/07/15 15:02
    • good
    • 0

 すみません、漠然としすぎてて答えられないです。


 どう言った面についてなのか書いて頂けますか?

 検索されたかもしれませんが、畳語についてのサイトあったんで記しておきます

参考URL:http://www.iris.dti.ne.jp/~muken/

この回答への補足

私も勉強中で内容をよく理解できていないのでどう質問していいのか良く分らないんです・・・自然言語の
記号と概念の間には恣意性しかありませんよね?でも例えば「何度も何度も読み返す」のような文の場合
「何度も何度も」という畳語には必然性があるのではないかと思うんです。あと「長ーい夜」のような引き延ばし
の音にも。これで大丈夫ですか?すみません、うまく説明できなくて。

補足日時:2001/07/15 14:52
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!