プロが教えるわが家の防犯対策術!

色々な本や雑誌で潜在意識とかイメージトレーニングによる願望達成や夢実現など書かれています。
私も本を買って朝おきがけとか夜寝る前とかにイメージしたり紙に夢の内容とか書いたりとかしているのですがイメトレのやり方がいまいちよくわかりなせん。(本に書いているようにやってみるんですがイメージがうまく作れないんです)
また本当に効果があるかよくわかりません。
みなさんの中でイメージトレーニングで本当に夢を実現された方はいらっしゃるのでしょうか?
またイメージの上手な作り方はどうすればいいのでしょうか?
教えてください

A 回答 (8件)

一回や二回ではなかなか難しいと思いますが逆に一回でも感じがつかめれば色んな事に応用出来るかと思います



まず一番身近な事に
恋愛小説を読みます すると主人公の顔や部屋の感じ等頭に浮かんできませんか?
そのうちに表情が見えてきてもっと進むと自分が主人公になってしまった様な気持ちになった事は有りませんか?
映画でも良いです
よくやくざ映画を見て出てくるとお客さんの歩き方が大またで肩を左右にゆらして出てくる
って聞いた事が有りませんか?

とっっかかりはそんな感じです

スポーツ選手でも負ける気がしない
絶対出来る
一種の暗示ですね
しかし、その自分にかける暗示には勿論出来ると思い込めるちゃんとした下地が必要なのは当然ですが
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

恋愛小説を読みます すると主人公の顔や部屋の感じ等頭に浮かんできませんか?
そのうちに表情が見えてきてもっと進むと自分が主人公になってしまった様な気持ちになった事は有りませんか?映画でも良いです
よくやくざ映画を見て出てくるとお客さんの歩き方が大またで肩を左右にゆらして出てくる
って聞いた事が有りませんか?


ないんですよ。

スポーツ選手でも負ける気がしない
絶対出来る
一種の暗示ですね
しかし、その自分にかける暗示には勿論出来ると思い込めるちゃんとした下地が必要なのは当然ですが

これはむずかしいと思いうのですが。

お礼日時:2004/10/16 17:12

私は冷え性で、簡単なのは靴下を履いて寝る事なのですが


それでは人間に備わる恒温機能を、無理に調整しているようで
夜寝る時に、夏の暑い日の自分の体温や
お風呂上りのぽかぽかした感触を思い出し
「あぁ…温かい」とイメージトレーニングして暖めます。
もちろん、一朝一夕にはいかないですし
寒いもんは寒い!って真冬には諦めて靴下のお世話になる時も
ありますが、結構温まれますよ^^
イメージトレーニングというより、自分で自分を
騙している感もありますが(笑)それは自分の体の
自然治癒力を信じているのだ!と言い聞かせて。
夢の実現ではないですが、イメトレは効果あると思います。
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イメージの上手な作り方は、過去完了形にしてしまうことです。


つまり「既に願いが叶っている状態」のイメージです。

例えばダイエットしたいのであれば、既に痩せて、希望のスタイルになっている自分をイメージします。そうすると嬉しくなってきますから、気持ちに余裕や、張りが出てきますから運動も積極的にするようになります(私はこれで25kg近いダイエットに成功してます)

で、イメージというのは大変怖いので注意点があります。


まず<<希望してはいけません!>>

例えばスポーツで「あと一点!」とか「お前が最後の打者だ、頼むぞ!」とか、
「最終ランナー! 頼むぞ!」となりますよね?

これらの「希望」「期待」は、全部、負けている試合なんです。
負けている試合だから祈り、希望するんです。
だって、勝っている試合だったら「そのまま! そのまま!」と成るんです。

つまりコインの裏表のようなもので「希望」とは「失望」の別名なんです。
失望的(絶望的)だから希望するんです。(・・・伝わりますか?)

ですから、神社で御参りするときも、スズメの涙の賽銭出して「どうぞ、神様、これでヨロシク!」と願ってはいけないんです。それは、失望感を強めているだけだからです。マイナス思考の祈りだからです。

それより「神様、こんなに幸せにしていただいてありがとうございます。他の人にもこの幸福を分け与えてあげてください」と祈るのが良いんです。


失望感とは「悲観的思考(マイナス思考)」です。
既に願いが叶っている過去完了形状態のイメージが「満足思考(プラス思考)」です。


願いが叶った状態ほど、嬉しいものは無いはずなんです。
だったら、叶った状態をイメージすれば良いんです。
レモンをイメージすれば唾液が出ます。
完了形の自分をイメージすれば、それ相応の自分になれるんです。


・・・で、最も大切なアドバイスなんですが、
一番大切なのは、過去完了形の満足思考のイメージをすることで<執着を断ち切る>ことなんです。
執着を断ち切るとは悲観的思考からの脱却です。
これが一番大切!!です(体質改善ならぬ、思考改善です)


質問者さまの望みが何かわかりませんから、一応、伝えときますが、
この世で苦悩を産んでいるのが<<執着心>>なんです。
勝ち負けに執着したり、在る無いに執着したり、多少に執着したり、美醜に執着したり・・。
これらの執着心から逃れることが一番の幸福なんです。

まあ、この話は仏教にまで行きますので、この辺でやめときます。。。。
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この回答へのお礼

イメージの上手な作り方は、過去完了形にしてしまうことです。
つまり「既に願いが叶っている状態」のイメージです。

すいませんが「既に願いが叶っている状態」のイメージを脳内で上手につくるにはどうしたらいいのでしょうか?

ポジティブシンキングな自分のイメージを作るにはどうしたらいいのでしょうか?

教えていただけますか。

お礼日時:2004/10/17 00:02

あぁ、なるほど!


No.3さんのおっしゃっている「過去完了形にする」ことの重要性に、今はじめてピンときました!

bakabon1さん、

思うに・・・・・別の観点からいえば、一番大切なのは、イメージをすることで、それを「実体験にしてしまう」ことではないでしょうか。

私も幼い頃からある夢をもっており、若い頃、どうすればそれを実現できるかと試行錯誤しました。イメージトレーニングにも興味を持ち、あるスポーツ選手(スピードスケート)のトレーナーが書いた本で勉強し、自分なりに実践していました。結果、時間はかかりましたが、驚くほど自然に、実現しました。
その本には、イメージトレーニングをする時大事なことは、自分の目線でイメージを描くこと(つまり、「第三者から見た自分」をイメージするわけではない、ということ)、最終的にはトラックを滑りきった疲労感、汗びっしょりになる、など、本当に競技に参加したときと同じことを体が感じるレベルまで、イメージ力を高めること、・・・・そのようなことが書かれていたと記憶しています。
当時私は、その過去完了形にして執着を断ち切ることの重要性、など全く知りませんでしたが、今振り返ってみれば、なるほど、知らず知らずにそれを実践していたのです。

つまり、イメージのなかでは、自分はすでにその夢を実現していますから、もう「~したい、~になりたい」ではないんですよね。執着がないんです。だから物事もスムーズに運ぶ、という一面があるんだと思います。例えば、成功を夢見ているにもかかわらず、成功を目前にするとどうしてもしり込みして失敗してしまう、ということがよくありますが、あれは、成功それ自体(未知のもの、変化)への恐怖と同時に、その執着が生む恐怖心も大きな原因なのではないでしょうか。その点、イメージのなかで実体験をしておけば、もう執着心もありませんから、失敗への恐怖もないですし、もうすでに体験してるので、未知のもの、変化への恐怖もない、・・ということで、機会が巡ってくれば楽にそれに乗ることができる=夢が実現する、・・・・そういうことではないかと思います。

また逆のケースでは、私も若い頃過食症に陥って今より20kgほど太っていましたので、痩せるためにイメージトレーニングをしましたが、こっちの方は失敗しました。^^; 今考えると、痩せたい、自分を馬鹿にする人たちを見返したい、など、悲しみや怒りが大きすぎて、イメージトレーニング中も、その執着心を断ち切ることができなかったのが、失敗の大きな原因だったのだと思います。
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再度の3です。



ご質問が漠然すぎて、何を回答していいのか解らないんですが、
基本的にイメージというのは、行動の手助けになるものです。

例えばウォーキング中にも、自分がジーパンのCMモデルになったつもりで歩けば、自然と颯爽と歩けるんです。「嫌だ、嫌だ」と思って歩くのとは、内容に大きな差が出てくるんです。

最初の頃はぎこちなく、傍から見たら滑稽な歩き方でも、本人がその気になって続けていれば、段々歩き方も身についてきて、姿勢も正されて、本当にCMモデルのように姿勢良いフォームで歩けるようになるんです。これがイメージを活用して人生に変化をもたらした実例だと思います。こういうのが正しいイメージの活用法だと思います。まず、行動ありきで、その「補助」「お供」がイメージです。


一晩、イメージトレーニングして朝起きたら、別人になれるわけではないんです。
もし、こういう効果をお望みでしたら、イメトレよりも、むしろ「瞑想」だと思います。
日本には「坐禅」という形で入ってきましたが、その原型はインド発の瞑想です。
瞑想とは、神経質にのぼせあがってしまった頭をクールダウンさせ、身体側の意識を研ぎ澄ますものです。

人間本来の能力を全開させて、思考(頭)に偏りがちな悪癖を直し、思考停止・判断停止するものです。
その代わり、身体に現われるありとあらゆる感覚に気づき、感じる心を養おうというものです。
「ヴィパッサナー瞑想」という、お釈迦さま直伝の瞑想が一番のお薦めです。


で、ポジティブな自分になりたいということですから、こちらなんかどうでしょう?
http://www1.ocn.ne.jp/~tomesan/
http://www.shes.net/tome/index.html

このポーズは生理学的にも有効なポーズだと思います。

人間はちょっと気を緩めると、すぐに丸くなるんです。
眠くなったり、覚醒度が落ちても、すぐに姿勢が丸くなりますよね?
ですから、姿勢を正すことは、脳を活性化し続けることになります。
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目的がどのようなものかで考えることは変わりますが、基本的には自分の都合のいいような行動が出来て、都合のいいように終わらせるという感じでやっていくという感じですね。



ですが、結構細かい所まで想像しないとあまりうまく行きません。

例えば料理が上手な所をしたとします。あなたはどのような事を想像しますか?

この場合は野菜の切り方をどのようにしたらうまくできるかということや、火の加減や、どういう風に食材が料理へと変化するのかということをイメージしないとあまりうまくは行きません。もちろん自分がやっている所です。

ただ単に、料理を作った、食べた、おいしかったじゃ駄目なんですね。

なぜならばイメトレも立派な練習の一つですから。練習したとおりのことしかできません。

そこで問題は、うまい所が想像できない場合です。

思い浮かばないものはしょうがないで済ませられるものは済ました方がいいです。

スポーツだったら基本に戻ってみるというのが普通だと思いますし、それ以外の場合はイメージしたかった事を実現させるためにいろいろと動いて見るといいでしょう。

英会話とかだったらひたすら勉強とか、お仕事だったらできる人の観察などです。それでできるというのはどんなものかイメージを作っていって、イメージトレーニングを始めるといいでしょう。

こける所ばっかりイメトレしたら現実でもこけますからできるというのはどのような状態なのかという事を把握してからはじめて下さい。

できればどういうことに使いたいのか教えていただけたら回答者としてもやりやすいですよ。
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イメージできない・・・だけで言うと



今日起こった事をイメージしてみる
出来なければ
好きなテレビをみる。見終わってすぐストーリーでも場面でも思い出してみる
見たままの画面の状態でもいいからやってみても駄目なのでしょうか?

今まで夢も見ないしデジャブみたいな感覚もないですか?
夢を見たって場合は、当然何を見たか思い出しているわけでその映像の記憶の再現が出来れば大丈夫だと思いますが
再現が出来たら今度は、少しずつ変えて想像してみる
それなら出来ますか?
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