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炎天下でスポーツをしています。
 毎年熱中症や夏バテのような症状になるので、水分補給に加えてすぐに体を冷やせる冷却スプレーというのを買おうと思っています。
 調べているといくつか種類があり迷っているのですが、ふと思ったのが、ほとんどのスプレーでは清涼感を得ることは出来るかもしれないが、実際の体温を冷やすことは出来ないのではないかということです。
 例えばギャッツビーのボディウォーターや、アイスノンのジェルなどが出てきたのですが、こうした商品は体感温度を下げるだけで実際の温度を下げることは出来ず、熱中症対策にはならないのではと思います。むしろ体感では涼しいので実際の体温が上がっていることに気づかず、知らぬうちに熱中症になるということもあるのではないかと思いました。
 そこで、「熱中対策 タオルに氷をつくるスプレー」を見つけたのですが、これならば実際に氷が出てくるわけで、それを皮膚に当てれば体温は下がるため、こちらの方が良いのかなと思っています。
 実際のところはどうなのでしょうか?

A 回答 (3件)

汗が出たり、体温が上がるのは、その必要があるからです。


身体が体調を調整するためのものです。
無理に急激に下げるのは良くないでしょう。
私は炎天下で農作業をするのに冷寒スプレーを自作して使っています。
あの有名な、ハッカ油を使ったやつです。
暑くなる前に服やズボンにスプレーしておけば、汗が出るたびに涼しく感じます。
また、ちょくちょくと冷たいお茶を飲んで身体の中から冷やします。
暑いのに汗が出ないようにしたり、無理に防ぐと熱中症になります。
特に夏前の今が、まだ、暑さや汗を出すことに慣れてないので危険です。
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冷えピタ・・・あれを熱中症対策として使うと接着部分が熱でドロドロになって溶けて剥がれてくるんだ。


始末におえない。

高吸水ポリマーを使った、水に濡らして気化熱で清涼感を得るタオルのような製品は、
流れ出た汗を吸って後日酷いことになるから、使い捨てと割り切れないなら初めから使わないようにしましょう。
洒落にならない状況になります。

・・・本題・・・

氷スプレーはすぐに氷が溶けるから、瞬間的に冷たいと感じるだけで体温を下げる効果は期待しちゃダメ。

「アクエリアス ハンディパック300g」を凍らせてクーラーボックスに入れて持ち歩いたほうが体温を下げる効果を期待できます。
氷の塊になっているのでスプレーで作った霜のような氷とは比べ物にならないくらいの効果があります。


・・・余談・・・
スポーツ用ではありませんが、
「保冷ベスト」
 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%8A%E3%82%87%E3%8 …
なんてものもあります。
これを身につけた上に上着を着て上着の中を低温に保つんです。(スポーツ後のクーリング目的なら防災用のアルミポンチョなんて良いかもしれない)
使用前の保冷剤を低温に保つためにクーラーボックスが必要ですけどね。
なお、いろいろなメーカーが同様のものを販売しています。
探してみると面白いかもしれません。
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しないよりはしたほうがいいでしょう。


本当に冷やしたいなら脇や鼠径部の太い血管がある所に冷えピタなど貼ってみては?
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