dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

日本語を勉強中の中国人です。文末の「ー」というマークはどういうようなニュアンスでしょうか。たとえば、「はいー」、「大丈夫ですー」、「了解ですー」、「ありがとうー」など。もう何回も見ましたので、教えていただけませんか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それもご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

そういった使い方をする人は、少ないと思います。


イメージとしては、「-」を付けることで、柔らかい・フレンドリーな・楽しい感じを表していると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。おかげさまで、よくわかりました。

お礼日時:2018/06/10 07:14

語尾伸ばすのは、京阪神アクセントの、関西弁の京言葉どすー。

「文末の「ー」というマークの意味」の回答画像7
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2018/06/10 07:23

おそらくですが、語尾の母音を伸ばす「~」と同じ意味で使っているのでしょう。


親しい人同士で語尾を伸ばして、「大丈夫ですう~」のように言うことがありますので。
「~」は Shift キーを併用しないと変換できない分、面倒と言えば面倒なので。
もうひとつの可能性として、句点「。」の意味で使っているのかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。いい勉強になりました。

お礼日時:2018/06/10 07:21

会話の言葉をそのまま文章にするのは間違い、と言う意見もありますが。


電話での会話は時間を共有する必要がありますが、メールではその必要がありません。
受けてに会話の気分で読んでほしい時、その前の音を」引き延ばすサインです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2018/06/10 07:20

お堅い事を言えば日本語の表記に、「-」という文字はありません。

古い昔、文部省の教科書に、「きんじろーは、こーこーなこどもでした。」というような文章が書かれました。(これはカタカナだったかも)これに対して森鴎外は「このー(棒)はなんと読む字だ」と、公の席で非難を浴びせました。その所為もあって、文部省はこの方針を取りやめました。その後、外来語の表記には使われましたが、文字としては認められていません。「長音記号」です。文字なら「読み」があります。
 公式の文書にはつかわないものと、思ってください。(外来語の表記以外は)
 考えてみると、「この棒は何と読むのか」という言葉は笑えてきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2018/06/10 07:19

真面目な話や、深刻な時は使わない方がいいですよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。よく覚えました。

お礼日時:2018/06/10 07:17

マークではなく、文字です。

「スープ」「タクシー」なんかの「ー」と同じで、一つ前の文字を延ばして発音します。見た目こそほぼ同じですが「-(ハイフンもしくはマイナス)」とは全く違う、日本語特有の文字です。
「はーい」、「大丈夫でーす」等としたりもします。

文末に付ける場合、かなり軽くカジュアルな印象(ノリ)になります。
使うのは、親しい相手や同輩などだけにした方がいいです。あるいは、もっと友達のような関係になりたい相手にあえて使って、フレンドリーさをアピールするのもいいかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。おかげさまで、よく理解できました。

お礼日時:2018/06/10 07:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!