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パナマのオフショア会社から民事で訴えられています。相手の弁護士は英国の弁護士とだけやり取りしています。パナマ人のサインは偽造と確信しますが,外国人のサインの偽造を証明する最もいい方法を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • はい,東京地裁と東京高裁です。私は法律の素人ですが本人裁判でやってきました。高裁には簡単に偽造であると疑う十分な理由がないと判断されました。最高裁へ上告の意思を表示しました。代理人の権限に関して(当該相手側の弁護士への依頼状が真正であるかについて)上告理由書を作成する予定です。今まで,相手側は日本の弁護士事務所だけで,当事者尋問も証人尋問も全く行われておりません。オフショア会社の偽造された委任状がまかり通っては,日本も世の末と確信しております。さらに,ご教示いただけますと幸いです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/07/17 17:59

A 回答 (2件)

これは日本の裁判所ですか ?


それならば、外国人と拘らず通常の立証でかまわないと思います。
当事者尋問や証人尋問が一般的です。
この回答への補足あり
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そうだね

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