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プランターで育てるイチゴの寿命はどのくらいですか?

今年2月に苗から植えて今でも元気に育っているのは嬉しい反面、長期の旅行や仕事に行くことが出来ず困っています。

イチゴを育て始めてからもうすぐ半年が経ちます。
長期で出掛けて帰ってきたときの悲惨な姿を思い浮かべるとどうしても出掛けられません。

寿命がどのくらいかと何かいい方法はありますか?家族は手伝ってくれません。

A 回答 (4件)

増殖したランナーが収まり、水切れも起こしにくいサイズ(50cm×100cmほど?)の衣装缶に移植されてはいかがでしょうか?


うちでは3畳ほどの畝に、20年に渡って一期生り苺を植えっぱなしにしていますが、秋には50株を残して、その10倍前後を撤去しています。
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イチゴは多年草ですが、露地栽培で品質の良い大きな実を点けるのは1度だけです。


一般的には10月に植付け、翌年の5月頃に収穫します。
それ以降はランナーが伸びて子苗ができます。
(まれに実がつくこともあります)
親株も残りますが、翌年は小さな実しかつかず、病気にもかかりやすくなります。
この子苗を育てて、翌年の苗にします。
ただし、夏超えは大変難しく、大半が枯れてしまいます。
初心者の方は毎年10月頃に苗を購入して育てることをお勧めします。
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心配なら100金とかで売ってるペットボトルにつけて水を染み込ませてくれるやつ買ったら如何でしょう??この猛暑じゃそれだけではだめかも知れませんが、春とか秋とかなら1週間くらい放っておいても大丈夫ですよ。

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イチゴの苗の寿命。


基本的には「1年」と思った方が良いかも。
今年実を着けたイチゴを来年も使うことはできるが、クズイチゴしかできないことも多く、病気も発生しやすい。
そのため、毎年ランナーを伸ばしてできる「子株」と更新します。
この作業が意外と面倒なので、今ある株はあきらめて、秋にまた新しい苗を買うことだね。
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