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高校生です。
お医者さんが怖くて困っています。トラウマというほどではないんですが、少し怖い経験をしてしまって、怖くなってしまいました。
病院に行くよって言われると、言葉が出てこなくなって、体も思うように動かなくなってしまいます。今はもうないですが、小学生の時などは点滴をされるときに過呼吸になって倒れてしまいました。

何か対策のようなものはないのでしょうか?
また、この怖さを克服する方法はないのでしょうか?

A 回答 (4件)

…これに関しては、君に知っておいてほしいことがあるよ。



医療器具と、それを使用するための技術は、本当にどんどんと進化してるんです。
例えば「鼻腔挿入型の胃内視鏡」。
苦痛を抑えるために、細く丈夫に、そして明るく、と、光学メーカーの人が懸命になって開発してきた。
点滴の注射針…いつの間にか「樹脂製」になったよね?。
患者が少しだけなら動いても外れないように、工夫されてきたんです。

胃のX線でのバリウムも、昔はひどく不味かった。
CTでの血管造影も、造影剤でのショックが多かったこともあって、改善されてきた。
検査に使う血液のサンプルも、昔はたくさん必要だった。
血管が細くて取りにくい人は、きっと苦痛だったに違いないけど、今は本数が随分と減っている。

みんな、君のように辛い思いをした人のため、日夜頑張ってる!!。
…それだけは知っていてほしい。
昔のままじゃないよ?。
みんな、患者さんのためにと頑張ってきた。
だから少しだけでも、君がそれで安心できればと思う。
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わかります。

自分もトラウマが、あります。もう医者なんか信じたくないです。違う事を考え流のはどうでしょうか?
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自分の友達に(女の子でした)同じような子がいました。


学校の身体検査の時は「あの匂いとか、白い服が無理」といいながら、心臓がバクバクするとか言って、保健室へ連れて行かれてましたね。自宅ではインフルエンザの予防接種の時はお母さんが引きずって連れて行くようで、注射を打つ迄に数時間を要すると言って自分の母と親同士で笑ってました。
その子とは保育園から一緒で、ずっとそんな感じでしたが、高校生の頃には、さすがに泣き叫ぶ事はしないけれど、注射の時は「死ぬ」思いだと真剣に言ってましたよ。
慣れと経験なんでしょうね。また、小児科でも内科診療をしてくれますので、評判のいい医者を探す事ですね。診察前に、「以前に怖い経験」をした事も話しておくといいです。ちゃんと話を聞いてくれますし、対策もとってくれます。
ちなみにその子は、インフルエンザ検査で鼻の奥から粘膜を取る作業も大嫌いで、先生は鼻水検査で対応してくれているようです(^_^;)
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アラフォーですが私も同じです。

良い方法があれば是非知りたいです!!

歯医者については絶対に痛くないと約束できそうな所を近所で見つけ(事前に麻酔を痛くないようにしてくれれば当然だが痛くなかったため)、実際何度か治療をしても痛くなかったので克服できました。克服に40年くらいかかりましたが、そこから言えるのは怖くない経験を積むしかないのかなぁーと思ったりもしています。ただ、医科の場合保健医療が一般的でなかなかきめ細かな対応が出来ない気がしていますし解決方法があるなら本当に知りたいです。
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