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トヨタのアルファード10系のHVのCVTの変速ショック発生からのオイル交換についての質問です。
この車種についてのリコールで10万キロごとにCVTのオイル点検、整備、交換が平成25年に発表されていますが既に15万kmを超えた車のCVT変速時に振動があるのですが
ディーラーにはCVT交換の見積を出されたのですが他の方法を調べていましたところCVTオイル交換時にODB2コネクターで0点リセットを行って振動の原因となっているクラッチ位置の修正をする事が可能であると整備通の方に伺ったのですがディーラーの方はそのやり方をしないのか知らないのか判りませんが実際のところ0点リセットをCVTオイル交換時に行った方等いらっしゃいますでしょうか?
またその効果、結果も知りたいです。
ご存じの方、おられましたら情報よろしくお願いします。

尚、トヨタではこの車種のCVTオイルの定期交換時期(10万kmごと)を使用者に案内するとともに、CVTの金属ベルトを点検し、異常がある場合はCVTを交換
※異常がない場合でも、安全・快適な使用のためCVTオイルを交換と国土交通省にサービスキャンペーンを通知したのですが、これはメーカー曰く、一度でも点検してしまった車両に対しては対応しないそうなのですが発表には10万キロごとと記載があるので納得出来ませんでした。
新車時の補償期間は5年ですし等とディーラーは言っていましたがリコールとは関係ありません。
10万キロまでで壊れる場合は保証するが20万だと保証しないのか等疑問があります。
トヨタ発表のHPでは「10万キロごと」と記載があるのでリコール記載したCVTに関しては走行距離には関係なく10万キロごとに通知して保障する責任があるのではないのでしょうか?
9万キロ時にCVTオイル交換をして頂き問題なしとされたまま、その後10万超えて壊れると保障しないのは何か違う気がするのは私だけでしょうか?納得いきません。
国民消費者センターに連絡したところ保障しないのであれば確かに疑問がある記載だと言っていましたが同じ様なパターンでCVT交換された方いらっしゃいますでしょうか?
情報よろしくお願い致します。

トヨタ発表サービスキャンペーン
https://toyota.jp/recall/campaign/130823.html

A 回答 (2件)

メーカーの言う 10万km交換が すでに遅すぎる期間だと思ってます。


5万km毎に硬軟すれば 問題が起き難いです。

メーカーのいう10万kmサイクルでの交換で 徐々に振動や変速ショックが増えても走行に少なく走れば良いという感覚なのでしょう メーカーとしては、程々の期間や距離で故障して 買い替えてもらいた考え方です。なので エンジンオイルもCVTフリュードも
メーカー推奨期間での交換では、内部の汚れが進み不調が早まります。

メーカー保証は、5年または10万kmのいずれが早い方です。
2年で10万km乗っちゃたらもう メーカー保証は、効きません。
保証期間内で メーカー純正油脂以外で交換などしたら 保証対象外になります。

CVTミッション交換は、新品では、70~80万位するのでは?
普通中古リビルトミッションに交換でしょう。

15万kmも走行すると ディーラーでは、買い替えて欲しい物で。対応も直す方向では、あまり考えてくれないのでしょう。
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この回答へのお礼

キャンペーン内容とは違うとはトホホです。

お礼日時:2018/09/30 14:00

消耗品ですね。


保証期間とすぎていれば無償と言うわけには行きません。
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