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妻がガンで旅立ち1ヶ月が経とうとしてます。
亡くなった直後から悲しみは毎日襲って来て、毎日泣いてました。でも何とか踏ん張れたんです。
それが、ここに来て急に耐えきれない程の悲しみと苦しみで、もうどうしたらいいのか自分でもわからない状態になってます。
直後は、雑務の処理に追われてたという事もあったのかも知れませんが、ある程度雑務も片付いて来て時間に余裕が出て来たという事もあるのかも。理由はそこら辺とはわかってはいるものの、直後に感じてた悲しみや、苦しみとは比較にならない程悲しく、苦しいです。
スーパーに行っては、あぁここは妻と良く来たなぁと思い出し涙、夕焼けを見ては訳もなく涙、
同じ年代の夫婦が歩いているのを見るだけで涙、一体どうしちゃたんだろうと思います。
兎に角頭から妻の事が離れません。入院中に妻と交わした会話を思い出しては又涙。
同じ境遇の人は世の中に一杯いると思います。
そういう人からの踏ん張れる何かアドバイスでも有れば、と思い投稿させて貰いました。
妻が旅立った時の状況や、妻との楽しかった思い出、妻がどんな人間だったかを記すのは、それだけで色々思い出してしまい、又悲しみや苦しみが増すので、敢えて省略させて貰いました。

A 回答 (7件)

悲しみを癒せるのは自分自身でしかない。


他人(身内であったとしても)の言動で癒されて生き抜けたって。
あなたのお陰でって何気に言っている人いるけど。
ほんとうにそうかしら?って思う。
何を言われても受け止めるのは残された本人の意思。気持ち。心。
無理ですものね。
考えない日は無いですし。
涙こそ流しませんが 連れのいる人を見るたびに心が苦しくなりますよ。
主様。。。信じるかどうかはやっぱり主様次第なんだけど
主様がうつろな心の時は 奥様は近寄らないけど
主様が少しでも笑顔の時は主様の後ろに必ず寄り添っていますよ。
一緒に笑っています。
主様に活気が戻って何かを始めれば
奥様は安心して主様の後ろにしっかりと寄り添って 主様と共に行動し笑い怒り五感を振りまいています。
奥様を思って沈んだ心でいる時は
なぜか奥様は遠く離れて近づこうとはしません。
なぜだか判りますか?
死んでまで 何故悲しまなきゃいけないのでしょう。
死んでまで何故 息が詰まるほどの苦しい思いをしなきゃいけないのでしょう。
そう思うからです。
主様が心寄せている限り主様に寄り添いながら
奥様は笑顔で楽しくしていたいのです。
いい加減 そういう気持ちを判ってくださいって言ってますよ。
悲しむだけ悲しんだのだモノ
苦しむだけ苦しんだのだモノ
これからは何処へ行くにもダレに遠慮もせず時間も気にせず
お金の心配もなく
奥様をあちこち連れて行ってあげませんか?
一人での行動は出来ないと思いますが
お友達とお出かけしても奥様はちゃんと付いてきます。
お子様とお食事に行かれても奥様はちゃんと主様に寄り添って
思いっきりの笑顔で笑っています。
そういうものなんです。
大好きな奥様が離れてしまったらもっと悲しいでしょ?
離れていかないように深呼吸して笑ってあげてください。
嘘でもそうする事で奥様は主様の後ろに寄りかかっていられるのです。
寂しくは無いですよね。
後ろにいつもいるんだモノ。
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義父は妻(義母)に先立たれました。

義兄も同じです。この二人に共通するのは、連れ合いがいずれも癌でした。
なので、あらかじめと言うと語弊がありますが、年齢的にも癌では仕方ないという、先立たれる覚悟みたいなものがあったと思われるフシがあります。料理・洗濯・掃除、いわゆる家事を前もって習得する準備をしていましたから。

身内が亡くなることを、予見できること、人はこれを運命とでも言うのでしょう。どう考えたって仕方ないのですから、受け入れるしかない、現実に残された者は生活を維持しなければならない訳だから、いつまでも悲しみに暮れていても仕方ないのです。

決して悲しみに耐えろと言ってる訳ではありません。様々な思い出は、まさしくあなたの心の中に生きている証拠です。なので、悲しみ涙ぐむより、自分は元気にしているよと、日々の出来事を妻の写真に向かって語り掛けるだけで充分じゃないでしょうか?

その場に居ないという寂しさは理解できますが、心の中に居ることを忘れてしまわないことが大事であり、涙ぐむことではないような気がします。毎日ネガティブに苦しんでいると、心を病んでしまい、取り返しがつかなくなることだってあり得ます。

ちなみに私の両親は二人とも認知症になり、自分の事さえ分からないのです。あなたのように思い出を写真に向かって語れるなんて幸せじゃないですか?
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ワタシの友人も、数年前に嫁さんを大腸ガンで


亡くしましてね。

それいらい、すっかり生きる気力を失って
早く死にたい、ということで
毎日暴飲暴食ですわ。

それでとうとう倒れて、病院に担ぎ込まれました。

最近は、恋人が出来た、ということで、少し元気が
出て来たようです。
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46年連れ添った女房を肺ガンで先に逝かれたヤモメ爺です。

本人希望で、病院では絶対に逝きたくないで、自宅の自分の部屋で。ベッドは、看病が楽なので、病院用のを使用しましたが。肺がんと診断されてから3年半、二人の思い出を作る良い機会でした。心臓が停まった時は、これで良かったと。葬儀屋に連絡で、遺体を運び出すとき、あの時が一番つらかったです。

葬儀が終わって骨箱に入って戻ってきた時より、女房が逝った部屋で寝ています。孫娘がお婆ちゃんはここで死んだのね、今日はここで寝るで、孫娘と一緒に寝ました。

5寝室もある大きな家で、一人暮らしですが、各人に女房はわたしの体の中で生き続けているのが感じられます。誰にも聞こえないですが、声だって聞こえてきます。何かの拍子に、時間。場所に関係なしに、涙がボロボロ出てきます。今は一人で、新婚時代に妻と一緒に旅したところを再訪して、涙をぽろぽろ流れ落ちてきて、1時間でも2時間でそこに座り込んでいます。こ心配して近づいてくれた人にも、涙を出させています。

2年半がたったところで、新しい恋人ができました。デート中でも、何かの拍子に涙が出てきます。先に逝った女房がこの人とならと送ってきたような感じです。妻には、デートの報告もしています。

看病中は、料理・洗濯・掃除・買い出しまですべてやってきたので、一人になっても不自由と言うのはなしでした。ただ、一人飯は厳しかったです。いまだに妻の所有物は、一部だけ処分で大半はそのままの場所で残っています。

毎朝、息子が出勤前に30分ほど、娘が夕方にやはり30分ほど様子を見に来てくれます。

男は妻より先に逝くものと思い切っていたんですが、友人、すべて妻に先に逝かれたヤモメになってしまいました。

なにかとりとめのないことばかり書いて、回答らしきものは何もなしになってしまいました。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
そうなんですか。別の方からも回答いただきましたが、やはり同じ様な境遇の人って多いんだなぁーと感じ、改めて自分1人がこんな辛い思いをしてるんじゃないんだ、と少しほっとしてます。実は、娘は看護師なんです。看護師になって11年のややベテランと言ってもいい位の立場です。なので娘はお母さんの最後は、私が面倒見るから絶対に自宅で迎えると言って、入院当初から仕事を休んでずっと最後迄面倒を見てくれました。
妻も、娘が看護師なので安心して病院から自宅に戻りたいと言って自宅で最後を迎えました。その意味では妻は幸せだったと思うし、自分でも、お見舞いに来る人みんなにそう言ってました。死にゆく人最後は自宅で迎えたいと思っている人がほとんどらしいけど、実際には、諸々の物理的な条件で9割の人が病院で、というのが現実らしいです。
その意味では、貴方の奥様も私の妻も幸せだったと思います。
それにしても、亡くなってからが、こんなにもとは思ってませんでしたが、同じ境遇の人が一杯居るんだ、自分だけではないんだと思って、前に向かって行きます。

お礼日時:2018/10/06 08:34

大切な素敵な奥さまを亡くされご愁傷さまです。

よく耐えていらっしゃいますね。奥さまはきつい体を脱ぎ去り今は穏やかでいらして、涙するあなたの側で見守っていらっしゃると思います。逆の立場でしたらそうされますよね。いつか長い長い先に再会できると思います。それまでは逞しく生き抜いた奥さまに誇れる生き方が出来たら嬉しいですよね。今はお辛い時期を1日1日歯を食いしばって重ねると見えてくるものがあると思います。手作りの食事と運動して姿勢を正してお過ごし下さい。前向きに考えられます。私は誇れる生き方をしている最中です。あなたのこれからがとても穏やかで素晴らしいものになりますよう応援しています。
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この回答へのお礼

心暖まる回答有難うございます。
胸に染みます。
人は誰しも死が平等に訪れるという事は当たり前ですけどわかってました。
でも、いざそういう境遇になると、人間って何て弱いんだろうと改めて思いました。
なので、今はpink580さんが言う様に、1日1日を歯をくいしばって生きて行こうと思います。食事は、まだ出来合いのものしか食べなくて、手作りというのは、まだ無理だと思いますが、とりあえず、ご飯は炊いて見ようと思います。

お礼日時:2018/10/05 23:16

何かやってみたい趣味の講座があったら行って、たわいもない話しをしたり聞いたりするか、笑うことって良いみたいですよ

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この回答へのお礼

回答有難うございます。
そうですね?妻が逝ってからは、笑ったという事はなかった様に思います。
いやむしろ、意図的に避けてたのかも知れません。
妻が逝ってしまったのに笑う何て不謹慎だという様な思いがあるのかも知れません。
テレビ何て全く見てませんでした。
なるべく後ろを見ない様にして、少しづつ前に向いて行く様に心がけて見ます。

お礼日時:2018/10/05 23:24

いやー、わかります。

私も、父を亡くしたのでね。まさに、そう。父が、通っていた病院の前とか通って、ああ、ここの病院に父が来る事も、もうないんだなぁ、と思うと辛いです。生きている時は、短気ですぐ怒るし、嫌いなんて思っていたんですけど。一人で、家に居るのは本当に辛いです。どうにもならないので、なるべく考えないようにしています。それでも、寂しくて、仕方ないですけど。他の人は、どうしているんでしょうね?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
考えない様にする気持ち、大変よく分かります。
でも、死別で悲しんでる人の為の本を10冊程読んだんですけど、
悲しみに正面から向き合わないと、その悲しみはいつまでも経っても抜けきらないと
大体の本に書いて有りました。
そこら辺が一番辛いです。
考えない様にした方が悲しみに押し潰されいから、安易にそっちの方に重きを乗せてしまいます。だから妻と一緒に散歩した道なんか、意識して避けてしまいます。
それじゃダメなんだろけど・・・
早く、二人の思い出のある場所に行ける様になれる様、踏ん張ります。

お礼日時:2018/10/05 23:38

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