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知的障害者で言葉を話せない子供と会話をするのに手話を使う場合があると聞いています。
この手話は通常の手話とは違うとのことでしたが、検索サイトで調べましたが見つかりません。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 以前に聞いたことはありますが、残念ながら覚えていないので質問箱を利用しました。
    それが何という名称(カタカナです)で、どの様な種類があるのかをお尋ねしています。
    知的障害者自身の話ではありません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/13 15:56

A 回答 (2件)

お尋ねの件は、おそらく「マカトン法」「マカトン手話」のことかと思います。



いわゆる身振り手振り、私たちがありがとうは両手を合わせる、ごめんなさいは頭を下げると同じように、基本的な単語を簡単な動作に当てはめたものです。

先の回答でお伝えしたとおり、皆が皆使いこなせる、通用するものとは違いますよ?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
マカトンサインでした。
一般的な手話のような複雑な表現ではなく、単純な表現をお互いにできればと思っています。

お礼日時:2018/10/14 10:50

言葉による会話であろうが手話であろうが、あるいは相手が知的障害者であろうが外国人であろうが、言葉を交わす以上は、互いがそれを「共に」認識していなければ通じ合えません。



その知的障害者のお子さんがどんな手話を知り、使えるのかはそのお子さん次第。
同じ知的障害者のお子さんでも、手話をいっさい知らない子もいれば、その質問のお子さんよりは多くの手話を知っている子もいるのかも?

少なくとも知的障害者のお子さんがみな統一して同じ言葉を同じだけ知っているとは思えません。

おそらくあなたが「聞いています」というのは、そういう子がいるというだけで、質問のお子さんがそうなのだと言うことではない、あるいはその子独自のサインとしてその子にしか通じない物がある、ということかと。

あるお宅のお子さんが魚のことを「ギンギン」と言っているとします。
その子かそのご家族しかそれを知らないのであれば、あなたはそれを教えられるまで、その子が口にする「ギンギン」が何なのかはわからぬままということです。

ここで聞かれても答えられる方はいませんよ?
その子自身か、その子と通じ合える周囲の方に聞くしか答えはないと思います。

ですので検索サイトにも見つかるはずはありません。

なんだか知的障害者を一括りに決めつけてませんか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/14 10:41

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