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「全国手話検定試験」と「手話技能検定」 について
それぞれ どう思いますか?
あなたなら受けますか?

賛否両論 いろいろな意見があるようですが・・
どうなんでしょうね。
ご意見をお聞かせください。

A 回答 (5件)

私も手話を習っていますfが、手話の先生にきたところ、手話技能研検定は微妙だといわれました。


全国手話検定試験のほうがよいといわれました。
巣y環技能検定はろう者はよく知らないそうです。
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3年前の質問なんですね。



違いについては他の人が述べられた通りですね。

私なら、どっちも受けません。

サークルで全国手話検定試験の模擬試験をやってみたけど、ろうあ者に3級は合格ですね。と言われたし。
それ以上の実力もあると思います。

単なる試験代稼ぎの検定としか思えませんね。

漢字検定と同じようなことが起きなければ良いのですが。
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 試験の内容よりも、主催団体の違いに注目すべきです。



 当たり前の事ですが、手話はろうあ者の言語です。手話を学ぶという事はろうあ者の生活を学ぶという事です。ろうあ者不在の手話学習は意味がありません。
 (財)全日本ろうあ連盟は、当事者団体として60年以上にわたりろうあ者の生活と権利を守るために活動をしてきている団体です。
 どちらを選ぶかと言われれば、間違いなく「全国手話検定」をお勧めします。特に公的な手話通訳者を目指すのならば「全国手話検定」しかありません。
 
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プロ級とみられる『手話通訳技能認定』試験(通称:手話通訳士)は別にしても,クラス別の手話検定は二種類あるんですね。


但し,クラスの名称は同じでも実際のレベルは各団体が個別に判定するために揃っているとは言い難いです。申請期間や本番の日,受験料に至っては大幅に異なることがありますので各団体の要項をチェックする必要があります。ただ併願は本番の日がかち合わない限り,常に可能です。
しかし最大の相違点は,なんと試験の形式なのです。主たる形式は実技と筆記ですが,いずれの検定試験も全クラスで共通に課する形式を定めています。しかし具体的には各団体で異なります。全クラスで課するのは,片や実技,片や筆記。その点は特に大事です。
いずれにしろ各試験には互いにかなり異なった特性があるようです。両方の手話検定を比較した上で双方に挑戦して多角的に実力を把握してみてはいかがでしょうか!
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・行き違いなのでしょうね、「NPO手話技能検定協会」が「財団法人全日本ろうあ連盟」に協力依頼をしたが、その後の事前調整が無く、2001年に(手話技能検定)を実施


・今回、「全国手話研修センター」の名の元に、「財団法人ろうあ連盟」「全国手話通訳問題研究会」「全国手話通訳士協会」が協力、「厚生労働省」が後援して、(全国手話検定試験)が全国11ヶ所、2000名相当の受験があったそうですね

・(手話技能検定)は単語、手話の知識を中心に
・(全国手話検定試験)はコミュニケーション能力の重視を中心に
といわれていますが、どうなのでしょう

今後は、厚生労働省後援の(全国手話検定試験)の方が、関係者にとっては、主流になりそうですね、一般的にもその方向になるのではないでしょうか

直接には関与していないので、一般人の感想程度にお考え下さい
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