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ベランダに屋根をつけようと思ってますが
下記の件わかるかた教えてください

①R型とフラットどちらが
風に強いですか?見た目だけの問題ですか?
②屋根に使われてるポリカーボネイトは外れるのでしょうか?
③目隠しもつけたいのですが
注意点や経験談あればお願いします

質問者からの補足コメント

  • イメージは添付のようなものです
    90×400cm
    4社見積もりをとりましたが
    A社 柱は二本でOK 目隠しはつけれない
    B社 長さがあるので中央も柱をつけ
    家側にも柱が必要とのことで5本 
    C社 目隠しはつけれない
    D社 柱は二本で目隠しつけれるとのことでした

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/16 16:00

A 回答 (4件)

駐車場など、独立した屋根の場合は既製品も否定しませんが、ベランダの屋根は建物に負荷を強いることが予測されます。

結論は、既製品を検討するのではなく、大工さんに注文し、現場に即した、丈夫な屋根を計画する。私はお勧めいたします。
 屋根のポリカは依頼する大工さんに相談する。現状を把握し、最大限配慮した適材料が見つかる可能性も?。
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どちらも体風圧という表記があるのでご参照ください。

メンテナンス観点からいうとF型のほうが後々(屋根材修理)が安価です。R型のほうが軒が下がって天井が低く感じますので個人的な感覚部分が大きいですがF型をお勧めします。この手のもの(カーポート等も含め)はアルミ部材の保護のためにも樹脂部分は飛ぶ設計です。台風の時は飛ぶと思ったほうがいいかもしれません。逆に言えば絶対に飛ばないといえる商品はないと思います。目隠しにおいては細かな条件を見てみないとわかりませんが、加工してつけられると思います。この辺りは工事店さんによる判断で違いがあるかもしれないですね
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あと家のどちら側につけるとか


屋根だけではなくてベランダの状態でも違うとおもいます
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どんなベランダに、どこのメーカーのどんな屋根をつけようとされているのか、屋根にどんな風にポリカーボネイトがつけられているのか、目隠しはどんなものをお考えなのか、あなたには映像としてまでわかり浮かんでいるのでしょうが、第三者には何もイメージすらできません。


お宅のベランダの様子、付けようとしている製品の画像やWEBサイトに掲載のURLや型番など状況や製品が特定できる判断材料を補足ください。

注意点としては現場を直接見て状況を把握、確認できる業者さんを見つけ見てもらってください。
経験談としてうちはそうしました。
この回答への補足あり
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