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新築の家の屋根工事途中で防水シートだけを貼った状態で、夜から雨が結構強く降って風も強くて、
気になり翌日見に行ったのですが、屋根のてっぺんのシートが3mと2m程めくれあがり、下地の合板がおそらくずぶ濡れでした。その翌日からは晴れていたのですが、しっかりとかわかしてから、屋根のコロニアルを貼るのかと思っていましたが、雨の日から3日後には貼り終わっていました。
まだ家は完成していませんが、こんな施工で屋根は大丈夫でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 雨が降っていた時の画像を添付します。約1日雨が振っていました。
    その後、3日目の午後3時頃にはコロニアルが貼り終っていました。

    「屋根工事途中の雨について」の補足画像1
      補足日時:2019/04/20 11:48

A 回答 (3件)

たぶん勘違いしてますが防水シートは、シートで完全密封してしまうものではありません。


上からきた水が浸透しないシートの上では浸透しないというものです。
シートは複数枚で構成され隙間がありますから雨などが上からきた場合は下へいかず、水蒸気は上に逃げます。
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この回答へのお礼

やっと理解出来ました。ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/21 16:38

雨の日に木枠組む場合もありますが防腐剤が塗布してありますので特に問題はありません。


濡れない方がいいのですが天候は選べませんからね。
建材は濡れ続ければ防腐剤の効果も薄れ腐ります。
一度濡れたくらいなら乾きますよ。
特に屋根や屋根裏は日中、高温となりますので直ぐに蒸発します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。疑問だったのは、濡れた合板が乾かないうちに、上に防水シートを貼ってコロニアルを載せたので、
防水シートの裏側はゴム?のようなものだと思い、乾かさずに上にゴムを貼ってしまうと、
合板とゴムの間の水分は蒸発せずに、カビが生えたり腐ってしまうのではないかと思った次第です。

お礼日時:2019/04/21 09:44

添付の写真のようになるのではないか?


ま、基本的に屋根下地には水に強い規格の合板が使われるので気にする必要はないです。

添付の写真は室内合板。しかも長期に濡れていた場所。


仮に「屋根下地が合板」の家がその程度で添付写真のようになっているなら、平成に建った同様の下地屋根の数%は雨のあと完全乾燥を待たずルーフィングが張られているので、どこか会社のアパート欠陥問題よりはるかに大きな問題になっていて、あなたの家を建つ昨日今日ならもう法整備されてますよね。
それが気にせず施工されているということは、つまりそのような対策がされた材料であるということです。

もしも話であれば、濡れない方が良いのは事実ですが、では工場から屋根に瓦がノルマで一度も濡れてないの勝手話まで遡る羽目になります。
>しっかりとかわかして

の定義も難しいですし。
「屋根工事途中の雨について」の回答画像1
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この回答へのお礼

1日くらいの雨なら大丈夫ということですね、安心しました。

お礼日時:2019/04/20 14:06

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