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至急です!!

うつ病は自分で治すのが早いか
抗うつ剤を飲んで治すのかどちらの方が早いですか?

自力で治す場合はどう治せばいいか教えてほしいです。

質問者からの補足コメント

  • 自分のうつ病の状態は仕事に行くのが難しいというレベルです。
    しんどい場合はご飯を食べずに寝たり好きなことをしたりしてます。
    他者とのコミュニケーションなどは普通に苦なく取れてたりしてます。

      補足日時:2018/12/13 14:18
  • これは重度のうつ病ですか?
    軽度ですか?この状態だと自力で治すのは難しいですか?

      補足日時:2018/12/13 14:19
  • 返信ありがとうございます。
    受診はもうしており、薬も貰っているのですが
    良くなったり悪くなったりの連続で悪くなる日は大抵会社に行く時と説明すると抗うつ剤を処方されて副作用が怖くて飲めない状態です。
    今はフリーターなので会社に説明して休ませて貰ってます。
    回復してる日もあるのであるなら抗うつ剤を処方されず、自力で治せるなら治したいのですが
    自力で治すのは時間かかる感じですか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/13 14:29

A 回答 (14件中1~10件)

お返事を有難うございました。


ふつう鬱病になれば、思考が次第にできなくなります。
お早めに対処されたらよろしいかと思います。

失礼しました。
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うつ病のメカニズムや発病の原因などについて、

①うつ病は誰しもがかかり得る病といわれ、患者が増え続けているのが大きな社会問題にもなっています。
治せないことから心療内科も増加し成り立っています。(治る病気であれば病院が成り立ちません)
「心のやまい」と言われますが、脳が無ければ心はありません。精神疾患は脳の細胞に生じた病気です。

②明らかとなっていることは、
{脳の神経細胞が出しているセロトニンやノルアドレナリンという伝達物質が、次の脳神経細胞の受容体で充分に受け取ることが出来ないため、瞬時に電気信号が伝わらず正常な思考ができなくなる病気}ということです。
  (伝達物質を受け取る脳神経細胞の受容体の傷害です)

③一般的な治療は、セロトニンやノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SSRIやSNRI)と呼ばれる抗うつ薬が主流です。これらは、伝達物質が受け取れずに元に戻ってしまうのを阻害し、遊離させておいて少しづつ受け取らせようとする薬です。
症状の改善が目的の対症療法薬ですので、病気自体を治す薬ではありません。
 「抗うつ薬で治る・・」と考えることは間違いです。

④良く解るアニメーションがございます。あとでご覧ください。
 ・SSRIのパキシルの作用説明(アニメーション)
           http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html
 ・そのホームページ http://hata-clinic.jp/


----------< 原因と 治せる可能性 >---------

⑤受容体が傷害される原因を調べてみますと、
●うつ病や統合失調症(旧精神分裂病)は、神経細胞に潜むヘルペスウイルスによって起きると言ういくつかの研究があります。以下はその1つです。
http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kond …
脳神経細胞に潜むヘルペスウイルス6型がうつ病と関係することが記されています。
ウイルスが傷害し脳神経細胞の受容体の発現量を少なくしているということです。
従って、この種のウイルスが感染し、ストレスや不眠などで免疫(白血球の働き)が低下する時、ウイルスを排除できずに発症する・・ということになります。
近年患者が激増していることもウイルス感染とすれば何ら不思議ではありません。

⑥そうであるなら、ウイルスの存在を白血球が見つけ出し排除されれば治ることになります。
従って、何事からも逃れゆっくり休養を取ることで白血球の働き(免疫)の活性化が起きれば、初期の頃ならウイルスが排除され、自然治癒することもありえます。しかしその確率は高くありません。

⑦治癒の確率を高めるには、より強く白血球の活性を起こす方法を取ることです。
国内には古くから丸山ワクチンとハスミワクチンという癌を対象にした免疫療法があり、膠原病などの免疫疾患にも使われ効果を見ています。うつ病にはハスミワクチンが特に効果があると私は考えます。
ハスミワクチンは、ウイルス発癌の理論から、癌の種類ごとに★ウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、これを材料とする癌ワクチンとして開発されたものです。
30種余りの一般ワクチン(既成ワクチン)があり、癌に限らず様々なウイルスが関係する病気にも適合するワクチンでその効果を見ます。
希望すれば精神疾患にもK.Mというワクチンが処方されます。K.Mワクチンは胃癌用のワクチンですが、ヘルペスウイルス4型であるEBウイルスが材料に含まれているため効果をあると考えます。

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私はこの7月の頭よりひどい症状の年配女性(元看護師)にかかわりました。
自分をコントロールできず、受け入れてくれる精神病院を探して入院されましたが、ご主人の理解を得てハスミワクチンのK.Mワクチンを試し治癒されました。
ご本人からも長々と感謝の電話があり、正常な思考がなされていると感じました。
添付しました画像は、ハスミワクチンの開発者(故蓮見喜一郎)が昭和58年に講演した内容が掲載されたものです。
「うつ病はどちらの療法の方が早く治る?」の回答画像13
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
詳しく教えて頂きとても、感謝してます。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/22 21:34

鬱病だと、カウンセリングと認知行動療法だと思います。


カウンセリングは相手に話を聞いてもらうことで、
心が軽くなっていきます。
ただし、相談機関に連絡しないといけません。
病院や一般の相談機関でカウンセリングを受けないといけません。
その一方で、認知療法というのは、ものの考え方を変えて
ストレスを減らそうという方法です。
例えば、鬱病を治らない病気と考えると、
とてもつらくなりますが、
今は病気でも、いずれ治るんだと考えると、
心は軽くなります。
ものの考え方ひとつで、自分たちの心が受けるストレスは
うんと違ってきます。
物事を悪く考えすぎると、絶望的になり、
鬱病をより深刻なものにしてしまいます。
これも、詳細はネットか本で勉強してくださいね。
あまり難しくないので、誰でもできるようになります。
とにかく、諦めないで頑張ってくださいね。
早く治るといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
諦めないで治して行きます!

お礼日時:2018/12/22 21:34

抗うつ剤が怖いなんて言っているのは余裕がある証拠です。


1ヶ月も休めば治りますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
とりあえず、ゆっくり休みます。

お礼日時:2018/12/22 21:35

どちらが早いとは簡単には言えません。

あなたの症状がどの程度なのかによりますから。

また、年齢にもよります。24歳以下の場合、本当にうつ病なのか、双極性障害のうつ状態なのか、
あるいは統合失調症の陰性症状なのか、何十年も医師をやっている方でも誤診するくらい酷似して
いる病気です。病気に合わせた対応が必要になります。

特に、双極性障害、統合失調症は、現代の医学でも治らない病気ですので、一生、薬を飲み続ける
必要があります。

さらに、どのような抗うつ薬を処方されているかによっても回答が異なり、ジェイゾロフトを処方
されているのなら、早めに抗うつ薬を服用したほうが良いですね。医師の方も飲んでもらわなけれ
ば、診察もできなくなりますから。飲み始めの吐き気は3~7日間くらいはひたすら我慢ですが、
他の副作用が出た場合には、遠慮なく薬剤師さんに相談してください。

なお、精神疾患の治療は年単位です。焦って治った方は一人もいません。現在、会社を休めている
のですから、まずは休養を十分とることに専念してください。会社が出社を求めるようであれば、
最悪、辞めることも視野に入れてください。

まだまだ日本の人手不足は続きます。良くなってから復帰してください。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
早く良くなって復帰したいと思います。

お礼日時:2018/12/22 21:36

私自身は心療内科にかかり、


処方された薬をきちんと飲んで
完全に治りましたよ。

鬱病を自力で治せるなんて事がまかりとおるなら
心療内科と精神科はほぼ無意味になって
誰も開業しませんよ。

****注意喚起*****

最近、教えてgoo!の中にカルト宗教の方が複数人紛れ込んでおり、
悩んだり、弱ったりしている人の心理に付け込んで
薬の効果・効能には全く触れずに、副作用だけを強調して不安を煽る方が居るようなので
宗教に巻き込まれないよう・洗脳されないようにお気を付けくださいね。
「鬱で薬を服用すると犯罪者になる!」等を風潮していますが
そんな根拠のない話には耳を貸さないで下さいね。
また、宗教活動の動画を宗教活動である事を伏せて、何の根拠もなく
その宗教信者である医師・薬剤師が講演している動画と、
最近では「被害に遭われた方のインタビュー」として
フェイク動画を添付していますのでそのような回答には十分にご注意くださいね。
*薬の副作用だけに触れて、効果効能に触れない回答にもご注意くださいね。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
薬を飲んで地道になおしていきます。

お礼日時:2018/12/22 21:39

#7です。



要点を絞って、再度お邪魔いたします。

>うつ病は自分で治すのが早いか
抗うつ剤を飲んで治すのかどちらの方が早いですか?

ストレスの要因を取り除くことで自分で解決できますが、時間はかかるでしょう。
物事の捉え方、視点を転換する必要もでてくるので一朝一夕にはいかないかもしれない。
ただ、抗うつ薬で治すことはできません。
たしかに、一時的に元気になったように見えることはありますが、それは症状を一時的に隠しているだけです。
薬を飲むのを止めると元に戻ってしまう。
これを一般的に「対症療法」と呼びます。
つまり、ストレスの原因を自分で解決する(または少しでも改善させる)か、副作用に苦しみながら(または怯えながら)抗うつ薬を飲み続けるか、ご自身で選択なさる必要が出てきます。
薬をやめる場合は、医師の指導のもと少しづつ減薬しつつの断薬を目指してください。
抗うつ薬の無意味さ危険なことは、下記動画もご参考になるでしょう。

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うつの主因は、基本的にストレスです。
ストレスを取り除くことが、根本的且つ唯一の解決策。
抗うつ薬は、動くこともままならず、自立的生活が送れないなど生命の維持に支障をきたすほど落ち込んでいる場合以外、服用すべきではありません。
抗うつ剤というのは、何かわからんけどとりあえず元気になるようだから処方してみよ

たとえば、抗うつ薬として有名なパキシルは、製造元のグラクソ・スミスクライン株式会社自身が、
・実は、このパキシルという薬でうつ病が本当に治るかどうかはわかりません。
・また、うつ病がさらに悪化する可能性もあります。
・自殺したくなったり、実際に自殺を企てたり、あるいは他人に危害を加えるようになる可能性もあります。
・妊婦が服用した場合、新生児には2%の割合で先天異常(特に心血管系異常)のリスクが増加しました。
(以上要約)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/3402 …
と添付文書に明記しているような薬です。

【重大な副作用】という項目(4ページ)では、
1)セロトニン症候群(0.04%)
:不安、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦
2)悪性症候群(0.03%)
:無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等
3)錯乱、幻覚、せん妄、痙攣(0.10%)
:錯乱、幻覚、せん妄、痙攣
などをご確認いただけるでしょう。

臨床検査などでは、7906人中 2,428人に副作用が発現しました。
【自殺既遂2件、自殺企図5件、自殺念慮4件】など重大なものも含まれています。
どれほど脳に悪影響を及ぼす薬であるかがご理解いただけるでしょう。
こうした実にいい加減なだけでなく危険な薬を処方するのが、今の精神医療界の実態です。
そんな馬鹿な、と思われるかもしれませんが(わたしもそう思いますが)、その理由として、薬でなんとかなるならしてほしい、という人々の要求(というか欲求ですかね)が強いからではないかと推測しています。
つまり、医者としては、「あなたが望むのであれば、私としては確信は持てないけど処方しますよ」というスタンスなわけ。
製薬会社は大喜びで後押ししますし、厚労省は国民の要求を完全無視もできないためどっちつかずの状態。
こうした中で過小評価されているのが副作用です。
上にお示ししたようなことが実際に起きる可能性が高いのです。
極めて重要なことは、たとえ自殺などに至らずとも、それほど脳に強く作用する薬だという点です。
薬や病院を勧める方々は、こうした副作用に触れることはまずありません。
実に無責任な対応と言わざるを得ないでしょう。

しかも、途中でやめたいと思って簡単にやめられるような代物じゃない。
つまり、極めて依存性が高く重大な副作用を伴う危険なもの。
麻薬及び向精神薬取締法という法律があるのは伊達じゃないのです。
落ち込んでいる人に覚せい剤をのませて、はい、元気になりました、おめでとう、とはなりませんよね。
向精神薬すべてに言えることですが、あくまで対症療法、つまり症状を一時的にごまかす(隠す)という効果しかない。
それだけならまだ使い道もあるのですが、先述しましたように重大なものも含めて副作用が出ることは、ほぼ間違いないのですから、生死にかかわる状態でなければ服用すべきではありません。
うつ病を薬で治すことは、たとえお医者さんでもできないのです。
「薬で治せる」「薬で治った」と言う人がいるとすれば、その人は嘘をついています。
あるいは、薬を飲み続けた状態を治ったと勘違いしている。
本当に治ったなら薬は要らないはずですよね?
精神薬の危険性については末尾に添付した下記動画が詳しいでしょう。


では、薬以外でどうやって治すのか、ということになります。
基本的に必ず原因がありますので、その原因を分析し、それと対峙するということが唯一の解決策です。
原因の主なものはストレスです。
仕事の繁忙が原因であれば、それを改善できるような工夫や働き掛けを行う。
家庭環境やが原因であれば、当事者同士向き合ってしっかり話し合う。
人間関係に関する悩みなら冷静に分析して改善策を模索する。
原因が解消できれば薬など飲まなくても解決できるのです。
重要なのは視点を変えること。つまり、自らの考え方を問い直すことです。
同じものが違って見えてくるだけで解決の糸口につながる場合は非常に多いです。

a.《認知行動療法》も効果があるでしょう。
厚労省もガイドを出しているようですね。
下記サイトの「2.認知療法・認知行動療法とは 」(5ページ)などはご参考になるかと思います。
(患者さん用)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro
もう少し詳しくお知りになりたければ、わたしはまだすべて理解しきれていませんが、下記もご参考に。同じく厚労省のガイドです。
「治療者用マニュアル 」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro
ただ、そう難しく考える必要はなくて、物事を論理的に冷静に分析することによって、正しい解決法、あるいは改善法を探るという手法ですから、視点を変えて物事に対処することでご自身に納得が得られることは良くあります。
ぜひお試しください。
そういった切り口で、ここで質問することも有効かと思われます。

b.《対人関係療法》も注目されていますね。
対人関係療法は、「重要な他者」との「現在の」関係に焦点を当てて治療するものです。
詳しくは下記サイトをご参考になさってみてください。
http://www.hirokom.org/ipt/whatisipt.htm

c.《カウンセリング先》も一応載せておきます。
ただ、カウンセラーといってもピンキリです。
能力の無い人は、安易に病院や薬を勧めますから、その点は十分ご注意なさってください。
日本臨床心理士会
http://www.jsccp.jp/about/tel.php
こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
精神保健福祉センター
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.h …
保健所
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hokenjo/h_01 …
心の耳
http://kokoro.mhlw.go.jp/agency/
発達障害者支援センター
http://www.rehab.go.jp/ddis/%E7%9B%B8%E8%AB%87%E …
こうした非薬物療法は、時間はかかるかもしれませんが、重大な副作用に苦しみながら、あるいは怯えながら、永遠に飲み続けなければならない抗うつ薬に頼るよりはマシでしょう。


もう一つの原因として、『副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)』の可能性もあるようです。
この場合もストレスの軽減が最大のポイントです。
副腎疲労の大まかなメカニズムは以下のとおり。

ストレスに反応するのが脳側頭葉にある扁桃体。
扁桃体からの信号は副腎に伝達され、副腎からコルチゾールというホルモンが分泌される。
ちょっと堅苦しくなりますが、メカニズムはほぼ以下のとおり。
ストレスを多く受け取らざるを得ない現代社会では、このコルチゾールというストレスホルモンが出続けている可能性が高い。
コルチゾールを過剰に分泌することで副腎が疲労する。
副腎は血糖値や血圧のコントロール、免疫機能や神経系のサポートをつかさどるため、副腎疲労を起こして分泌がうまくいかなくなると、生活習慣病やうつ症状、花粉症などのアレルギー症状、橋本病やバセドウ病などの自己免疫疾患を発症することがある。
また、コルチゾールは脳のセロトニン抑制とノルアドレナリン過剰を促進する。
これが脳の血流を悪くし、脳を栄養不足の状態に陥れる。
ノルアドレナリンの過剰は結果的に枯渇を招く。

スクエアクリニック本間院長・副院長(夫妻)のインタビュー記事がご参考になるかもしれません。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO18406870T …
ストレスの軽減を図った上で、下記のような食生活の改善が最大のカギだそうです。
(1)良質なたんぱく質・脂質
(2)香味野菜、ハーブ、スパイス、野菜
(3)ビタミンB群とミネラル
(4)1日1.5~2リットルの水
などを摂るよう留意する一方、添加物や化学合成物質をはじめ、個人差はあるものの、砂糖・小麦粉・カフェインは好ましくないとのこと。
以上に加え、適度な運動を怠らないなど生活習慣全般を見直すことも大事になると思います。

精神的な疾患を薬で治すことはできません。(できると言える人は、たとえ医師であっても世界中一人もいないはずです、嘘つき以外は)

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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
色々詳しいこと教えてくださりありがとうございます。

お礼日時:2018/12/22 21:41

医師が薬を出しているのであれば、薬をきちんと飲んだ方が確実です。



抗うつ剤の怖い副作用の話をする素人は、この教えてgooにも、山ほどおられますが、彼らは無責任な助言をするだけで、あなたの人生に決して責任は取ってくれません。

繰り返しますが、結核や、ガン、脳卒中、心筋梗塞と全く同じと考えてください。
あなたの主治医である経験のある医師の助言より、見知らぬ無責任な素人のたわごとを重視することは極めて危険です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
薬はちゃんと飲むように時間も気にしながら飲んでます。
地道に治して行きます。ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/22 21:44

「仕事に行くのが難しい」のであれば、早めの受診をお勧めします。



仕事を休んだ方がいいのか、無理してでも行った方がいいのかを自己判断で決めるのは危険です。
また、休む場合は、受診していれば、診断書をもらうことも簡単です。
この回答への補足あり
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