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最近ブームのサバ缶、沢山あって値段が違う。なぜでしょうか?百均にもあったり。

A 回答 (4件)

ヘルシーだからブーム。


言うまでもなく中国産は安い。
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・サバの違い


・国の違い
・コストの違い
・企業努力の違い

大きくわけて、これらが関係していると思います。

まずサバの違い。
一般的に鯖缶に使われるサバは、マサバ、ゴマサバ、ノルウェーサバかと思います。

お値段的には、マサバが最も高価。その次に、ゴマサバ、そして、ノルウェーサバの順となります。

国の違いは、わかりやすく言えば、中国産と、国産の違いなど。
缶詰にする工場が、外国にあるのか、国内にあるのか。

おそらく、国産の方が高価と思われます。

そして、コスト。
人件費、設備運営費、運搬費…様々なコストがかかりますね。これも販売価格に影響します。

そして、企業面、そして、その努力。

メジャーな商品は、よく売れます。
なので、数が出せるので、安価で商品を用意する事が可能です。
逆に、ひとつひとつ手造りなどで、そもそもの絶対数が無いとなると、高価になりますね(その方が美味しかったりするのですが。気のせいでしょうか)。

100均のサバ缶はどうなのでしょう。
この頃、1アイテム100円以上する商品も置いてる100均ですが、やはり「1アイテム100円(税別)で販売する」のが100均です。
赤字覚悟で、名前を売るためにメジャーな100均に商品を置いてもらおうというのもあるでしょうし、当然、質、量的に、100均なアイテムの如くなサバ缶もあるでしょう。

お好みのサバ缶を選ばれてはどうでしょうか?
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中身が違います。

国産サバを使ったサバ缶、なおかつLサイズなら、高いです。しかし、海外のSやMサイズのサバを使っていれば、安いです。
また、イナバやマルハ、ニッスイは、海外なので、安いのが多いです。
角川などこだわりの鯖缶は、高いです。ブランド力と中身の取り合わせですかね。

補足として、鯖缶は、製造後2年くらい経ったものがうまいですよ!!
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素材も違うし、製造コストも違うので、値段が違うのも当然。


食パンだってそうですよね。
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