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32歳の女性です。
高校卒業と同時に就職はしたのですが、半年持たずに
辞職してしまいました。それからは仕事を点々としたり、
ただただ自信喪失でおびえてしまって、卑下しやすくなり、実家に引き篭もった人生でした。

一応精神科でカウンセリングなどは受診したのですが、
薬での対症療法のみだった印象があります。

バイトからでも始めればといわれるのですが、
社員になれる可能性の少ないバイトを
だらだらやりつづけることを危惧してしまいます。
(いや、無職よりはいいのでしょうが、30歳過ぎてから、「社員にならなきゃまずいだろう」という漠然とした
焦燥感があって、抵抗を感じてしまう)

派遣社員を薦める人がよくいるのですが、あれも今の時代競争激化していて、他社競合で負けることが多かったので
すっかり気持ちが負けています。とても他人に勝てるという気持ちが湧かないのです。
技術のある友人ですら、競合で負けたり、紹介予定派遣自体が数少ないので、仕事にありつくことが難しいようです。

面接落ちしたり書類選考落ちを繰り返すと、自信って
失いがち。
もとがかっこつけしぃらしく、失敗したり、役に立たないと思われると「もうだめだー」と逃げに入るようです。

こんな私が自信を取り戻すには、なにから始めれば
いいのでしょう?やはりなんでもいいから、
バイトから・・・なのでしょうか?
バイトも採用取るのが厳しいご時世ではあるけど(^_^;)

A 回答 (19件中1~10件)

再度の18です。


これは他のかたへの投稿ですが、きっと、参考になると思いますので、是非、読んでみてください。



>幸福を止めたらつまらない毎日になるんじゃないですか?

その通りですよね。
でも、大好きなものがあるから、大嫌いなものもあるというのも事実なんです。
例えば「綺麗」という気持ちは、「汚い」という気持ちと双子の兄弟です。

「綺麗」だけを選択して、好みのものばかり集めるというわけにはいきません。
だって、綺麗なものだけ選択しようという気持ちが、すでに排他的で汚いんです。

一番、良いのは「綺麗、汚い」の価値観を持たないことです。
つまり、「綺麗」への執着を止めることです。
そうすれば、自然と「汚い」ものへの嫌悪もなくなるんです。
そうすれば、本当に楽で、幸福になれるんです。
ですから、幸福な時間を止めたら、確かにつまらないですが、本当に幸福になれます。
この理屈はわかってもらえますか?

しかし、家もTVもご主人もペットも捨てろと言っているのではないんです。

「綺麗、汚い」「好き、嫌い」「楽しい、つまらない」に左右されない心、平常心を養えば良いんです。

これは、簡単にできます。
気づいて、自覚するだけで良いんです。


楽しんでいる時には、「私は今、楽しんでいる」と気づき、ハッキリと自覚することです。
苦しい時には、「私は今、苦しんでる」と気づき、ハッキリと自覚することです。
嫌がっている時には「私は今、嫌がっている」と気づき、ハッキリと自覚することです。
気分が重いときは、「私は今、気分が重い」と気づき、ハッキリと自覚することです。
調子の良いときには「私は今、調子が良い」と気づき、ハッキリと自覚することです。
どちらでもない中立の感覚のときにも「私は今、中立の感覚だ」と気づき、ハッキリと自覚するんです。
これだけで良いんです。

なんでかというと、気がつくためには<< 平常心 >>が不可欠です。
平常心がなくては、気がつくこと、自覚することも出来ません。
あらゆる状態の自分に気がつくことで、平常心が育ってくるんです。

心の安定、心の平和こそ、本当の幸福です。
だって、不安定な心のまま、好きなものだけに執着していたら、飢え死にしてしまうんです。


楽しい時間も、苦しい時間も、普通の時間も、分け隔てなく平等に扱えるのが平常心です。
平常心ほど、正しい判断、正しい決断、正しい思考を出来る心はありません。
言うべきことはハッキリ言うためにも、反省するべきことは反省するためにも
正しい自己主張をするためにも<< 平常心 >>が必須なんです。

朝から晩まで、一日中が平常心を養う訓練になります。
平常心以外は、患いだと思って、飲み込まれないように心掛けてください。
一日中、自覚を切らさないようにしてみてください。
自覚を切らさない方法は、一日中、身体感覚(特に呼吸)に意識を向けることです。
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拝読しました。

職を転々としたりカウンセリングを受けたり派遣を考えてみたりと、現状を打破しようと色々頑張っていらっしゃいますね。高校卒業から10年以上それを続けられたご自分に自信を持ってください。大抵の人はそれほど忍耐強くなく、その前に潰れてしまいます。今はその疲れがどっと出ただけです。一休みすればそのうち元気が沸いてきます。人生上手く行っている人でも休みは必要ですよ。

失敗や人の目を気にするなど、どちらかというと打たれ弱い性格のようですね。弱いというと何だか悪い印象を受けますが決してそうではありません。自分が弱いと自認できる人は繊細で、弱い人間の辛さを知っている分他人に優しくできます。よく"ほめて伸ばすタイプ"、"叱って伸ばすタイプ"というのを耳にしますが、繊細な人を厳しく叱って伸ばそうとしても、すぐに精神がやられてしまい上手くいかないことが多いです。近くに厳しい人間がいると耐えられないタイプですね。繰り返しますが、それは決して悪いことではありません。

よって、まずはバイト、派遣、正社員にこだわらず人間関係が苦にならない職場、もっといえば働くことが楽しいと思える職場を見つけることが最優先です。年齢のためかバイトに引け目を感じておられるようですが、バイトでも仕事をして給料を貰う事に変わりありません。質問者様の場合は特に、一つの職場での半年より長い就業経験が無いようですので、長期間続けられれば必ず自信に繋がります。むしろ、合わなかった場合に辞めやすいという理由で、最初はバイトから入った方が気楽ではないでしょうか。

バイトも採用厳しいと書いてありますが、それは「とりあえず何でも良いから楽で給料の良い仕事ないかな~」と考えている、方向性の無い根っからのフリーター気質の人にとっての話です。人生を真面目に考えている質問者様であれば方向性さえ決まればバイトの採用取れると思います。

確かにバイトなど回り道をせずに今すぐ正社員!という気持ちも理解できます。でも、人生を山登りに例えて、切り立った崖を危険を冒して一気にザイルで昇るのではなく、遠回りでも周りの景色を楽しみながらハイキングコースを一歩一歩歩いていくのも悪くないと思いませんか?どうせ行き着く先は一緒です。異なるのは到着時刻だけ、それも誰かと競争しているのでなければ全く無意味なことです。高校・大学・大手企業正社員とストレートに進んでバリバリ仕事していたと思ったら20代でストレスによる過労死・・・などという人生より余程生きている楽しさを味わえます。

下の方の回答と一部重複しますが、個人的に感じたのは、質問者様さえ嫌でなければ福祉や看護関係などに挑戦してみては?と思いました。これらの仕事は人間的優しさや繊細さを持っていることが第一条件です。需要もありますし、非常に意義のある仕事だと思います。

長くなり失礼致しました。30代は学歴など関係なく人生やり直しききますよ。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:16

いつもの、奴です。

。。m(_ _)m

ルポさんが、やる気になってくれるまで、何度でも投稿しますので、是非、読んでみてください。

自信回復は当然ですが、平常心も養われるし、過去の辛い思い出からも解放されるし、劣等感、挫折感、・・・・みんな克服できる魔法の瞑想法なんです。

瞑想法というよりも、心を成長させる、心の使い方です。


簡単なんです。
ただ<気づくだけ!> <自覚するだけ!>で良いんです。

例えば、就職情報誌を見て、辛く暗い気持ちになったら、「暗くなってる、暗くなってる・・・」「気持ちが重くなっている、気持ちが重くなっている・・・・」・・・等のように自分の心の状態を実況中継してみるんです。

で、できれば、なんで暗い気持ちになったのか? そのキッカケにまで気がつくようにしてみてください。例えば年齢制限を見て連想が始まって、暗い気持ちになったら、「年齢制限をみて、暗い気持ちになった・・・」と実況中継するんです。


また、気分の良いときも、「私は今、気分が良い」「凄くいい気持ちだ」・・・と気がついて、実況中継するんです。

また、良くも悪くもない中立の感覚のときも、「今、普通の感覚だ」「中立の感覚だ」と気がついて、実況するんです。


トイレのドアを閉めたときも、TVを見ているときも、ご飯を食べているときも、・・・・・何時でも、自分の状態に気がつくように【注意して】【自覚して】【気づきながら】生活をするんです。




・・・・、と、ここまでは心の状態に気づくことですが、心の状態だけでなく、身体の状態にも気づく必要があります。

手をあげる感覚、歩くときの感覚、商品を選ぶときの感覚、TVを見ているときの感覚、寝ているときの感覚、呼吸をしている感覚・・・・・身体の感覚にも気がついてみてください。

つまり、心と身体の感覚に【注意して】【自覚して】【気がつきながら】、生活するんです。


●気がつくために必要なのは、<< 平常心 >>です。
 この訓練で、<< 平常心 >>が育ちます。

 また、自分自身への無知もなくなります。
 自分自身の新発見が自信に繋がります。


どんなカウンセリングよりも、どんな薬よりも効果あります。


●一番、基本は呼吸に気づくことです。
 一日中、自覚して、注意して、気をつけながら、呼吸をしてみてください。
 そこから始まります。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:13

私もある方が言われたように社会福祉施設などでの


ボランティア活動をお勧めしますね。
今の社会は営利主義で結果が重視されます。
しかし別の社会、ズバリ!福祉の社会では、
結果ではなく「プロセス」が重視されます。
結果が全てではない世界を知ることで、
新たな自分を見つけるかもしれませんよ。

思い切ってそういう世界に飛び込んでみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:11

通常ならば、私はNo.8さんの意見よりももっと厳しいことを社員に言うほどの厳しい人間です(それでも相手の性格を考慮して使い分けしますが)。



しかし残念ながら、この状況ですとNo.8さんの方が甘い人だといわざるを得ません。
精神的疾患がある人や、その可能性がある人に対しては厳しいままの言い方は切り替えないといけません。
骨折している人にむかって「歩けないのはあなたが甘いからだ」と言いませんね。骨折かも知れない人にむかってもやはり言いませんね。それと何ら変わらないのです。
心の病いの人にむかってただただ厳しい言い方に終始した場合、深刻な病状の悪化が非常にありうるからです。心に病いが無い人に対して言うのとは次元が違うのです。
引きこもり、リストカット、他者への暴力、etc...。
大変な自体を呼び起こす危険をはらんでいるのです。
それでも「質問+事情はどうあれ」と言っていれるのでしょうか。

このカテゴリーの「回答本文の入力」画面のところでは、他のカテゴリーの場合だと出ないOKWebからのメッセージが出ますね。
以下転載しますが、いったい何故このようなことをわざわざしているのでしょう?

------------------------------------------------
当サイトは個人が教えあうサイトであり、規約にも明記している通り、運営会社は内容の正確性について一切保証しておりませんし、最終的には質問者が自己責任で判断するべきだと考えております。しかし、法律や医療のジャンルにおいては、誤った知識が大きな損害に繋がったり、生命の危険を招いたりということが起きかねません。十分に検討したうえで、責任を持って回答をお書きください。他のサイトを検索して知った程度の生半可な知識だけで回答したり、無批判に他のサイトを紹介することは、質問者にとって大きな不利益を生むこともありえますので、お控えください。
--------------------------------------------------

もっと言えば、例え通常の人への投稿であったとしても、PC画面の向こうでははらわたが煮えくりかえっている質問者がいたり、嘆き悲しんでこのサイトから去る質問者がいたりするわけです。それは寂しいものです。

私から言わせれば厳しい言い方をする方が逆に簡単なものです。言ってしまえば自分は発散できてとても楽だからです。「相手のことを思ってキツいことをあえて言う」という話を耳にすることがありますが、本当に相手のことを思うなら、言葉が慎重になってきます。
例え厳しい内容であっても言葉は慎重になります。
そのことをよく考えてください。

ただいたずらに厳しいことを言えばそれでいいものではありません。せっかくアドバイスしたくてあなたの善意が投稿させているのです、もっと喜んでもらえるようにしましょう。
他人が受け入れやすい言葉というのは厳然としてあります。

そして何より、このカテゴリーに投稿される方たちは心の病いにかかっているか、その可能性があることを今一度よく考えてください。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:10

ご実家での生活であるとの推測で書き込みします。


あせらずにボランティア活動のようなことからはじめられてはいかがですか?
たとえば、老人保険施設であるとかデイケア施設とか人手の欲しい場所はいっぱいあります。
大変きつい仕事ですし、生半可な気持ちで勤まらないと思います。
しかし、あなたはとても気持ちのやさしい方のようですから、そのやさしさがお年よりの気持ちを癒せると思います。
また、何らかの体の障害にもめげず一生懸命に生きていかれているお年寄りからも、たくさんのパワーをもらえると思います。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:09

自分の知人で、バイトから取締役になった人がいます。


自身が無いのであれば、失敗しても責任の軽いバイトからでいいのでは?
接客マナーやビジネスマナーを勉強して、どこに行っても通用するスキルを身につけながら力を付けてはいかがでしょうか?
まじめにしっかり仕事をする人間であれば、たいていの職場で通用しますよ。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:09

無職でも、簡単なバイトでも、就職活動でもいいです。



生活を通して、自分のことを好きになれればそれが一番の自信です。

自信を「取り戻す」には、自分をもう一度好きになることです。

面接落ちしたり書類選考落ちを繰り返しているってことは、それだけ数多くチャレンジできる忍耐力を持っているっていうことですよ。

「『失敗』なんて、後日の思い出話のネタだよ!」って思えるならそれが一番よいのです。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:08

自信を失ったとのことですが、元々は何に自信があったんですか?


昔は自信がある分野があった人の質問とは思えない言い訳ぶりだったので、単純に疑問に思いました。

自信を取り戻すには・・・というか、自信をつけるには(こちらの表現の方が合っているんじゃないかと思いました)。
得意分野を持つこと、その分野での友人を多く持つこと、人との関わりの中で得るものを吸収していくことだと私は思います。
得意分野を持つには他人まかせじゃなく、自分で最初の一歩を踏み出すことです。
興味がある事はありませんか?
別に仕事じゃなくてもいいですよ。
興味がある事から一歩を踏み出してみませんか?
そこで自信がつけば、仕事は自然と始められますよ。

かっこつけたいとご自分で書かれていますが、30過ぎて親に頼りっきりという時点で、どうなんだろ?と思います。
>失敗したり役に立たないと思われる
よりずっと恥ずかしいことなのでは?

一日一つづつでもいいから、自分にムチ打って頑張る事を作ってみるのもいいかもしれません。
今のまま言い訳を重ねていても、何の進歩もないですから。

大丈夫、やれば出来ますよ。
自分を信じて少しづつでも何かを始めてみて下さい。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:08

 こんにちは。

すでに、たくさんの方が回答されておられますが、気になったのでちょっとだけ回答させてください。私自身、質問者さんと同様のことで悩んだことがあります。年代は質問者さんより下ですが、何よりも経済的な安定のためにバイトをするべきなのか…でも、正社員として採用してくれる会社が見つかるまで頑張るべきなのか…将来的に長い目線で見ると余計どうしてよいのかわからなくなりますよね。

 厳しい意見というか、私からするとどうしてそんなことを言うのだろうと感じる回答もありますが、そういった意見も全て質問者さんへのアドバイスです。たとえ、もっと優しいことだったり慰めてくれるようなことを求めていたとしても、「甘いこと言ってるんじゃない」というのも1つの見方ですからね。ただ、「自信がなくて、何もできない」という状況や心境は経験したことがある人にしかわからないと思います。私も、どちらかといえば自信家な方で何だってやれば出来るさと前向きに考えるタイプの人間だったのですが、仕事関係で挫折を経験して、それまでの自分では想像できないくらい(まるで別人かのように)自信を喪失し、前に進めない時期がありました。でも、結局一度失った自信は、自分で取り戻すしかないのです。ただ待っていても時間は解決してくれません。

 まずは、言い訳を捨てて、自分のやれることをやってみてはどうでしょうか?一度失敗すると、再び失敗するのが怖くて自分で自分を救うために言い訳をいいがちです。バイトは所詮バイトだし…派遣は競争が厳しいし…正社になるのは難しいし…と挑戦する前から失敗した時用の言い訳をあなたも言われていますよね?まず、それをやめましょう。そして、自分のやりたいことではなく、自分のやれることを見つけてください。バイトだとか社員だとか一切無視です。自分がこういった分野ならなんとなく経験もあるし、やれるかもなぁとか、こういった仕事はやりたかったんだよなぁという程度でかまいません。まずは、やってみることだと思います。いいじゃないですか、人にどう思われたって。30すぎてフリーターなの?と人に思われたって自分自身が前に進もう!向上しよう!という気持ちのもとでアルバイトしているのなら、文句を言われる筋合いはありません。

 言い訳を事前に用意することをやめるか、言い訳を言うにしても自分で「あぁ~また自分が傷つかないように言い訳してるや」と自覚して、前に進む努力をしてください。キレイ事かもしれませんが、バイトとして働くとか正社員として働くのかといったことよりも置かれた状況でどれだけ努力できるかのほうが大切だと私は思います。ちょっとだけ…といいながら長文になってしまい申し訳ありません。
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この回答へのお礼

みなさんからのいろいろな回答ありがとうございました。
やはり「できること」からともかく仕事に就くことを最優先にしなければと思い直し、現在行動中です、

採用は難しい部分が大きいのですが、やれる範囲でやってみようと思います。

精神科の医師にも相談して、体調を管理しながら
やっていくつもりです。

厳しいご意見が苦しくてお返事を延ばしていたことをお詫びします。

お礼日時:2004/12/09 10:07

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