双極性障害、リハビリや焦り

20代の双極性障害です。 今は実家にいて、リハビリや日課、習慣をつけるためにもと前々からやりたかった空手道場に通い始めたんです。 かなりキツいのですが、いままで休まず練習に通えてて自分でも驚いてるのですが、いつもよく話す人たちがいて、精神科に通ってることや吃音だということ、事情を話してるのですが、もちろん好意なのですが頻繁に仕事見つけなよとかどこどこでバイトしたら？と斡旋してくれるんです。

もちろん、それだけ考えてくれてる証拠ですしうれしいですが、そうなると「みんな頑張って働いてるのに俺ときたら」と申し訳なく思ったり、早く、もっと早く復帰しないとと焦ったりするんです。 そこまでは話していませんが、やはり所詮は見た目にはわからないハンデだから理解は難しいのでしょうか?

中には、すごく心配してくれ、事情を話したら仕事のことは聞かないでくださる方もいますが、もちろん斡旋するのが悪いわけではないですが・・・。 いまは話を真剣に聞いて、曖昧な返事をしてしまうのですが、どうすればいいんでしょうか? 変に申し訳なく思ったり焦ったりしないでいいのでしょうか? アドバイスなどお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： nco 回答日時： 2012/01/11 05:17

おはようございます。

申しわけなく思うより、感謝しながら自分のペースで行動すれば良いと思います。

大切なことは、現実世界は白黒２択で最良の判断ができるような問題はめったにないということです。
あなたの年齢では関心があることをなんとなく試してみることも良いことです。
やりたかった空手に通いはじめるなんて、良い事だと思いますよ。

今意欲がわかなければ、無理しないで先延ばしにしてもそんなに悪いことではないでしょう。

あなたはきっとかまいたくなるような方なのでしょう。
誰からも殆ど顧みられず、恐ろしい孤独の中に生きている人は案外多いのです。
かまってもらえることはとてもありがたいことです。

焦ることは大抵よくありません。
自分の人生です。
なんでも自分で決めて行動して良いということを忘れないでください。

お薬を飲み続けることも大切ですよ。

おだいじに。

この回答へのお礼

ありがとうございます。焦らずにいきます。

お礼日時：2012/01/17 00:13