プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

都内在住、40代男、妻子持ち。現在無職です。
以前は食品会社の経営者でした。
2012年にうつ病と診断され、2017年に
双極性障害と診断名が変わりました。
薬を飲みながら仕事をしてましたが、限界に達してしまい、2020年に会社を売却しました

現在はその売却したお金と、障害年金二級を
支給頂いているので、生活費に充当しております

売却以来2年半程、何もできず、病院以外は家で
引きこもり生活を送ってます。

しかし、精神科の主治医から「寛解を待っていたら、いつまで経っても治らない、アルバイトから始めよう」と助言を頂きました。

今までバイトから始めるには、ちっぽけですが
元経営者がなんでバイト?というつまらない
プライドが邪魔をして始められませんでした。

来週から週3,一日3時間の短時間パートをすることにしました。仕事内容は得意先の研修センターの宿舎にベッドメーキングと、清掃をする仕事です。

そこで質問ですが、約3年ブランクのある者が
いきなり週5、8時間のフルタイム求人に応募したら勤まりますか?

それとも、短時間のパート勤務から徐々に
慣れていったほうが堅実ですか?

とにかく双極性障害を治したいです、もう一度
真剣に仕事に打ち込みたい…
妻、二人の子供を守りたいです

長くなり申し訳ございません。
アドバイスの程宜しくお願い致します!

A 回答 (17件中1~10件)


https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA
日本人があたりまえに飲み食いしてる
ジュース・スナックコンビニ弁当・カップ麺・菓子パン

これらがキレヤスイ若者・ストレスに弱い・乾燥肌脂性肌粉瘤にきび・シミなど美容のマイナス 

・・さまざまなことに起因する思っているより体にかなり悪い積み重ねです

添加物や農薬成分で物理的に頭を悪くさせられてもいるので
「そんなの気にしてたら何も食べられない」という人が多い。

そういう人達は頭が悪いので、日本には1500種類以上あり、体内から排出されにくい特性のものなどがある事を理解できません。
1種類の安全確認はされてるけど、2種類からまざりあったらどうなるかという事は一切安全検証されていないのが食品添加物です。

食品添加物だけじゃなく、農薬などを組み合わさったら、電子レンジで化学反応がおきたらどうなるかも何一つしらべられていません。

イギリスは21種類。ドイツは64種類。アメリカでさえ134種類しか認可されていません。 …日本は1500種類、狂っています。
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『医療利権』というものは日本はこの先ずっとつづきます。


(昔からちまたをにぎわせている流行病関連もそうです)

またこの先、日本には様々な酷いことが水面下ですすんでいきます
スシローやくら寿司がゲノム編集(遺伝子改変)をした魚を養殖すると発表しましたね。すでに真鯛は近所のスーパーなどにもゲノム編集食品として普及されています。 先進国でゲノム編集されたものがつかわれるのは日本だけです。

にほんは『実験国』になっているんです
なぜこのような国民をおびやかす政策ばかり
16兆円がきえたりする日本政府なのか

なんとか教会が原因ではありません
戦後からアメリカが日本を間接統治しているからです

https://www.youtube.com/watch?v=i3cfJTEa0yY


自分の為だと手が伸びない・興味がもてないかもしれませんが
ちしきをつけることで、奥さんやこどもの健康を守る事にもつながります。
めんどくさがらずに、『急がば回れ』をしてください。

まずは知識です。
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https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …
くにちか内科クリニック ホームページ内記述

北海道の善意あるお医者さんが、人工甘味料について警鐘をならしてくれています。アスパムテールを摂取することで体内でうまれるフェニルアラニンもまた

『脳障害や頭痛、躁鬱、不眠症、知能低下など脳への影響が懸念され、間接的に皮膚や血液のガンなどが増えるという研究結果もあります。また、暴力性が高まるともいわれています。』


論文で安全って言われてるだろ という意見もありますが、社会は正しい検証がされるものではありません

>>
■アスパルテームを巡る疑惑

 現在アスパルテームは世界の120以上の国で使用され、70以上の公的機関が、その安全性を保障しています。しかし、生まれ故郷の米国では、FDA(食品医薬品局)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっていました。現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、少なからぬ数の科学者や医師がその危険性を科学的見地から、本やインターネットを通じて訴え続けています。残念なことに日本人の多くが、こういった事実を知らずにアスパルテームの入った食品を口にしています。



 一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は 「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ」と述べています。





 米国FDAでのアスパルテーム認可の歴史をみてみましょう。1973年サール薬品は色々と問題のあったアスパルテームをFDAに承認許可申請を行いました。しかし、「問題あり」とのことで認可されませんでした。さらにその後、申請時の虚偽・隠蔽の事実も明らかになり、後8年間は認可されませんでした。



しかし、サール薬品がドナルド・ラムズフェルトをCEO(最高経営責任者)に迎えると事態は急変します。ラムズフェルトは1970年代のフォード政権で国防長官を務めていました。彼は国防長官を退官した後にサール薬品のCEOに就任しました。当時、彼はフォード政権からレーガン政権へ変わる時に政権移行作業チームのメンバーも務めていました。その彼が、レーガン政権下における新しいFDA局長にアーサー・ヘイズを指名しました。そして、1981年にレーガン政権が誕生した翌日、サール薬品は再びアスパルテームの認可申請を出しました。新しく就任したばかりのFDAヘイズ局長は、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。これはラムズフェルトが政治的立場を利用して可能にしたことだったと言われています。



 また、先述のラルフ・G・ウォルトン博士が検証した独立機関からの論文のうち「安全であると」結論した7つの研究のうち6つはFDAによって行われたものでした。これらの実験に関わったFDAの職員の多くは、その後アスパルテーム製造企業に職を得ています。これを、政治と企業の「癒着」「天下り」と言わずして何というのでしょう。
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農薬・除草剤・添加物、・・これらの基準値が日本は大異常です。



これらがお金儲けのほか、日本人の健康を害し、・・そして無知な日本人たちが病院にかけこみ、薬という更に健康を害するものに手を出して、破滅の道をたどるのです。


https://www.youtube.com/watch?v=kemvExYkU_o&t=29s
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https://president.jp/articles/-/24209?page=1
腸に穴があいて下痢になる人が増えている

この情報では腸内環境+腸内細菌がいかに大事か見えてくるはずです
腸内細菌が精神に影響を及ぼすというのは常識です
(腸内細菌 精神などで検索し、記事内の言葉を更に検索してください)

・・この腸内環境を荒らす・腸内細菌をへらす原因が食品添加物

食品添加物の成分もまた【製薬業】が取り扱う分野です

食品添加物についてはyoutubeで 参政党 吉野でしらべてください
彼も医師会に嫌がらせなどを受けつつ、真実を発信している医者のひとりです。

https://www.youtube.com/watch?v=4PEck9pqdDE&lc=U …
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小麦については、腸に微細な穴をあけるメカニズムがあり


これを『リーキーガット』といいます

https://www.youtube.com/watch?v=Qj_EknoKFVE


このリーキーガットとあわせて、こちらの情報をよんでみてください
https://nagoyasakae-hidamarikokoro.or.jp/blog/%e …
2020.06.15
うつ病の新たな原因!【それは疲労の奥に潜むHHV-6型のヘルペスウイルス】

よっぽど想像力が無い人でない限り、みえてくるものがあるでしょう。
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遺伝子組み換え作物 というものはきいたことがあるでしょう


これがどういったものか
モンサント前編・モンサント後編でYouTube検索をすれば
NHKのドキュメンタリー特集がでてきます。


遺伝子組み換え作物はその特性上、除草剤を何度も使用します
ラウンドアップとよばれる商品、その主成分であるグリホサートがどういうものかも、ドキュメンタリーの動画内で説明があります。
『グリホサート=強い発癌性物質&脳神経毒』

除草剤をとりあつかうのも【製薬企業】のカテゴリーです

小麦粉の元になる輸入小麦はほぼ遺伝子組み換え作物製で
今グリホサートの残留濃度などが世界中で問題になっていますが、
日本政府はその残留基準値を400倍規制緩和し輸入を受け入れ続けています。
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https://www.youtube.com/watch?v=0J1T-MO3t5U

このネオニコチノイド農薬の内容を見ればわかるように
人体に大きく影響をおよぼします

発達障害・脳神経毒になる原因の一端です
農薬は誰が作っていますか?【製薬企業】です
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高須クリニック院長さんも
日本の処方は『異常』だと警鐘をならしてくれています

医師会・製薬業界のしばりをうけない、
忖度をしない医者の意見をだいじにしてください

起業されていたのでしたら、世の中正しい行為だけで
人の為世の為で社会はまわっているわけではないことは理解している筈です

【精神科】に大きな信頼をよせているとおもいますが、
それはまちがいです。
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結論をのべると務まりません




まずお話を聞く限り、鬱や精神病について、ご自分でなにひとつしらべていない現状がある印象がうかがえます。

この状態は、体の不調の原因を放置している上に、西洋薬というものにより肝臓腎臓がおおはばに疲労している状態が加わっている事を示します。

これにより自律神経はさらにみだれ、不安や緊張をうながす交感神経が過多になる生活が長年つづき、血流が滞りやすく細胞が回復しない=疲労しやすい状態がうまれています。とうぜん少しのストレスで不安や緊張がたかまりやすく、イライラもうまれてしまいます。

【まずあなたがおこなうことは、健康に興味を持つことです】
人間の体の仕組みに、興味を持つことです。
そのきもちがないので、現時点でなにも情報が集まっていないんだと思います。


https://www.youtube.com/watch?v=pC4sOPpOWw0
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