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Windowsでは、Meryというテキストエディタを愛用していました。
Ubuntuのテキストエディタで、Meryのように文字サイズを随時変更できるものありますか?

CTRLキーを押しながらマウスのホイールを回すと文字サイズが簡単に変更できるので重宝しています。

Wineをつかうと、Meryを使えるのは知ってますが、
文字を入力するとかな漢字変換の候補文字の表示がWindowsと違って、使いづらいので、
Linux用に開発された同様なテキストエディタを探しています。

A 回答 (5件)

xed ってubuntuには標準でインストールされないですね。

UbuntuもMintも使ってますが、気づいてなかった… > #2さん
エディタ1つインストールするのにイメージバックアップするぐらい心配ってなら、ソース落として自前でビルドするって手もあるかと思います。Ubuntuですんなりうまくいくかはわかりませんが。
rootに昇格してシステムにインストールしなければ、ユーザーだけの範囲に影響が限定されます。
メインで使っているのとは別にアカウントを作れば影響を封じ込められるかと思います。
https://github.com/linuxmint/xed
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この回答へのお礼

Mintには標準で入っているということですので、下記ページから
Linux Mint 18.1のISOファイルをダウンロードして、USBに入れて、お試しで使ってみました。
http://linuxmint-jp.net/

お試しなので、日本語は入力できず、かな漢字変換の候補文字の表示位置については、確認できていませんが、
 マウスホイールでの文字サイズの変更
は確認できました。
有用な情報感謝します。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/04 11:56

#3です。



↓こう書いたつもりが、なんか間違ってズレちゃいました。

xed ってubuntuには標準でインストールされないですね。> #2さん
UbuntuもMintも使ってますが、気づいてなかった…

ちなみに、バックアップに関しては回答#4に加えて、dpkg --get-selections とかで何をインストールしていたかと、/etc をtgzで固めとけば復元も楽かもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
というか、#2さんへの回答でしょうか(笑)

>ちなみに、バックアップに関しては回答#4に加えて、dpkg --get-selections とかで何をインストールしていたかと、/etc をtgzで固めとけば復元も楽かもしれませんね。
アドバイス、ありがとうございます。
といっても、今の私の知識では、意味不明のアドバイスになっていますので、
このあたりの勉強をして、アドバイスの内容、じっくり理解してみたいと思っています。

お礼日時:2019/04/05 09:32

#2です。



>万が一動作不良になったら、そのイメージを使っていわゆるマイリカバリ
多分ですけどね、Linuxを使っている人って、そこまで用意していない人のほうが多数派なんじゃないかと。
私も適当にしか用意してないものなあ。
なんでかっていうと、Windowsみたいに最新の状態にアップデートするだけで半日かかるようなことがないので、一から始めたとしても環境復元がさほど苦にならないから。
だから「いざとなったら一からでいいや」的な発想を根底に置いて、“システムの復元”的なことで凌いでいるケースが多いと思う。
動作不良ってのは大概システム部のどこかが原因になるのだから、TimeshiftとかSystembackとかのソフトで復元ポイント的にバックアップを作成しておけばほぼ事足りるってことだね。
これに加えて、homeをディレクトリごと外部メディアにコピーでもしておけば、画像や文書の個人用ファイルやソフトウェアの設定のバックアップになるので、必要に応じて利用することができる。
そのくらいで十分だと思うけど。

>DDコマンドで自分が動いている状態でパーティションを書き出して…
何の目的で何をしようとしたのかわからないけれど、パーティションは一回切ったらそれをいじくりまわさないのが基本。
だから切るときは、容量その他よく考えて切る必要がある。
WindowsだとEaseUS Partition Master等のパーティション編集ソフトがあるけれど、パーティションがああいうふうに簡単にいじれるのが当然と思ってはいけない。
もし切り直したくなったら、端折らないで最初から切り直してOSも最初からインストールするのが結局は確実かつ迅速。
それとバックアップ(保存)っていうのはパーティションじゃなくて“パーティションの中のもの”をバックアップするんだよ。
そしてリカバリっていうのは、そういうバックアップを利用してパーティションの中を修復する作業であって、パーティションそのものをどうこうする作業ではない。
だからリカバリ云々でパーティションまで手を出すことはないし、実際にはそこまではやっていないのだとしたらパーティションという言葉の使い方が適切ではない。
現に私、混乱している。

本題に戻るけど、ターミナルからソフトウェアのインストールは取り立てて危険な作業じゃないので、あまり深く考えなくても大丈夫。

それと#3さん、私へのメッセージはどの部分?
“#2さん”の前?
それとも後?
改行の関係でちょっとわかりづらいので確認です。
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この回答へのお礼

応答ありがとうございます。

>本題に戻るけど、ターミナルからソフトウェアのインストールは取り立てて危険な作業じゃないので、あまり深く考えなくても大丈夫。
そうですか、ありがとうございます

>>DDコマンドで自分が動いている状態でパーティションを書き出して…
>何の目的で何をしようとしたのかわからないけれど、パーティションは一回切ったらそれをいじくりまわさないのが基本。
何か誤解をされて、いろいろと解説をいただいているようで恐縮です。

「万が一動作不良になったら、そのイメージを使っていわゆるマイリカバリ」
は、パーティションの中を修復する作業です。

Windowsの場合は、EaseUS Partition Masterではなく、EaseUS Todo Backup をつかっていますので、パーティションサイズの変更等はしていません。

>Windowsみたいに最新の状態にアップデートするだけで半日かかるようなことがないので、一から始めたとしても環境復元がさほど苦にならないから。
そうなんですが、私は、ネット接続はスマホのテザリングで運用している関係で、
環境復元に要する通信量がはんぱでないのがたまに傷なので、
 イメージバックアップ
を検討しているのです。

3月中に、環境復元3回実施して、ひどい目に遭いました(苦笑)。

お礼日時:2019/04/04 13:50

>文字を入力するとかな漢字変換の候補文字の表示がWindowsと違って、使いづらい


これはテキストエディタではなく日本語入力システム(IME)の違いによる問題。
なのでWindowsと同様にするならMS-IMEをubuntu上で使えるようにしなければならないが、それはそもそも無理筋だし、何らかの荒技でインストールしたとしても正常に動作しない可能性が濃厚。

つまりテキストエディタを変えても変換候補は変わらないので、Wine経由でMeryを使う上でそれ以外に特段問題がないなら現状維持が最善と思われる。

逆に変換候補の問題をどうにかしないことにはイライラして仕方ないなら、ubuntuなど使わずWindowsに戻るのが最善策。
LinuxでもWindowsで行ったのと同様の作業結果を導くことは可能だけれど、その作業の過程までをWindowsと同様にするのは無理。
「結果が出せるなら作業過程やソフトの違いは問わない」くらいの考えの人じゃないと、Linuxはオススメできない。

変換候補の問題は単なるオマケで、「CTRLキーを押しながらマウスのホイールを回して文字サイズを変更」という機能が最重要なら、#1さんが上げたxedは確かに当てはまるし、自分もそれ以外はちょっと思い浮かばない。
xedっていうのはLinux Mintが主導して作成したソフトで、Linux Mintユーザーには割と馴染みがあるが、それ以外でも市民権を得ているようなソフトではない。
だからUbuntu ソフトウエアに導入されていないのも仕方ない。
従ってインストールしたいならコマンドで。
sudo add-apt-repository ppa:embrosyn/xapps
sudo apt-get update
sudo apt-get install xed
この3つをやればインストールできるはずだが、これ自分が覚え書きとして2〜3年前にメモったものなので、リポジトリが使えなくなっていたりする可能性無きにしも非ず。
そのときはお許しあれ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>>文字を入力するとかな漢字変換の候補文字の表示がWindowsと違って、使いづらい
>これはテキストエディタではなく日本語入力システム(IME)の違いによる問題。
すいません、そんな高度な不満(表示内容)ではなく、表示位置の不満です。
 Ubuntuのテキストエディタでは、候補文字はカーソルの近くに表示されるので不満ありません。

>従ってインストールしたいならコマンドで。
>sudo add-apt-repository ppa:embrosyn/xapps
>sudo apt-get update
>sudo apt-get install xed
>この3つをやればインストールできるはず
ありがとうございます!

>リポジトリが使えなくなっていたりする可能性無きにしも非ず。
別の質問になってしまいますが、よろしかったら教えてください。

Windowsの場合は、このような危険性のある操作をする前に、
 Cドライブのイメージを保存してから作業を開始し、
 万が一動作不良になったら、そのイメージを使っていわゆるマイリカバリ
していましたが、Ubuntuの場合、どのようにするのでしょう?
DDコマンドで自分が動いている状態でパーティションを書き出して、あとから、USB起動のライブLINUXで書き戻したら、エラーになってしまい、再インストールする羽目になった痛い記憶があります。パーティション書き出しもUSB起動のライブLINUXでやらないとダメということでしょうか?何か、賢い「保存ー復元」の手順ありますでしょうか?

お礼日時:2019/04/03 10:53

手元のUbuntuに入ってるエディタだと、xed ならCTRLキーを押しながらマウスのホイールを回すと文字サイズが変わるみたいです。


他にも探せばあるかもしれませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私のUbuntu18.04に入っている「テキストエディター」では
 CTRLキーを押しながらマウスのホイールを回しても
画面がスクロールするだけでした。

xed というエディタですか。

早速、「Ubuntu ソフトウエア」をクリックして起動させて、
虫眼鏡マークをクリックして「xed」「XED」 どちらで検索しましたが、
「アプリケーションがみつかりません」
と表示されてしまいます。

お礼日時:2019/04/03 06:07

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