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第3世代フィーチャーフォンを未だに持ち続けている非スマートフォンユーザーの者です。

子どもにスマートフォンを持たせるため、携帯電話ショップを訪れてみたところ、その席で店員から「当店はキャンペーンを展開中でして、もう1台ご子息契約のモノと同じ機種のスマフォを契約していただくこと、加えて自宅で使っているインターネット接続を当社のものに切り替えていただくことで、キャッシュバック等の優遇を受けることができます。」と勧められたため、検討した結果、契約を結び、新たに私のものとして1台スマートフォンを所有することとなりました。

こうして、せっかく得たスマートフォンではありますが、今使っているフィーチャーフォンが運用終了となる時(2022年3月31日となる予定。)まで使い続けるつもりでいるため、現在のところ使う予定がないこと、元々キャッシュバックを得ることが第一の目的でもあったことから、今回の契約から3ヶ月程経った段階で契約は一旦解除するつもりです。

解除後の端末については、「今自分の持っているフィーチャーフォンが使えなくなった時に乗り換え用の端末として流用する(この場合、契約期間中は使い慣れる目的でいろいろと試用してみるかも。)。」か、「全く使用しないまま寝かせておいて、契約解除後に未使用新古品としてネットオークションかリサイクルショップで売る。」のいずれかで対応しようかと思っています。
今すぐスマートフォンに切り替えるつもりのない私のような者の場合、携帯電話の端末はどのように扱うのがベターなのでしょうか。

ちなみに、端末本体には純正品の手帳型スマフォケースと保護シールを貼り付けています。店員に勧められるまま、買ってしまったものです。
ショップから出た後、「しまった。無駄なものを買ってしまった。」と後悔したアクセサリーではありますが、ネットオークションやリサイクルショップには付けたまま売り出したほうがよいのか、何れ将来買う別のスマフォの付属品として流用したほうがよいのか、思案に暮れています。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    違約金や購入サポート解除料としておよそ15000円掛かるとの提示は受けております。
    代わりに得られるキャッシュバックが現金30000円と『auウォレット』に加算される20000円分のポイント、更に加えてスマートフォンの端末代金が全機0円となりました。
    ちなみに『auパスプレミアム』も付けておりましたが、そちらは既に契約解除しております。

    事情が変われば1年後にスマートフォンに乗り換える可能性もありますが、それでも売りに出した方がよいのかなぁ。
    インターネットオークションの方がリサイクル店よりも高く売れるものなのでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/02 00:00

A 回答 (4件)

> 違約金等の額はキャッシュバック総額総ポイントを下回る額であるとの提示を受けております。


それは定期契約(2年間の継続利用)という約束を

利用者側の都合で反故にするから

という理由で支払わなければならない「9,500円」の事です

私が指摘しているのは それ以外の端末代についての部分です

まず最近のスマホは高コスト化しておりエントリーモデルですら

3万円超が普通です これを24ヶ月割賦払いで計算すると

毎月1,250円/月 が端末代となるので

契約の有無に関わらず支払い義務が発生します

この1,250円/月に対しキャリア側は

顧客負担の軽減という餌(毎月割)を ばら撒きますが

この端末代補填サービスの原資は利用者が付帯契約する

「パケット定額プラン」が元になっているので

短期解約により契約が無くなれば当然、原資が失われ

端末代補填の適用も出来なくなります

その結果、残債は端末代補填が無い満額請求となるので

とても高額な請求が突然、発生する事になります

30,000円の端末を新規購入し3ヶ月で解約したと仮定すると

残債は26,250円(=1,250*21)となり

更に違約金が9,500円 加算されてくるので

最低でも 35,750円 の請求が降りかかってきます

当然、必要経費は これだけに留まらず解約事務手数料やら

他にも有線インターネット契約についても

同時契約が前提の割引特典ですから その条件から外れるので

割引特典は失われ毎月の請求は満額請求に転じるでしょう

確実に発生するコストを概算しただけでも

キャッシュバック3万円を軽く超えてきますが

これでも まだ得していると思うなら

私からアドバイスする事は何もありません

お好きなようにしてください
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この回答へのお礼

繰り返しご回答いただき、ありがとうございました。

ご指摘を受けて、改めてスマートフォン端末代金の残債有無について書類を確認しましたところ、代金表示の下に代金と同額のマイナス表示が為されており、支払額は0円となっておりました。

インターネットプロバイダー契約について、こちらも最低限契約しなければならない期間が設定されておりますが、スマートフォン通信契約と同時の解約は予定しておりませんので、当面の間は契約を継続するつもりです。

この契約のからくりについて詳しくご指摘をいただいたこと、大変感謝しております。
ご心配いただいた事象については、ここまで確認した限り発生しないものと思っておりますが、正直なところ、不安な気持ちがあるのも事実です。
店の担当者がいい加減なことを口にしていないと信じるしかないですね。

お礼日時:2019/05/05 23:00

3ヶ月とかだと、2年契約の解除金が発生する。


あと、本当に無料なのか不明だが、”実質無料”を”無料”と勘違いする人は多い。無料は、一括で0円ですからね。
実質無料とかなら、3ヶ月程度の短期間なら、残債が残っているから、今後も返済していかなければならない。

端末を売るにしても、○とかで赤ロムにならない可能性が高いものでなければ買い取ってくれない店舗も存在する。
水かサイトに出品して売るとしても、残債の有無を確認する必要が出てきますので。残債があると、出品不可のサイトもある。あと、残債がないことを証明する必要もある場合もありますので。

ケースとか保護シールは、その端末にあったものとなるので、機種が違うと、カメラの位置なりが変わってきたり、サイズが異なってきたりしますので、それにあわらなくなってきたりしますので。
よって、その機種でなければ使い道はない。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

スマートフォンの端末代金について改めて書類を確認したところ、代金表示の下に代金と同額のマイナス表示が為されており、支払額は0円となっておりましたので、実質無料ではなく無料であるものと考えております。

「○とかで」や「水かサイトに」と書き込まれておりますが、これはどういった意味合いのフレーズでしょうか。
残債のないことを証明するためには端末支払残額が0円である書類を写真に撮ってオークションサイトにアップすればよいかなと思っておりますが、他に何か必要となる手続きはありますでしょうか。

手帳型スマフォケース、子どもが同じ機種を使っているので、そのうちボロボロになった時に今の端末から糊付けを剥がして使い回しさせようかとも思っています。不要だと瞬時に判断できなかった自分の頭の悪さに腹が立つばかり。少しでも元を取るべく何某かの形で有効活用できればよいのですが。

お礼日時:2019/05/04 21:00

それ騙された系の無駄契約ですよ



キャッシュバックは継続利用が原資となっているので

短期で解約するとキャッシュバック以上の違約金が発生する

典型的な罠プランですね

無駄を省きたいなら 恐らく3年もしくは4年の

定期契約となっているので満期まで粛々と使い続けるか

SIMカードを抜いて一切のデータ通信、音声通話を利用せず

最低コストを払い続けるしかありません
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この回答へのお礼

別の方に対し補足する形で既にお答えしておりますが、違約金等の額はキャッシュバック総額総ポイントを下回る額であるとの提示を受けております。
店員からは「台数を捌くことで『au』から販売促進費が得られるため、店としても得をする仕組みです。」とも告げられています。
ちなみに契約期間は2年間です。

このような状況下でも、端末を売り払うことはできずに契約期間満了時まで使い続ける、もしくは最低コストを払い続けなければならないのでしょうか。

お礼日時:2019/05/03 07:00

3ヶ月で解約したら、違約金取られませんか?


良く契約書を見た方が良いですよ。
色々な制約でがんじがらめなので。
その辺りも検討済みなら良いですが…

あと2年もあるなら売りますね。
慣れるなんていつでも出来ますので。
この回答への補足あり
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