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平成21年スズキ パレットSW乗っています。ウィンカーのスピードを若干遅くしたいのですが今、フロントに付けているのが50W6RJと書いてあるやつで、それを50W3Ωに変えたら点滅スピードは少し遅くなりますか?電子制御のウィンカーのため、リレーを使えないらしいので、スピードを遅くするなにか方法があれば教えてほしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

ウインカーリレーを変えないと

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そうそう、バルブの抵抗を変える、ということはW数を変えるということと同じです。


W数そのままで抵抗だけ変えることはできません。
もちろん本来のW数の構造のまま外付けの抵抗をつけたり変更したりはできます。
その場合はバルブに流れる電流は少なくなり、バルブ自体の消費電流は少なくなります(当然暗くなります)。
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連続可変、LEDハイフラ用を付けると良いのでは。

中国製だと1000円位。
「ウィンカーの抵抗器について。」の回答画像4
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電子制御の内容によります。


オートバイで自作した経験があります、バルブのW数に無関係で点滅回数が同じになる。
点滅間隔を決めるタイミング(時定数)を電子回路で決定します、当然その回路の電源は12Vから直接取ることになり、バルブ回路の抵抗は無関係になります
50W⇒W=IEから50÷12=4.17アンペア
E=IRから、(12)=4.17×3=12.5・・・・フィラメントでのての抵抗がΩですね。
50W6RJも12Vで使用する限り、フィラメント抵抗は約3Ω、したがって流れる電流は約4.1アンペア。
電子制御でなく、サーモスタット式でも、大差はないでしょう。
※W数が大きくなれば、電圧は12Vで変わらないので、電流が大きくなります(当然抵抗は小さくなります)。
電流が多くなればサーモスタットなら、はやく熱くなりますね(作動速度)。
ただし構造によっては少しの熱で接点が離れるが、電流が少ないとわずかに離れるだけで、すぐに冷えて接点くっつくので逆に早くなるケースもあります。
逆のケースも考えれます、スイッチオンでサーモスタットが熱せられて接点がオンになる構造、スイッチOnから点灯までタイムラグが発生します、
電流が少ないとONの瞬間電流が流れなくなるのですぐ離れ、点灯時間が短くなります、電流が多いと十二分に熱せられるので電流が流れなくなっても十分冷えるのに時間がかかり点灯時間がその分長くなります、
左右いずれかが玉切れするとその分電流が少なくなり点滅が早くなるケースもあります。
電子制御は上記の欠点?改善のため、とすれば時定数を決定する回路の抵抗またはコンデンサーの変更が必要になります。
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抵抗替えたらスピードは変わりますね。


抵抗は大きくなるほど、スピードは遅くなります。
現在6R=6Ωだと思うので、3Ωにしたらスピードは速くなります。
遅くするなら高くしないとダメ。
NO.1さんの言ってる事もあるので、点滅回数が変わると車検に通りません。
車検のたびに元に戻さないといけないので、抵抗値をダイヤル式で調節できる、スピードコントローラーというのを取り付けたほうがいいかもね。
そしたら、好きなスピードに自由に変えられるので車検の時も外さなくて済みます。
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>スピードを遅くするなにか方法があれば


>教えてほしいです。よろしくお願いします。

保安基準で時間当たりの点滅回数が決まっている

 道路運送車両法の保安基準では
「毎分60回以上120回以下の一定の周期で点滅するものであること」と定められています。

http://car-me.jp/articles/9686/2
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