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女の子の産み分けで確実性の高い飲み薬、ピンクゼリーよりも確実性の高い膣ゼリーはないでしょうか?教えてくださいませ。

A 回答 (2件)

私も昨日、産婦人科で同じ質問をしましたが、パーコール法が一番成功率が高いとのことでした。

ピンクゼリーやタイミング法(排卵日の2日前)は当てにならないそうです。単なる確率の問題になるから、成功率は低いそうです。

パーコール法をやっている有名なクリニックが東京にあるそうです。大谷産婦人科(着床前診断の・・・)の大谷先生が言っていました。

パーコール法って確か、精子を遠心分離して、X染色体をもつ精子だけを取り出す方法だったと思います。よく言われているのが、X染色体(女の子の決定遺伝子)のほうがY染色体(男の子)よりも重いので、精子の動きもX染色体を持つもののほうが遅いけど長いこと生きている、Y染色体をもつ精子は早いけど弱いと聞きますよね。それで排卵日の2日前っていう説が出てきたようです。

確かに、遠心分離すると重いものが試験管の下に集まるので、それを取って子宮内に戻すと確率は高くなるはずですが、わずかにY染色体を持つ精子も含まれてしまうらしいです。でも、ほぼ100%に近い成功率らしいです。

答えになっていませんね。すみません。

大谷産婦人科ではピンクゼリーや産み分けは確率が低いからやっていない、もし、確実だと言われているパーコールやったら、またマスコミに叩かれるからなぁ・・・やりづらいなぁって言っていました。それくらい確率高いんでしょうね。ピンクゼリーやタイミング法は気休め程度に考えるようにと言われました。当たればラッキーみたいな感じで・・・と。

参考URL:http://www.naoru.com/umiwake.htm
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この回答へのお礼

やっぱり、ピンクゼリーやタイミング法の確率って低かったのですね。パーコール法ってすごいんですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/06 08:49

この手のものが各種様々出回っているようですが、根拠のあるものを聞いたことがありません。



少なくとも選択的に Y 染色体のある精子を殺すとか、運動機能を低下させる、ことを示す実験結果、ならびに、処理した、しないによって、受精卵の性別がどう変わるか、について、十分な症例数に基づく解析結果、がないものは、単なる妄説です。

もしこの方法があるのであれば興味があります。この場は、単なる妄説の宣伝の場ではない筈ですから、きちんと根拠を示した上での回答を期待しています。
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この回答へのお礼

パーコール法をネットで調べたら、根拠がありそうでしたよ。さらなる今後の新しい方法の研究が気になりますね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/06 08:52

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