プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

角C=角FのFは(F)のことで、
角C+角F=180°はどちらのFですか?

合同にならないことは解せても必ず180°になるんでしょうか。図のC+Fが180°になる気がしません!

「角C=角FのFは(F)のことで、 角C+」の質問画像

A 回答 (5件)

三角形の角の和は 180度だと決まってるが?

    • good
    • 0

AB=DE,AC=DF、∠B=∠Eの条件ではΔABCもΔDEFも、ΔDEFに書かれている2種の


三角形があると言うことです。
∠C=∠Fならば、2辺とその間の角が等しいと言えて合同になります
∠C+∠F=180°のときは∠C=∠(F)、∠F=∠DFEのことです。
従って、合同にならない。です。
    • good
    • 1

■ 合同とは限らないとき


・ AC = D(F) = DF
・ △DF(F)は二等辺三角形より
∠DF(F) = ∠D(F)F =∠C
・∠DF(F)+∠DFE=180゚(直線)
つまり
・ ∠C + ∠F = 180゚
(∠F = ∠DFEのこと)
    • good
    • 0

三角形の合同条件の条件不足例ですね。


二辺挟角ではなく、二辺一角では条件不足であることを示しています。
二辺 AB と CA が既知で挟角 A ではなく他の鋭角 B が与えられていた場合、残りの一頂点の位置候補が二つ現れてしまう (F と (F)) ということです。
右図の三角形 DF(F) は二等辺三角形ですから鋭角F=角F(=角C) となりますね。一方、鈍角F に関しては
鋭角F+鈍角F=180°
ですから
角C=鈍角F=180°
であると判ります。
三角形DEF にとっての角F とは鈍角F (角EFD)のことを意味しますからこの式は正しいと言えるのです。
    • good
    • 0

左のF

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!