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雷なってるときの、傘が危険って本当ですか

A 回答 (6件)

金属に落ちると信じられていることが多いですが、雷は高いところに落ちます。


例えば街中で傘をさしていても、ビルの避雷針に落ちるでしょうから危険は少ないです。
公園のような広場で一人傘をさして立っていると、落ちてくれ!と言っているようになります。

高校野球などでは、2塁の塁審が一番危ないと言いますね。
プロが試合をするような球場では、照明設備など高いものがありますし、他の審判はホームと1・3塁はネットなどに守られていて、線審はポールに守られています。
2塁の塁審は、ほぼ直立した姿勢で、2塁手やショートはやや屈んだ姿勢を取るため、危険が多いそうです。
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避雷針を持って歩いているようなものですから、危険といえば危険。

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おそらく、危ないです。


眼鏡の金属フレームに雷が落ち、亡くなった人がいます。
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同じ身長の人間が並んでいた場合、



傘をさしている人の方が、
傘の分全長が長くなるため避雷針としての能力が高くなり、
傘をさしていない人より若干落雷の確率が高くなります。

地面に伏せている人より立っている人の方が雷が落ちやすいのと同じ理屈です。
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嘘です。


金属よりも、高所に落ちる傾向にあります。
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はい危ないです。

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