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中学生の進路を確認する時、三者面談を行いますが、

1.担当の教員が生徒と二人で話す
2.担当の教員が保護者と二人で話す

↑この方が良い情報が得られそうな気がします。
(もしくは1と2を踏まえてからの三者面談)

三社面談だと、子も親に、親も子に気をつかって本音で話せないと思います。
それとも、その状況を上手く利用した最終確認の儀みたいなものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

三者面談だと本音で話せない、これは確かにあると思います。


特に親の方が強い場合、子供が本当の希望を言えない事もあるでしょう。
子供の実力以上の進路を希望する親もいますしね。
子供の希望をその場で初めて聞いて驚く親もいます。
学校によってはそれも考慮して先に生徒と面談したり、
面談の様子から、気になる生徒の意向を確認することもあるようです。
三者面談するのは、教師の忙しさも一つの理由だと思います。
1.2.もしくは1と2を踏まえてからの三者面談だと、
複数回面談しなければいけなくなりますが、現状それは難しいでしょう。
学費を出すのは保護者ですし、親子の問題に学校はそこまで関われないのだと思います。
ですから学校は、先に家でしっかり話し合うよう指導していると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どうしたって、スケジュールあるし、抱える子もたくさんいるし?
ルーチンに沿って進路を決めるしかないですよね。

お礼日時:2019/06/27 19:52

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