dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

猫ちゃん肺炎?気管支炎?レントゲンで肺が白っぽいと言われました。
1才になったばかりの♂猫の 運動後の開口呼吸を見てから普段の呼吸も早いと気になり病院へ行きました。
レントゲンの結果、肺が白っぽいので肺炎か気管支炎か…それとも脂肪で白く見えるのか…との診断で
抗生物質と気管支拡張剤を1週間分もらいました。
呼吸が早いのでそのような薬を出して頂いたのだと思うのですが…病気と脂肪の判断はつきにくいものなのでしょうか?猫ちゃんは呼吸が少し早いものの食欲、排泄ともに問題ありません。部屋はクーラーがついていて涼しいと思います。肺炎経験の方、レントゲンで診断はすぐにつきましたか?お分かりになる方いませんか?

A 回答 (3件)

追加です。

ウチの猫の場合、特に治療はなかったです。老猫であり室内飼いで、走り回ることなどなかったですし、苦しそうにゼーゼーするなどもなかったです(=^ェ^=)。私は医療の専門家ではありませんけど(๑・̑◡・̑๑)
    • good
    • 0

元地域猫のウチの猫の場合、保護するより前に肺に炎症があり、その時に肺がパンクして、片方の肺だけが機能していると言われました。

痛みなどはないそうです。レントゲンで白っぽかったです。ノラの場合、珍しくないと言われました。もしかしたら、同じ症状かもしれません。
    • good
    • 0

>病気と脂肪の判断はつきにくいものなのでしょうか?



え?いや。判断付きます。習えば素人でもその場で分かります。

今回の場合、濁さざる得ないほど、陰影が微妙。。。極論言えば、キレイという事でしょう。
昔の写真を現像するタイプのレントゲン(以下、レ線)ならいざ知らず、今のデジタルのレ線で肺炎を見逃すのは、普通、考えにくいです。

ちなみにですが
霜降り牛(和牛)の場合、胸腔に直に脂肪がつくので、うわー微妙…わからん。。と、そんな状態になる可能性はあります。
しかしながら、その場合でさえ、肺そのものに脂肪がつくことは絶対ありえないのです。
脂肪がつくのは胸腔ですから、その場合、自然と肺も小さくなるので、絶対に区別できます。
霜降り牛よろしく、宅の子猫は、そこまで肥満児なんでしょうか?違いますよね。笑

また。
気管支炎と肺炎の区別がつかなくなるのは
余程、広がってしまった状態です。
初め肺炎、あるいは気管支炎だったのが、肺全体に飛んだというような状況になります。
子猫ですから、猫風邪という事になりますが、拾い猫ちゃんなら初乳が飲めなかったのかもしれないなど獣医の想像は膨らみますが。。。

根本的に普段は元気なんですよね?笑



で、余計なお世話ですが。

循環の方は大丈夫なのでしょうか?
つまり心臓、血管系です。

主治医の方で、キチンとみてるハズなので余計なお世話ですけどね。

私なら、1歳、普段は元気なのに、運動後の開口呼吸となると、循環器(VSDとかいろいろあるじゃないですか)を疑いますし、多くの獣医も循環をエコーで確認するでしょう。

あるいは犬に多いのですが、稀に喉の筋肉が動きにくい仔がおります。その場合も興奮したり血の巡りが良くなると、ヤバくなります。その場合、チアノーゼになるのでまーわかるでしょう(確定診断は大変ですけどね)。



お大事に―
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ニートちゃんさん✨
ありがとうございます!
なんとも微妙な診断にもやもやしておりました。今日もひと暴れした後開口呼吸をしていましたので心配で心配で…
飲みきっても調子悪かったらまた来て下さいと言われたので 次回エコーなど出来る限りの検査をしてもらいます!ふだんは変わらず元気にしています。
大変分かりやすい説明感謝します!
ありがとうございました!!

お礼日時:2019/07/29 17:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!