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ATとMTは、トランスミッションオイルの粘度が違いますが…
MTにATフルードを入れて走行すれば、柔らかい分、粘性によるパワー損失が少ないように思います。

短距離であれば応急的に実際使ったこともありますが、続けてATフルードを使った場合、何か不都合は生じるでしょうか?

ギアの材質・焼きの入れ方などは違うのでしょうか?
構造的にATとMTの決定的違いは何でしょう?(ATも油圧等使ってギアチェンジしているように思うのですが。)(ATはシンクロってあるのでしょうか?)
本件では、トルクコンバータは無視して結構です。

経験者や整備・加工・設計・オイルに関する知識をお持ちの方の御返事お待ち申し上げます。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

ATはトルクコンバーターの作動圧油です。


MTは潤滑のみですから液体の役目がまったく違い
流用はよくないです。
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この回答へのお礼

早速のお返事有難うございます。ATFはミッションオイルも兼ねていると思うのですが…。なぜATのミッションには平気なのでしょう?

お礼日時:2004/12/12 13:28

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