ナイトレジャーのデザイナーに転職して

20代前半女性、ナイトレジャーのデザイナーをやってます。

前職は広告代理店でグラフィックデザイナーを約3年半していました。
転職でこの業界のデザイナーとなり、入社3ヶ月が経とうとしていますが、今後この業界でやっていけるか、不安で、たまに退職を考えてしまいます。ですが…

★人間関係は別に悪くなく、普通
★給料や福利厚生はいい
★残業は今のところほぼない

上記のように職場環境は整っているのです。

ナイトレジャーのデザインをすることに対して、
ものすごく抵抗があるわけでもないですし、
前職では写真加工・切り抜きでしか使わなかったPhotoshopをメインに使用するので、
Photoshopの知識・技術もつき、
そういった点ではかなり勉強になっています。

ですが、やっぱり誰にも仕事内容のことを詳しく言えないのが、一番の理由です。
親・友人・親戚にどんな仕事してるの？なにを作る会社なの？と聞かれたりするのがとても苦痛になりました。
他の会社の方にも聞いてみると、やはり誰にも言っていないという方が多くいらっしゃいました。

入社したこと自体に後悔があるわけではありません。
ですが、この先このお仕事をずっとやっていくのかと考えると、それはちょっとな…と思っている自分がいます。
これは贅沢すぎる悩みなのかもしれません。
ですが、同じデザイナーをしている友人達の話を聞いていると、とてもきらきらしているように見えてしまいます。
隣の芝生は青く見える、というものなのでしょうが…。

また、ナイトレジャー業界のあとの転職は、
あまりいいイメージをもたれない、という話を見かけましたが、実際そうなのでしょうか？
それとも、スキルがあればイメージなど関係ないのでしょうか？

ご回答、お待ちしております。

No.1 回答者： 前向きさん 回答日時： 2019/08/12 21:31

稼ぐが勝ちだよ。

No.2 回答者： sunsowl 回答日時： 2019/08/14 00:20

同業です

自分は到底質問者の足元には及びませんが、代理店時代に

・パチンコ（パーラーの販促物）
・公営ギャンブル（雑誌・新聞広告）
・大手エステティックサロン（雑誌広告）
・消費者金融（新聞広告）

などを手がけたことはありますが、やはり「闇」の部分が非常に多い業界の仕事ですので、彼らの商売に広告の形で加担しました、と胸を張って言える状況にはありません
質問者も、同様に考えられてはいかがでしょう