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Terrorism can never be excused.
(テロ行為は決して許され得ない)

上記は教本に書かれていたのですが何故canが入るのか分かりません。
どういう役目なのでしょうか?

A 回答 (5件)

canはneverと一緒になって強く否定しています。

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この回答へのお礼

can notの強いバージョンですか?

お礼日時:2019/10/14 13:06

得る/得ない、には「できる/できない」意味で補助動詞としての働きがあります。

なし得る/なし得ない =can do / can not do です。
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この回答へのお礼

can notなんですね!neverだとより強いみたいな!
ありがとうございます

お礼日時:2019/10/14 13:06

まず、execute 「許す」はいいですよね。



「得ない( can + never )」がポイントです。追加で強調・否定のために never (決して)がついていますが、これは外して、[can] だけで考えていいです。
もとの文章は受け身なので、能動態で考えると、[ can ] があるかないかで、「(我々は)テロ行為を許す」と「、「(我々は)テロ行為を許すことができる/得る(can)」と違いが出てきます。
もとの文章は [ can + never ] があるので、もとの受動態に直すと、「(我々によって)テロ行為が許されることは<あり得><ない>」となります。脇に置いてあった [ never (決して..ない)] を戻すと、「テロ行為は決して許され得ない」となります。

つまり、can の役割は、できるかできないか、と言ったら、言うまでも無く「できない」という強めた意味合いを持たせているのです。
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この回答へのお礼

深い回答ありがとうございます。
何度も読み返します。

お礼日時:2019/10/14 13:05

ウーン、これはね、哲学的な問題ですから簡単には答えは出ないと思いますよ。



とりあえずメモしておいて、このまま英文と和文を暗記して次の問題に進む方がよろしいかも知れませんね。
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この回答へのお礼

その方がいいかもしれません。私の性格上。ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/14 13:03

「されない」より「され得ない」のほうが力強さがあるのと同じ効果があるように思います。

(can より日本語の「得ない」のほうがさらに力強いようにも思います。)

こういうことは、italki.com などネイティブに聞けるサイトで聞いてみるとよいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/14 13:03

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