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第2外国語でドイツ語を選択して見事に留年しました。今から思えば情報収集不足だったと思います。内の大学ではドイツ語は二人の先生でしかも一人は専任講師試験は2回、もう一つの選択外国語のフランス語は非常勤講師一人で試験は一回でした。今から選択変更は不可能との事。選択を間違えたという事でしょうか?他の大学はドイツ語の方が一般的に厳しいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。これは私の大学に限ったことですがフランス語は留年はおろか出席も取らずフリーパスに近いとの事、ドイツ語は留年者が毎年出ており、元同級生からなんで「ドイツ語取ったの」と言われてしまいました。第2外国語教育で話せるまではもちろん要求されてませんがフランス語で苦労している先輩を見た事はありません。ドイツ語は「真面目な先生」だとは思いますが単位を取ることに限って言えば失敗だったかなあと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/12 11:28
  • ありがとうございます。話せる事まで考えれば(大学の第2外国語の授業ではそこまで行くとは思いませんが)フランス語は難しいと思います。もっともフランス語履修者から「なんでドイツ語取ったの、フランス語はアボアールとエートルの活用を覚えて後先生が出すと言った所を暗記すれば通るよ」と言われてしまいました。一方ドイツ語は一人の非常勤講師から「接続法の活用が出来ていたから僕は通したんだけど常勤の先生が駄目だと言って聞かなかった」と言われてしまいました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/12 11:41
  • ありがとうございます。私達の大学が学年制でかつ専門科目と教養科目が混ぜこぜの上専門科目を全てクリアしても選択科目一つ落としたため留年になってしまいました。そういう訳で友人の中には「ドイツ語なんて取ってバカじゃない」と言う者もいるわけです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/12 15:02

A 回答 (5件)

No.2です。

補足を読みました。
>これは私の大学に限ったことですがフランス語は留年はおろか出席も取らずフリーパスに近いとの事

なるほど、それはあなたの大学…というか、フランス語の担当教師による特殊事情であり、一般化はできませんね。
ただ、フランス語の担当は非常勤講師ということで、非常勤講師は年度ごとに変わる可能性があります。特にいまは非常勤講師を5年以上連続で雇わないように大学がしているので、去年の先生が今年はいない、ということは十分にあり得ます。先輩から昨年度までの情報を得て、楽勝だと思っていたら、先生が替わって方針変更、話が違う!なんてのはよくある話です。

フランス語がドイツ語が、の問題では無く、やはり「担当教員個人の違い」に尽きます。

話を聞く限り、一般的には、ドイツ語の先生のほうが「まとも」です。
せっかく同じ授業料を払って、同じ時間を費やしているのなら、ゆるゆる甘々の授業で単位だけ取れたらオッケーという授業よりも、きちんと中身もあって、学力に応じた正当な評価を下してくれる授業を受ける方が、本当の意味でのコスパが良いと思うのですが…。
大学をただ効率的に単位揃えるだけの就職予備校と考えているならば、「中身が無くても楽勝で単位が取れること」のほうをコスパが良いと思うのでしょうね。

「一般的な真面目な授業」で単位を落とすような要領の悪さは、専門課程に進んだとき、あるいは社会に出たときに、目の前の課題や負荷に対して、それ相応の対策を立てられない要領の悪さにつながります。
情報不足で楽単を選び損ねたのなら、厳しい(まともな)先生を恨むのでは無く、自分の情報不足と、それがわかったときの自分の対応力のなさを反省しましょう。

ちなみに、ドイツ語ができなくて「留年」ということですが、あなたは何年次生ですか?
選択外国語が必修科目で、それを落とすと専門課程(3年次以上)に進級できないとか卒業できないということは普通ですが、1年次から2年次に進級できないということであれば、それはあなたの大学または学部の特殊事情かと思います。多くの大学では、1年次での留年という制度は少なく、選択外国語を落としても翌年度に再履修すればよく、それだけで2年次に進級できないということはありません。
もし、学年としては進級できるけれど、ドイツ語に関して「再履修」になることを「留年」と言っているのならば、それは言葉の使い方がおかしいです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。生かして行きたいと思います。

お礼日時:2019/11/14 17:25

あ~ぁ、就職、どうしました? 内定してたのなら、勿体ない!


これはリベンジしかありません。来年こそは、是非ご卒業を!

ということで、ドイツ語の見直しのご参考に
→ドイツ語学習者必見!ドイツ語が上達する7つの習慣!!【ドイツ正規留学・ドイツ留学】 https://tobitate-german.com/saisokudeutsch
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No.2です。

No.1さんへの補足コメントを読んで、思ったことを。

>常勤の先生が駄目だと言って聞かなかった

最初の質問文では「専任講師」と書いていますよね。
専任講師(正規教員)か、常勤講師か、はっきり区別しましょう。常勤でも非正規の教員はいます。
専任教員と非正規の常勤または非常勤講師は、立場が違います。専任教員はその大学の正規教員ですから、カリキュラムに対して責任があります。もし専任教員と非正規(常勤、非常勤)の両方が担当している場合、専任教員に主導権があります。
その非常勤講師の説明は「自分は落としたくなかったんだけどね~」という、あなたに対する責任逃れの方便のように聞こえます。百歩譲っても、「合格まであとちょっとだったんだけどね~」という、慰めでしょう。

>話せる事まで考えれば(大学の第2外国語の授業ではそこまで行くとは思いませんが)

これは大学次第です。第2外国語でも、発音に関してもきっちりやる大学もありますよ。特に、専門課程でドイツ語やフランス語などの専攻・コースがある大学では、一般教養の第2外国語でも、それなりにレベル高めの授業内容です。
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情報収集不足ではなく、勉強不足だと思います。


なぜなら、大学の一般教養の語学の難易度は、「専任講師か非常勤講師か」「試験の回数」では決まらないからです。これらを授業の難易度の指標と考えている時点で、ダメダメです。

あなたは「非常勤講師で、試験の回数が少ない」ほうが易しいと考えているようですが、本当にそうでしょうか。
授業のわかりやすさは、専任か非常勤かは関係ありません。ついでに言うと、大学では、授業の上手さは、若手かベテランかもあまり関係ありません。
採点の甘さ・厳しさも、関係ありません。専任のほうが(自分の大学の学生のレベルを知っているので)採点に甘かったりルール変更に寛容だったり(専任なので裁量の範囲が大きい)、非常勤のほうが大学で決めたルール通りに厳しく採点するということもあります。
また、試験の回数が2回あるのは、救済策かもしれません。1回きりの試験だと、その1回で失敗したら後が無い。でも2回の合算ならば、1回目で失敗しても2回目で挽回するチャンスがある、と考えることもできます。
つまり、あなたが「ドイツ語がフランス語よりも厳しかった」と判断した理由に挙げたものは、易しい理由にもなり得るものであり、何の意味もないものなのです。

なお、大学の語学の授業では、一般的にはフランス語よりドイツ語の方が易しいと言われているかと思います。英語に似ていること、発音がフランス語ほど複雑ではないこと等々です。
この回答への補足あり
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英語履修者にとっては、フランス語よりもドイツ語のほうが理解しやすいはずです。


単位を落としたのは勉強不足でしょう。
もちろん、厳しい教員とか甘い教員はいるでしょうけど、それは何語であるかということとは別の問題です。
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