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こんばんは。

肺がんの父(非小細胞、IIIb)ですが、
10日くらい前から胸痛を訴えています。
胸水の貯留が認められ、先日抜いてもらいましたが、
胸痛は依然として残っている状態です。


父は、「左:ある程度癌が進行、右:左の2割程度」
ですが、

■ご質問1
胸水を抜いても胸痛が残る理由には何が考えられますか。(癌が進行し、肋骨を圧迫しているとか)

■ご質問2
どうしても食欲がないそうです。これは末期患者の症例に当たるのでしょうか。


来週担当医と面会する予定ではありますが、
みなさんのセカンドオピニオンとして
ぜひ聞かせていただきたいと思います。

質問にまとまりがなくてすみません。
どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんは。


胸痛の原因ですが、肋骨を圧迫して痛む、ということはないです。
胸水が溜まったことも考えますと、もしかしたら胸膜に播種(転移)した可能性もあります。
肋骨に転移した可能性もあるでしょう。
場合によっては胸水が抜けた後に癒着を起こして痛んでいる可能性もないとはいえませんが・・・
基本的には肺がんは移転しないと痛みを感じることは少ないと思われます。

また食欲が落ちたことですが、癌が多少進行しますと、癌性悪液質といって、体全体の体力(?)が落ちます。
食欲が落ちてきているのはそのせいかもしれません。
抗がん剤などを使っていればそのせいかもしれません。
最期まで食欲が落ちない患者さんというのはほとんどいないような気がします。
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この回答へのお礼

ogasaさん。

ご意見お寄せいただき、どうもありがとうございます。
(お礼が遅くなり、すみません)
おっしゃる通りでした。胸膜に移転しているようです。
今後予後は厳しいそうで、家族としてできるだけのことをしてあげたいと思っています。

改めましてどうもありがとうございました。

お礼日時:2005/01/05 22:47

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