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マニュアルの車を駐車する時なぜニュートラルではなくてバックギアに入れるのですか?

ニュートラルはギアがかみ合っていないので動かず、バックギアはギアが入っているので動いてしまうと思います

また、なぜ坂道駐車する時ローギアに入れるのですか?

A 回答 (18件中1~10件)

マニュアル車は踏切内でエンストしたらセルフスターターで脱出する 事になっているからです。


最近のはクラッチ踏まなきゃセル回らないけどね。
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教習所的には、下りではバックギヤ、上りではローギヤにいれて駐車します。

平坦路ではローギヤだと思います。(地域により違う可能性あり)

ギヤを入れておく理由は、サイドブレーキの引き忘れや引きが弱くても動かないようにです。ATでパーキングにいれるのと同じ理由です。また、寒冷地ではサイドブレーキが凍結して戻せなくなるので、冬季はサイドブレーキを引きません。その場合も同様にギヤを入れておきます。
平坦路でも風が吹いたり、微妙に傾斜がついていたりするので、ギヤを入れます。(風の力でトラックがひっくり返りますからバカにできません)

下りではバックギヤ、上りではローギヤにいれておく理由は、クラッチを踏まずにエンジンをかけてしまった場合に下りだと勢いがついてしまうので、勢いがつきにくいようエンジンがかかった時の進行方向が上りになるギヤを選択します。
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エンジンブレーキは、


エンジンは回ろうとしていない。車輪は車の慣性で動く。
ブレーキがかかる原理です。

エンジンは100回転、タイヤは1回転の場合。
エンジンがタイヤを動かすのは軽い力で十分。
ところが逆は?タイヤを1回転、エンジンは100回転。
タイヤがエンジンを動かすのは大変です
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ATの場合は、エンジンがかかっている時に、Pのパーキングに入れてからエンジンを


とめないとキーが抜けないとかあります。

アメリカとかですと、登坂とかになっていても、ATですとPに入れて停止しますので、
サイドブレーキとか引かない。

たぶん、降りる時に車が少し下がり、パーキングロックというギアが噛み合うので、
それ以上下がらないからだと思います。

車の運転者は、友達の家とかまで車で行った時に、その車をそこに駐車していても
周りの人に迷惑にならないか? などを確認してから車両放置という離れることをする
義務があります。

坂道とかもそうですが、車が勝手に動きますと、坂道では1人で坂道を下ると、通行人
とかを巻き込み事故となってしまいます。

マニュアル車、ニュートラルに入れておき、そのまま離れると路上に駐車してある
車に誰かが車でぶつかるとサイドブレーキ引いてあるだけですと、動いて、玉突き事故
となり、通行人に当たる可能性が出てきます。

今時の車は、前輪駆動のFF式が多いので、リアカーみたいに前輪が車を引っ張ることで
直視安定性をよくしてあります。

フロントドライブですので、ATでギアをPに入れた場合と、マニュアル車でギアを入れた
場合は、ギアが噛み合いロックしますので、フロントのタイヤがエンジンの重みで地面に
押さえつける感じでロックしてあります。

サイドブレーキは、サイドブレーキを引くと、ワイヤーで後輪のブレーキをロックします
が、FF式ですと、車の重量バランスがフロントにほとんど集中しますので、「私の車は
FF式でエンジン側がかなり重たいので、ギアを入れてかみ合わせ前輪をロックしておき、
同時にリアブレーキもサイドブレーキ引いておき、後輪もロックしてから車両放置するか」
とダブルでロックしてあるだけではないでしょうか。

私の場合、自宅前に屋根付き月極駐車場のデカいのがあるのですが、「ウィ~~~~ン、
ドン~~~~」 と追突音がして事故か? と出て行くと駐車場の利用者が出かけようとして
前の列の駐車してある車の列に突っ込んで、「車が暴走した~」 と110番通報して警察官
に言ったりすることがあります。

軽自動車が暴走した場合でも、駐車してある車に追突するとかなりの衝撃で動き、ぶつけ
られた車がさらに隣も車に当たる玉突きとかよくあり、そのくらい車は動きます。

月極駐車場の場合はバック駐車という利用ルールありますが、ショッピングセンターとか
のお客さま駐車場とかでもバック駐車してPロックでエンジンの重みでタイヤを押させて
ありますが、事故の際とかかなり動く感じあります。

私の場合は2年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買って乗っていますが、
月極駐車場とかではPに入れただけで、足ふみ式のパーキングブレーキは引かないので
家族とか乗せて帰った時に降りる時に車が少し動き、家族が「わあ~」 と毎回言う感じ。

CVTですのでDのドライブで走ってきて、事業用にワンブロック借りてあるので出入り口が
1つしかないので、通行車が多いので途切れた瞬間にリバースでバックで駐車場に侵入して
いきます。 ハイブリッドカーにはギアのバックとかないので、モーターが逆回転します。

リアカメラの映像でフェンスの柱とかを見て位置を確認して止めますが、そうしないと
家族が入れにくいとかあります。

あとはシフトレバーがDとかに入っていても、ハイブリッドシステムのパワーボタン押して
シャットダウンすると、自動でギアがDに入っているとPに移動してから切れるので、
イチイチPにしなくても自動でPで切れる。

ギアロック状態ですので、足ふみ式パーキングブレーキは引いていない感じです。

サイドブレーキとか引くと、ワイヤーが伸びるとかありますし、車のブレーキが強力な
タイプですと固着する原因になるとかあるので、Pロックだけが多い。

たまに誰かのマニュアル車に乗れば、サイドブレーキ引かずギアをいれてクラッチ繋いで
という感じでしょうか。

車の駐車のやり方が不備で事故が起こると責任追及されることもあると思うので、
臨機応変という感じだと思います。

人によってはサイドブレーキ引いて駐車すると発進する時に気づかないことがあるので
絶対に引かないでギアロックするという人もいらっしゃいます。

ちなみに30プリウスは足ふみ式パーキングブレーキなので、引いてあるまま走り出すと
アラームが鳴りますので、気づかないまま走るということはまずありません。

マニュアルの車の中には、キーを挿して、クラッチを踏んでいないとセルが回らない
安全設計の車種とかもあるので、ギアを入れて停める方が無難とも言えます。
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昔はそうでしたがAT車が普及した現在はニュートラルでパーキングブレーキが正解、理由は事故防止。

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>マニュアルの車を駐車する時なぜニュートラルではなくてバックギアに入れるのですか?


 リバースギアに入れるのは「下り坂」です。
「平たん路や上り坂」の時はローギアに入れます。

サイドブレーキ(のワイヤーが切れたりして)が利かなくなった時にも、
停止中のエンジンが抵抗になり動きにくくなる。
無人走行などを防げる。

「押し掛け」はその逆で、
 タイヤの回転をピストン運動に連動させてエンジンを始動する方法。
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バックギアに入れたまま、エンジン始動すれば、ローより簡単にバックします、エンストはしません。


バックの方が最終減速比が大きく設定されています、ただしその分、飛び出してもエンジンが先の吹き上がります。
坂の逆向きに・・・も無関係です、どちらであってもエンジンは停止しています、タイヤに無理な力がかかればエンジンは回転します?、逆向きに回転と正常な回転ではエンジン」にどんなダメージが出るか?、どちらであってもバックが最もエンジンを回すのに大きな力が必要です(最終減速比が最大のため)。
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>マニュアルの車を駐車する時なぜニュートラルではなくてバックギアに入れるのですか?


仮に、クラッチを切らずにエンジンをかけてしまった場合、ギアが「ロー」に入っている場合は前方に急発進・暴走してしまう可能性があるからだと思います。ギアが「バック」ならばエンジンの回転が逆方向にタイヤに伝わることになりますから、おそらくはエンストすることになり暴走を食い止められるからと考えます。

>ニュートラルはギアがかみ合っていないので動かず、バックギアはギアが入っているので動いてしまうと思います
エンジンがかかっているならばそうなりますが、かかっていない場合は逆で、シフト位置がニュートラルならば、ギアがかみ合っていないのでクラッチを繋いでいても「平坦地」なら車は動きません。もしハンドブレーキがかかっていなければ車体を手で押せば動いてしまいますが…
同じくエンジンがかかっていなくてクラッチを繋いでいる場合、シフト位置がバックではトランスミッション内でギアが噛みこんでいますので、駆動輪まで「ロック」された状態です。よって車は手で押しても動きません。

>また、なぜ坂道駐車する時ローギアに入れるのですか?
仰るとおり「上り坂」の場合はシフト位置は「ロー」、下り坂の場合は「バック」にギアを入れて駐車します。どちらも万一坂道を「転げて」しまわないように坂の状態の「逆向き」にギアをシフトしておくことになります。

さらには坂道駐車の場合、下り坂ではハンドルを左に、上り坂では右に切っておきます。
(縁石がない場合は上り下り関わらず“左”のみ)これらも坂道での自動車の暴走を防止する手だてですね。
オートマチック車が普及した現在では、こういう「手順」は不要かもしれません。しかしタイヤの摩擦・パーキングブレーキの制動・オートマチックトランスミッション内のロック機構(Pレンジ)に加えて「ハンドルを切っておく」という「4つ目」の安全対策は現在でも有効なのではないでしょうか。
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>バイクの場合、上がり坂、下り坂、平地では何速に入れて駐車しますか?



バイク乗りは、サイドスタンドで止めるとき、そもそも坂に駐車しません。
特に下り坂は、ちょっとした拍子でスタンドが跳ね上がってしまい、
バイクが倒れて悲しい思いをすることになります。

なので、私はバイクを止める際には必ず平地を探します。
やむを得ず坂に止めなければならない場合は、
バイクが後ろ下がりになる向きに方向を変えてローギヤに入れて止めます。

センタースタンドで駐車するなら、駆動輪(後輪)が浮いてしまうので
そもそもギヤを入れる入れないの議論ではありません。
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>バックギアはギアが入っているので動いてしまうと思います


この理解・認識が間違い。
バイクの場合は勝手に下り坂を下る前に転倒するのでそれ以上の事故、トラブルの心配はありません。
ギアが入っていれば、タイヤだけでは回転できません、エンジンも同時に回転させる必要があります。
エンジンからタイヤに回転を伝える途中で回転数を歯車で少なく落としています、回転数が半分になれば、回る力は2倍になります。
これを極端?に利用しているのがクレーンです、小さい力で何百トンの物も吊り上げますね、逆に言えば何百トンの力でも、元のモーターを回せない?。
車はそれ程ではありませんがタイヤを回してエンジンを回そうとすれば非常に大きな力が必要なのです。
サイドブレーキは比較的簡単に動くが、その力がなくなれば、再び停止します。
一方オートマのPは動かない歯車(の一部)にかみ合わせています、非常に大きな力が加わると動かない歯が欠けてしまうことも考えられます、そうなるとニュートラルと同じで。坂道なら簡単に転がって下ります、同時にサイドブレーキを使用していれば力がなくなれば停止しますが、そのほか山側(障害物がある側)にハンドルを切っておくとか・・・・万々一を考えての方法をいろいろあります。
>なぜ坂道駐車する時ローギアに入れるのですか?
ローギアが一番回転集を落としています、だから急な登り坂等、大きな力が必要なときに使います。
逆にタイヤから回そうとするとき、クレーンの場合に最も近いのがローだからです。
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