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幽霊はいると思いますか?
俺はいないと思うが。

A 回答 (15件中1~10件)

もちろん、わかりません。



この質問はずっと昔からあり、
教えて!gooを検索するだけでも、
10年以上前から同じ質問が繰り返されています。

それは結局「わからない」と言う事なんですね。

まず幽霊、心霊が現象として、
存在し続けているのは、厳然たる事実なわけです。

問題は、その報告や現象が、
ひとつ残らず、見間違いや錯覚なのか?
そうとは、断言し切れない物もあるのか?
ですが、
これは後者です。

「存在しない立証が出来ない。」
わけですから、
「いるかもしれない」「わからない」
と考えるのが、妥当で科学的です。

また、正体がわからないと言う意味でも、
霊・幽霊の存在を、否定する事は出来ません。

その意味で、
【いない】【存在しない】の断言は完全に間違いで、
どうやっても実証出来ません。

また【脳の錯覚】【脳の補正】の類。
これ実は、否定の根拠にならないんです。

脳の錯覚や補正をいくら主張しても、
脳の錯覚や補正が全てである立証は、出来ません。

そして、脳の錯覚や補正は、常時、あらゆる形で、
すべての人に起きていますから、
当然、見えていない方が錯覚。と言う可能性が起きます。
いる→いない の錯覚が起きるなら、
いない→いる の錯覚も起き得るわけで、
逆も全部成り立ちます。

あるいは、脳の錯覚等で霊を見るなら、
なぜ霊の形での錯覚ばかりを見るのか?
と言う、根本的な大問題が起きます。

なにより、脳の錯覚や補正で、霊がいないのだとすれば、
「原因がすべて、解明されているにも関わらず、
 信じない、納得しない人が多々いる。」事になります。
が、
この時点で既に、科学ではありません。

結局「脳機能が原因説の類」は、何の説得力もなく、
まさに「否定したい人が自説を正しいと思い込む事のみ」に、
使われているのが実態です。

また、科学というのは、
「説明が出来れば、それで完了。信じられる」
と言う物ではありません。
説明と科学と事実は、それぞれ違います。

一方で、説明だけでいいのなら、
霊を否定する根拠は、全て否定出来てしまいますし、 
否定意見にも、説得力を感じないものは多いです。

例えば、
「19Hzの超低周波で幽霊を見るのだ」と仮定した場合、
立証するのは、実に簡単で、
「19Hzの超低周波の場所では、誰もが何度でも幽霊を見る」
「19Hzの超低周波の無い場所では、誰もがまったく幽霊を見ない」
とわかれば、
「霊を見る原因は19Hzの超低周波である」と実証出来ます。
が、
そんなお話しは、どこにも無いんです。

決め付け、思い込みと言うなら、
肯定・否定、どちらにもあるでしょうし、
他の可能性を考えず、疑う余地なく決め付ける意見は、
むしろ、否定側にも多く感じます。

他の可能性を一切排除し、検証もしないで幽霊だと断定したんだと、
他の可能性を一切排除し、検証もしないで断定するのも姿勢としては同じです。

そこには、真実発見に対する真摯な態度も
努力もありません。

あるのは思い込みだけです。

古今東西で、繰り返し目撃や報告され続けているのが霊です。
世の中にはいくらでも、錯覚はあるのに、
霊の形の錯覚だけが、いつまでも続くのは不自然です。
 
現にこうして、こちらの回答も、
数が、充分増えれば、
こうして、いる・いない、信じる・信じない、
色々な回答が、出てきます。

色々な回答がある時点で、それがそのまま、
「わからない」と言う、厳然たる事実です。

結局、どこまでいっても幽霊は、
信じる・信じない、存在する・しないの、
どちらかでは、答えられません。
 
霊が存在するというよりは、霊現象の大元になった原因は、
錯覚や電磁波以外で、まだ何かある・存在するかも知れない?
としか、
今の時点では、言いようがないように思います。
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幽霊は普段幽界(現界よりもバイブレーションの高い層)


に居ますので見えませんが稀にバイブレーションを落として
人間に見られるように成ります。
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脳に特殊な電磁波を当てることにより


幽霊を見せることが出来ます。

心霊スポットは、自然発生した電磁波が
偏在しているか
19Hzの超低周波の存在が確認されて
います。

見た、という人は大勢いますが
問題があります。

他の可能性を一切排除し、検証も
しないで幽霊だ、と断定するわけです。

そこには、真実発見に対する真摯な態度も
努力もありません。

あるのは思い込みだけです。
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脳機能の一つである補正機能による錯覚であり、その錯覚をより現実的に見せてしまうのが幽霊等と言う本来不要な知識。


物理的な幽霊など存在せず、錯覚と現実が混じってしまっているに過ぎない。
そう言う脳機能が全く知らなかった時代に脳錯覚による映像(虚像や幻覚など)を説明する為に生まれた一つが「幽霊」でしょうね。
それが根付いてしまいましたから、今や「幽霊」と言う錯覚も一つの市民権を持ってしまったのでは。
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幽霊は、心の中に、います



心の世界の「いる」
物の世界の「いる」
単語は同じ「いる」
従ってこれをごチャポンにさせ、人心を惑わし金や権力を手に入れ、或いは売名や優越感に浸ろうとする輩がいるから
おかしな事になるのです

神も、心の中に、います
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いません


幻覚です 一種の脳の病気です
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いたら世の中騒々しいと思いませんか?今までどれだけの人が亡くなってきているのか。

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半信半疑だったけど、見ちゃったからね・・・


たった1回だけど、霊のような物体をハッキリ見た経験があります。
それが幽霊だったのかは知らんw


----------------
(この話は、ここ[教えてgoo]で4回目ぐらいなので、ほぼコピペです)

その物体は、人間のような体型でしたが、真っ黒だけど少し透けていた感じ。
(最初は、ジョギングしている人が赤信号で立ち止まっていると思ったが、何かオーラというか雰囲気が違った。あれは人か?と見入ってしまった)
まだ赤なのに、小走りの感じで道路を渡りだしたので、走ってきたトラックに轢かれる!と思った。
(トラックはブレーキを踏まなかったので気付いていないだろう)
「うわ、大事故だ!」と思った瞬間、轢かれずに小走りのままトラックをスリ抜けて出てきた! 
道路を渡りきった後、人間離れした猛スピード(スケートのような感じ)で歩道を走り去って行った。
悪霊か悪魔だと思った。
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いると思う人には見えるが


いないと思う人には見えない

見たいと思う人は
いると思い
見たくない人は
いるはずがないと思う

どちらでも選べます
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みたことある人はいるっていうし、


みたことないからいないっていうし。

自分にも魂があるでしょうよ。。
魂を、それを幽霊っていってるの?
死んだら終わりじゃないですよ。
ちゃんといくべき所に行くんです。
いきそこないがこのシャバに残ってに執着してたりします。
それが幽霊。

見える人はおかしいっていう回答もあったけど、
同じ人間だっただけで肉体がなくなっただけだから、何も不思議なことはないでしょう。

死んだら終わりっていう人はおめでたいね。
よくこのサイトでみかけるけど。

※ちなみに自殺なんてしたら死んだ後魂はもっと苦しむからやめましょう。
生き返りたいって言われても困るから。

私は霊能者でもなんでもなく、ただ聞こえちゃった、見えちゃった人。
でも超怖がりだからこれ以上は何も言いますまい…
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