プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は生まれてこの方幽霊を見たことがありません。
ですが、気持ち的にはいて欲しいです。
死んだ父・祖父の存在がまだいると思うととてもうれしい気持ちになれますので。

そこで、皆さんに質問です。
幽霊は本当にいるんでしょうか?
いるとしたら、私の父と祖父はどこにいると思いますか?
あの世でしょうか?それとも、私の守護霊にでもなっているんでしょうか?

基本的に、私は幽霊の存在については懐疑的です。
なぜなら、今までに見たことがないからです。
私と同じように、ずっと幽霊が見たことがなく存在に懐疑的だった人で、ある日幽霊を見てしまったはいますか?
その時、どんな気持ちがしましたか?
自分的には一気に世界の見方が変わると思うんですが・・。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (46件中1~10件)

幽霊はいます。


幽霊というと、聞こえ、響きが悪いかもしれませんが、亡くなった方の霊ということですよね。
私は塾を経営していて、生徒さんが夜、家に通っています。
今まで数多くの生徒さんが居ましたが、その中で霊を見た、いえ、見えてしまう生徒さんが
2人いました。
そのうち一人が当時高校2年の男子だったのですが、その子がある日こちらに来るや否や、
「また見てしまった」と言うのです。実はその子が来る2日前に家の並びにあるお宅の
ご主人が急死されたばかりでした。話を聞くと、その生徒が見た霊は、そのご主人の容姿そのままだったのです。
車検整備工場を経営していまして、その霊は車検工場横のやぶに居て、向かい側にある
事務所をじーーっと見ていたとの話でした。
その生徒は、その経営者の人を今までに見たこともありませんし、ましてや亡くなったことも
知らなかったので、2日前に亡くなったことを話すと本人も驚いていました。
それから半年くらいして、反対側の並びにいらしたサラリーマンのご主人が肺がんで亡くなったのですが、
その訃報から数日後、またその生徒さんはそのサラリーマンだったご主人が、霊となり、背広姿で
この家の前の通りを歩いているのを見ています。
恐らく人は、亡くなった後数日は自分が死んだという認識が無いままに、今までやってきた行動を
霊となってもとっているのではないかと思います。
私自身は霊を見たことはありませんが、この生徒の霊との遭遇話を聞くと、霊の存在を信じずには
いられません。
その生徒によると、霊は大概、脚が無いそうです。
そして自分より前方に霊を見るのですが、後ろを振り向くともう見えないそうです。
質問から逸れたかもしれませんが、自分が知らない人達が亡くなった直後に霊を見たという
生徒の話でした。
    • good
    • 18

 みなさん 難しい話をしてらっしゃいますが。



 幽霊はいるか いないか


 答えは 簡単です。


  いるかもしれないが いないとは 言えない


 です。


  私自身は見た事がありませんが。。

  友達に霊感が強い子がいて、以前 居酒屋で飲んでるときに、トイレの方から変な音がしたり、
 
 勝手にトイレの扉が開いたりしたんです。

  で その霊感の強い子に 聞くと 「なんかいるよ」っていうんです。

  その数日後、別の友達と一緒にその居酒屋に行ったんですが、その友達も霊感があるらしく、

 私がなにも言ってないのに、「この店 なんか 変だよね。 トイレの鏡見ない方がいいよ」

 って言うんで、前にあったこと話すと「ああ やっぱりね」って言ってました。

  世の中 不思議なことは あるものです。

  科学で証明できない事もいっぱいあります。

  物理学、脳科学など難しい言葉が飛び交ってますが、話を難しくする必要がないんですよ。

  子供も多分、興味もって読んでる子がいるでしょうから。。

 
  ただ テレビでやってる心霊ものやマジックものは 私は信じてませんけど。

   まあ マジックは タネがあるからマジックなので問題ありませんが、Mr ○リックの時は

 さすがに嫌気がさしました。

  Mr○リックの空中浮遊とかで、○リックが空中に浮いた時、アナウンサーが

  「浮いています 空中に浮いています。」

 とか 叫んでるんですから。。。。。。クレーンなどでつってるのわかってるのに。。。

  マジックを見せられて すごい 不思議 っていうのは理解できますが、この手の放送は

 単なる視聴率稼ぎで 嘘を放送しているわけですから。。

  この種類のテレビは、平気で嘘を放映しますからね

   見てて嫌になります。。。

  テレビでやってる除霊や降霊も 私は信じてません。


   話はそれましたが、幽霊の存在を誰も否定できないと思います。

   たとえ科学者であっても。

   今の科学で証明できないものを 科学者はわざわざ難しい言葉を使って否定しているだけ

  ですから、気にしなくていいと私は思いますよ。

   科学者とはそういうものなのでしょう。証明できないから「いない」と言いたい。

   そう言うしかないんですよ。自分で証明できないから。。。
 

   ただ 科学者なら、証明できないから「いない」じゃなくて、「いるかもしれない」を前提として
 
 研究して欲しいものです。

  いないと言ってしまえば それで 終わり。 
  
  なんの進歩もないんですから。。。


  長くなりましたが、結論は

   幽霊はいるかもしれない 
   幽霊はいる可能性がある

   しかし、絶対にいない とは 今は 言えない

 でいいんじゃないですか。
   


  
 


  
    • good
    • 11

私は幽霊=ホラーなのでいないで欲しいですね…;


ホラー駄目なんです←

けど、確かに大事な人やペットが死んでしまったら、近くに霊としてでも居て欲しいとは思いますよね。
私も数年前に大好きだった猫が死んでしまったので、近くに居てくれないかなぁって思ってます。
でも、普通に考えたら非科学的だし、なんだか怖いじゃないですか。

だから私は、私が寂しいときや、何か辛いことがあったら、テルとふーちゃん(猫の名前ですw)が慰めに来てくれるんじゃないかーとか、二匹との思い出を思い出すようにしてます。

要は「霊としていて欲しい」んじゃなくて、「思い出として、心の安らぎとして一緒に居てもらう」って事じゃないでしょうか。

だって、霊としてこの世に存在し続けたら何時まで経っても離れられなくて魂が休まらないと思いますから。
大好きだった存在が居なくなってしまったら、思い出として、この世に残ってもらうことが一番いいことじゃないかなって思ってます。


なんか自分の意見というか…望みみたいになってますね;
駄文・乱文失礼しました!
    • good
    • 7

ユーレイ?居ますよ~ たけし軍団の中に!^^

    • good
    • 19

はい!


 おります!

ただし、永久に存在するのではなく、一定の期間で消化されます。

まず、幽霊にも「質」(レベル)があり、消化される期間が変わります。

高レベル(未練がない場合)
 ・・・守護霊や再生へと進みます。
低レベル(未練がある場合)
 ・・・地縛霊となり残存します。
    逆に、生きている方の念が強すぎて、守護霊や再生できないこともあります。

しかし、普通の方は、霊を見えません!
霊が見れるのが特殊な能力ではなく、前世で「霊の存在を否定して、残虐な行為に及んだものが、現世で霊を見て、霊の存在を学ぶために、霊が見えるのです。」、除霊能力がある方は、自分の命をすり減らして、再生させる行為を行っております。

興味本位に、心霊スポットに赴かないことが大事です!
見えないのは、自分の前世に非道な行為を行っていなかったし、守護霊が守ってくれている証拠です。
しかし、低レベルの霊は、自分死を理解できず、憑依することもあるので絶対赴かないことが必要です。

「霊」については賛否意見あると思いますが、生き残った者が、「関係のあった方の死をいかに受け入れ、割りきるか!」が大切です。
身内や親しい友人がお亡くなりになった時に、世界中のどの民族や人種でも、手を合わせない方はいないと思います。

天国・極楽も地獄もどこにもありません。高レベルの霊は、守護霊の場合、あなた自信の中に、再生した霊は、生まれ変わっているかも・・
低レベルの霊は、前記どうりなので要注意です!

私は、冬を除き、墓地を清掃に参ります。
墓地内に霊がおるわけではなく、高温で焼いたお骨はありますが・・・、
墓地の雑草を個人のひげと思い、墓石の汚れを身体の汚れと思い、生前やってあげられなかったことを行っております。
その際、霊を感じませんし、故人を意識しますが、霊を意識しておりません。
しかし、守護霊として護ってもらっていると信じています。(さっさと再生してわが子になっていたりして??)

私の自己満足やそう私自身が理解しているだけでしょうが・・・


私自身、霊となり姿を現すことができるとしても、黙って背中から護ってあげたいですが?

質問者は、霊となり現れたいですか?

守護霊が一番!望んでいることは、当たり前ですが、(3.11以降は特に!)元気で健康に生きてくれることと思いますよ!
    • good
    • 2

幽霊はいませんよ。


もし本当にいるのなら、関東大震災や大空襲をうけた東京は幽霊だらけになるはずです。
    • good
    • 29

No37さんでも言ってますが、「いる」と認識すれば「いる」。


ただ、それだけの話です。
それは視覚だけでなく、匂いでも、聴覚でも生じます。

だからと言って、幽霊が実在するのかという、それは別問題です。
脳が認識する事と、実在することは別問題です。
それを明確に区別する事が、この手の幽霊話をするときには重要です。
そして、重要な事は、この二つは当事者には全く区別できないと言う事です。

誰も見たことないものは、幽霊としての目撃例がないという事です。
具体的に言うと、「不幸な死に方をしたティラノサウルスが地縛霊として現れ、庭に出現した」
という話を聞いたことありません。
もし、死後にすべての生物に霊体という存在があるのであれば、ティラノサウルスもトリケラトプスも幽霊として存在し、目撃例があるはずです。
でも、現実には世界でも、そんな例はないです。
もし、それが可能であれば、古生物の研究が邁進し良いことづくめです。化石だけでは、動きと、肌の色、毛の有無の判断が難しいですし、極最近になって、トリケラトプスの4足歩行モデルが完成したぐらいですし。

脳の誤認識については、麻薬中毒患者の例をみれば枚挙にいとまがないです。
もし、トピ主が幽霊をどうしても合法的に見たいのであれば、
3日も断眠すれば、必ず幽霊的な幻覚を知覚する事ができます。
恐ろしいほどのリアリティーに驚愕すると思います。
ワザワザ心霊スポットとか行かなくても良いです。
でも、断眠は必ずに脳には悪影響なので、オススメはできません。
古今東西のシャーマンが行う幽霊との対話方法は、脳科学的には断眠作業と同じ事をやっています。眠らずに体が疲れる事(踊る)とか、眠らずに覚醒作用のある薬物(コーヒー的なカフェイン入り食べ物)を摂取しつづけるとか。
現地の住民は、経験則的に「幽霊」を見る方法を発見したのかもしれませんが、やっている事は大体、ただの断眠もしくは幻覚剤です。

と感じで、幽霊を見た人および信じている人には、夢も希望もない話をするなと言われますけど、これが現実です。
そして、あまりのリアリティーに「幽霊」を見たと主張した人に、この手の話をすると、全力での反論をくらいます。そういう時は、「あなたが見た」と主張する事自体は否定していない、「あなたが見た幽霊とやらが実在したのかどうか」という事を話しているだけと冷静に返事をしましょう。
別に、あなたが嘘をついていると非難しているわけではないとも。
それでも、食い下がってきて、「俺が見た幽霊は本物だ」と主張してきた場合は、
その幽霊がどういうタイミングで現れたのかを聞いて見ましょう。
大体は、寝る瞬間です。
そして、見たとされる「幽霊」の特徴を細かく聞いてみましょう。
眼鏡はかけていたのか?
ほくろはあったのか?
腕時計はしてたのか?
ズボンの色は何色だったのか?
ベルトの色は?
日本人だったのか?
眉毛の濃さは?
歯に金歯はあったのか?
耳にホクロがあったのか?
着ている服の色は何色か?
どんな体臭だったのか?
靴は何色?
裸足の場合は、爪に装飾はあったのか?
鼻毛は出ていたのか?
指輪はしていたのか?
どんな指輪か?
日焼けしていたのか?
日焼け跡が首すじとかあったのか?
服には模様は?
ネックレスはしてたのか?
胸のサイズはどれくらいだったのか?
髪の毛に虫がついていたりするのか?
瞬きはしてたのか?
手の位置はどこにあって、何回顔に触れたのか?
ヒゲは生えているのか?
電灯とかの光源の位置は?
ニキビはあるのか?
シャンプーの匂いはしたのか?
等の20個以上の細かい質問をしてみて、その返答をすべてメモした後に、同じ質問を逆の順番で、すぐにもう一回やってみてください。
本当の実在であるならば、同じ返答になりますが、想像になればかなりの食い違いが出てきます。実在の場合は、幽霊的な人物(ストーカー?)に遭遇した可能性が高いです。
脳内で作成された実在(幽霊)であれば、そんなに細かい所まで既定して認識していないので、必ず創作します。そして、普通の人は、そんなに細かい質問をせず、「あー、なんだか怖いね、お祓いしたほうがいいかも」という感想を述べるだけなので、かなり面食らいます。
そんなに細かい事は覚えているわけがないとの反論があるかもしれないですが、脳科学的には、非日常的な思いがけない遭遇は、必ずに脳に細かく刻まれます。
例としては、もし、好きなアーティストとたまたま道端で遭遇して話をして握手をしたら、そのアーティストの匂いとか、服の模様等の細かい情報を必ず覚えます。
でも、非実在の場合は、話が別です。
夢もある意味幽霊みたいなものなので、夢との類似点も多いです。
夢の場合は、その日の情報の整理が主目的なので、出来事や人がテンプレート情報として出現します。つまり、登場人物の描写は粗いです。
幽霊も同じです。
死んだおばあちゃんを見た場合も、「おばあちゃんを見た」という情報を知覚しただけなので、服の模様とかの描写が粗いです。

長くなりましたが、脳科学的には、そういう理屈です。
でも、霊感少女的な人に、この手の話をして、上記の幽霊テストで論破してしまうと、自分自身を馬鹿にしていると勘違いされるので、ほどほどに。
そして、霊感人の人ほど、打たれ弱いし、理屈で納得しないので、言っても無駄です。

最後に、宇宙人を見たと主張する人も大体同じです。
目撃者の絵がすべて下手なのはそういう理屈です。
映画「未知との遭遇」が公開されるまで、グレイタイプの宇宙人との遭遇は皆無です。
    • good
    • 7

幽霊の存在について、信じている肯定派でも、懐疑的な人でもないのですが、私自身と身近な人のいくつかの体験を、書いてもいいですか?


私は、自分の現実に見たもの、感じたものは信じざるを得ないので、宇宙にたくさんの生物が存在しているのと同様に、自然に受け止めています。

★虫の知らせ(両親の体験談)
雪国出身の両親、ともに大切な人が他界した時に虫の知らせ的体験をしています。

その日、父が下宿していた家の住人は皆留守で、住み慣れたはずのやたら広い家に、父、たったひとりぼっちでした。
何軒もすり寄って立ち並ぶ都会の住宅街とは異なり、1軒家を見つけたら、しばらく歩いた離れに、次の家がようやく見える、という田舎です。
なんとなく寂しい気持ちと怖い気持ちを複雑に抱えながら、その夜を過ごしたそうです。
珍しく、浅い眠りを繰り返しては何度も寝返り打ち、父は熟睡できませんでした。
寝苦しく嫌な予感がして、見えない気配と戦ってそうこうしている内、ついに金縛りになり、何か出るのかな? と思った瞬間、ドンドンドンドン!!!
もの凄い音で、玄関の戸がノックされ、金縛りが解けました。
既に早朝日が昇る時、母危篤、すぐに帰宅するようにという電報が届いたそうです。

その話を聞いていた母も、小さい頃、とても母をかわいがってくれた近所のおばさんがいて、そのおばさんが亡くなった時刻に、やはり自宅で寝ていて、金縛りにあい、屋根の上に大きな物が落ちて来たような音がして、ハッと起きたそうです。
何の音だったのかは不明で、母にしか聞こえなかったらしいのです。
そして電話が鳴り、近所のおばさんが亡くなったという連絡があったそうです。
未だに、その大きな音が何だったのか不思議で、わからないそうです。

★私の体験
過去に父が他界した日のことになります。
その夜、実家に泊まり、父の部屋のソファで寝た時のこと、
コンコン、コンコン、、、
ベッドの木枠を叩く様な、ドアをそっとノックするような音がしてくるのです。
不思議と怖さはなく、生前の父の癖の叩き方があるので、会いに来てくれたのかな?
と思い、朝方、隣の部屋で寝た兄弟に、そのことを話したところ、同じ体験をしていた、というので驚きました。なんとなく暖かい気持ちになりました。

たぶん多くの人が、不思議に思う、何らかの遭遇体験はいくつかしていても、実、検証、証明とかは、求められても出来ないものなんじゃないかな?と思っています。

特殊装置も専門知識も、場合によっては霊媒師や超能力者の立ち会いが必要になるものなのではないでしょうか?
そして、専門家がそれらを用いて色々な怪奇現象を科学的に証明にこぎつけたとしても、どこかで公表する行為には、弊害をもたらす何らかの現象が必ず起こるもの の様ですよね。

そして、さまざまな人々の体験談には、当事者には真実と映りますが、時として、第三者には胡散臭いなぁ、ホントかな?と感じる内容も、どんなに体験者本人が説明しても、嘘っぽく感じてしまう事など、多々存在しますよね。

つまり、霊がいるとして、霊も、もともとは人間や動物など、生物だったのですよね。
そして何らかの感情を伴って現世に姿を現し出て来ているなら、目的の人の所にだけ、出たいのではないでしょうか?
私が霊だったなら、メッセージ伝えたい、死を惜しみ元気なくしている人の所に出たい、と思うのです。
ただ、死んだばかりなら、現世に出る技術を、霊界で習得しないとならないかも知れませんので、時には失敗して、関係ない見ず知らずの人の前に、出ちゃうかも。
仮に、誰かに酷く恨みなどを持って死に、脅すために出る霊はいたとしても、
存在に懐疑的で、科学的に証明したがっている専門家に存在を記すために出て来る霊がいたとしても、いずれ、公表、利害を伴う何らかのために利用したり、公の人々への証明といいつつ、さらしものにするという行為に結びついてゆくことがわかれば、やはり出ないでそっと見ているか、怒りを露にする現象をもって理解させようとする気がします。
    • good
    • 2

幽霊はいます。

実際に見た事あります。と言っても私が見たのはオーブですが。以前入院していた病院(その病院は整形外科専門で歴史も浅いので勿論患者が死亡するような事もありません。)で、夜11時頃洗面所で歯を磨いてしたら目の前の鏡に映ってました。10日位毎日です。そこはトイレと浴室に行く廊下だったのですが、オーブが出てくる所は壁になっていてその向こう側は別棟の病院施設との隙間です。階数は2階です。行先はドアがあり、その中はモップを洗ったりする流し台になっています。オーブは毎日同じ時間に同じ動きをしました。いつも2個見えました。病気が治り退院したらそのオーブは1個は自宅に、もう1個は会社に来ました。最近は見ませんが。今でも見たとあちこちで話しています。病院名は伏せていますが。因みにその病院が出来る前はその土地は墓地だったのです。でも悪さしている訳ではないので除霊をしたこともありませんし、怖がったりもしてません。
    • good
    • 6

なかなか面白い談義ですね。



私個人の意見としましては、幽霊という存在は、いるともいないともいえるのかと。
というのも、私たちが「もの」を認識するのは「脳」が行ってるわけですよね。
で、その脳自体、すべてが解明されたわけでなく、また、100%使われていないと言われてますよね。

つまり、見ているものを認識するだけでなく、見えないものを認識してしまうこともあって、
また、無かったとしても、脳がそうだと認識してしまえば、そこにあることになってしまうのだと思います。

その認識できる脳の範囲は、人によって違うと思うのです。
だから、それを認識してしまう人と、それを認識できない人の差が、
霊を見える人と、見えない人の差でしょう。

信じて無い人が見えるのは、無意識下でそれを見る範囲があるからかなと。

ポルターガイストとか、同時に複数の人が見たとかも、
脳の知られざる能力なのかなぁと思います。

解明されてない脳には、周りの物質に影響を与える能力があったり、
他人の脳とリンクできる能力なんてあるのかもしれないですね。

まぁ、私は、そこまで脳科学に詳しくないので、なんとも言えませんが、
100%解明されてないなら、そんな部分があってもおかしくないと思います。

脳が認識するだけだから、実際にお祖父さんとかの霊は存在しないのか?というと、
私はこう考えます。

まず、肉体は、今の日本だと、火葬でしょうか。火葬だと、骨となるわけですけど、
燃えるときに肉は二酸化炭素なりなんなりになりますよね。

それが、まぁ、大気の中に溶け込んで、雨に溶け込んで、中には、植物の光合成で、酸素になって
生き物の呼吸に使われたりして、循環していきますね。

昔だと、土葬とかですか?肉体は腐敗して、微生物の糧となって、その微生物がちょっと大きな生物に、、、
とまぁ、あとは、食物連鎖ですね。

なにが言いたいのかと言うと、肉体は、循環して、世界に溶け込んでいく。
死ねば、人は自然となって私たちの身の回りに溶け込んでいく。。。
自然を神として崇める事から言うと、人は死んだら、神となるのだ。

で、それが巡り巡って、また人になっていくのが「輪廻転生」かなぁっと一人よがりの解釈をしてみたり。
なので、亡くなったおじいさんもこの世界のあちこちに溶け込んでいるのかなぁっと。

次は精神ですけれど、これは、その亡くなった人が、生前関わった全ての人、生物(ペットとか)、
モノ(記録とか、肖像画とか)に宿るのではと。

その人の肉体がなくても、その人への思い出、偉業など、その人自体ではない別のものとして、
残るものが、精神(ココロ)なのかなと。

「心は脳にはなく、体を割いても見つからない」のは、実は体の中に心がないからとか・・・。

なので、亡くなられたお祖父さんの精神は、様々な人の思い出や、なされた事業などに
形無きものとして残り続けるし、それを元に後世の人が別のものに変化させたりなどで、
これもまた、死して世界に溶け込み、さらなる成長を遂げていくのかなぁっと。

まぁ、長々となりましたし、荒唐無稽でまとまりがないのですが、
「亡くなった方は、身の周りと、あなたの脳の中にしっかりと存在している」
ということが言いたかったのですが。。。
    • good
    • 4
1  2  3  4  5 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事